2007/2/18

シーカヤックマラソン 婆羅おさむ  

6月4日、松崎町でシーカヤックマラソンに参加してきました

はじめ、パドル漕ぎのシーカヤックマラソンに、
艪漕ぎカヌーが参加させてもらえるか疑問でした。
松崎町岩地という土地は漁村なので、艪漕ぎ舟を
参加させることに違和感がなかったのかもしれません。

レース成績は,
男子シングル 84艇中 77位。 
時間は2時間18分10秒、平均速力 3,2ノット 
6,0Km/h 。
トップから1時間近くも離されてのゴールでした。

マラソン参加の動機は、2〜3年前から実用的な艪漕ぎ舟は荒海でも長時間
長距離漕げるべきだと思っていました。
本来艪漕ぎ舟同士の長距離レースがあればいいのですが、そういうものは
ありません。
また、カヌーでも手軽に艪が漕げて、いままでにない海と舟の楽しみ方が
できることをアピールしたかったのです。

レース前,レース主催者から 
「このレースは過酷」と言われていました。
(--どうせ艪漕ぎなんて遅い。ビリのシーカヤックからさらに
遅れるだろう。ゴールできるかさえ危うい--。)
と思われていたフシがある。

それでもビリ集団にくっついて 77/84 の順位、
主催者,観客,他の選手からは驚きの声でした。

使った艪は,
最新、最速のカーボンFRPたて型艪07号マグロ尾びれ形。
これは有効面積が0,12uと少し大きめ。
漕いでいるうちに疲れてきたので面積の小さい(0,11u)
05号艪に変更。長距離レースを漕ぐには有効面積の
小さい艪にしないとスタミナが切れます。

他のシーカヤックを見ると、どれもスイスイ進んでいく。
船体から無駄な波が立たない。それにひきかえ、こちらは
艪に体重をかけて漕ぐので重心が左右に動くのと,
艪がつくるヨーイングによって船尾のムダ波が多い。立って漕ぐこと、
さらに船体が二つあるから、水と風の抵抗は他のシーカヤックの
2〜3倍あるかもしれません。
艪漕ぎスピードをさらに伸ばすにはこの水の抵抗をいかに押さ
えるかがポイントになるだろうと思いました。





0

トラックバックURL

トラックバック一覧とは、この記事にリンクしている関連ページの一覧です。あなたの記事をここに掲載したいときは、「記事を投稿してこのページにお知らせする」ボタンを押して記事を投稿するか(AutoPageを持っている方のみ)、記事の投稿のときに上のトラックバックURLを送信して投稿してください。
→トラックバックのより詳しい説明へ


teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ