2007/5/31

須崎工業造船科  
須崎工業高校の造船科、三浦先生片山先生にオートシップでの
外板展開方法を習ってきました.
このブログで 今作っている船の切り出したカジキと同じ図が
コンピューター画面で確認できます.
ほぼ 真っ直ぐな板を使って船が建造できるようにすれば
材木を効率良く利用できます.

片山先生は生徒さんに和船の模型を作っておられました。
教職に就いた和船船大工さんは 全国初じゃないでしょうか。
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2007/5/28

二十尺 和船  
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昨年 弘光さんと私が作った船です。
小屋から出して 掃除をしました。
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2007/5/25

ダグラスさん  
ダグラスさんから メールが来ました。
たらい船に関するブログの紹介です。
ご覧ください。

Dear Tengushiba,

Doi-san's musuume-san's blog desu.

http://michimarum.iza.ne.jp/blog/entry/177274/

Douglas Brooks
84 South Maple Street
Vergennes, Vermont 05491
United States
http://www.douglasbrooksboatbuilding.com
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2007/5/21

船体固定強度不足  
朝は仁淀川でカヌー、昼から浦戸湾でシーホッパーで帆走
夕方 造船所に到着、一眠りしてから作業を始める。

手持ちの船クギの数を調べ 二寸の長さの釘が50本ほどあるので
普通のクギと併用して なんとか 足るように しようと算段。

カワラとカジキにクギ穴の位置をスミツケして ツバノミで
クギ穴を開ける。
カジキノネノスギ (カワラと接合する面)の削り落としも 済んでいるので
もう一度 カワラとカジキを合わせてみて 穴の位置が うまく合うか
見てみようと ソラガケの時よりも密着させようと頑張ったら
ツヅの力 特に ミオシに接する所への力が 大きかったようで
船台が浮き上がってしまって あわてる。

カワラシキの時の固定は よほど 頑丈にしないと いけない。
カジキをはずして 船台 カワラの固定強度を増やす方法を考える。
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2007/5/21

カナディアン カヌー  
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高知のすぐ西を流れる仁淀川です。四十万川よりも きれいです。
禅寺の和尚さんに誘われて 乗りに行きました。
お寺に寄付されたストリップ プランキング工法のカヌーです。
川の少し上流にカヌースクールがあり、そこで カヌーの作り方も
教えています。
モールドの上に エポキシ接着剤で細長い木材(ストリップ)を
積み重ねていく作り方で、和船の対極に あるような
手間を かける作業に なります。

和尚さん達は 時々転覆するので その理由を調べようと
乗ってみました。水線幅が狭いので 復元力は 大きくなく
初心者が不用意に立ち上がったり あるいは
乗り降りの時などに 転覆してしまうのは
仕方の無いところが あるようです。
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2007/5/17

節の埋木   
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カジキ板に 中身が丸く取れてしまう 節 (死に節 というのでしょう)が
あったので その周りを ノミで四角い穴に彫りなおし
穴よりちょっと太い 柾目の杉材を ツチで殺して 細くして
四角い穴に 叩きこんだのが 上の写真です。

残った杉材をノコで挽いて 仕上がり。
穴の周りに黒い四角い墨を入れたのが残ってしまいました。
書かなければ 目立ちにくくなったでしょう。
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2007/5/17

切り出したカジキ  
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ソラガケ 仮合わせ でミオシ カワラ トダテ と現場合わせし、
墨を入れて切り出しました。
カワラの舳先の部分も曲げて持ち上げてあるので
切り出した板は 長方形に近く
幅の広い板が手に入らなくても 又
舳先の部分に三角の部材を はぎあわせなくても
カジキ板が 作れる点を見ていただきたいのです。
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2007/5/15

奄美の木造船  
14日の高知新聞で小型木造船 クッカル が出ていました。
鹿児島大学を中心として
奄美の伝統船 アイノコ 全長7mを小型化した
全長4m重さ38kの木造船が進水し
子供が二人乗って パドルで漕いでいました。
アイノコは沖縄の サバニの船型を 取り入れた奄美の船で
和船とは また違った雰囲気の三枚造りで
幅は狭く、板の湾曲が少なそうで
自作し易い形のようです。

須崎工業高校でも木造小型 和船を作る話が
持ち上がっています。
小さくて軽くてカートップで遊びに持っていける
簡単に自作できる木造船が流行しないものでしょうか。
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2007/5/7

桂浜沖セーリング  
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昼から 友人が今年買ったベネトウ36を出して
帆走性能をみてみました。

後ろの陸地は桂浜です。
重い船なので 波がありましたが乗り心地は抜群。
南西のサーマルの風 まぜ に乗って快適に帆走しました。
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2007/5/7

ソラガケ 2  
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ツヅを前後に足しながらカワラに沿わせていきます。
ミオシも下部はだいぶ合ってきました。
トダテの方も合わせていると、板の足りない部分が
分かってきたので
カワラに沿ってマジックで切り取る線を描き
ツヅを はずしました。
ツヅは 取り付けて板を寄せていく時よりも
はずす時が危ないですね。
板の弾力で押し返されて びっくりします。
多めにツヅで支えて 安全に作業するのが大切です。
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2007/5/7

ソラガケ 1  
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カジキ板の仮合わせを始めました。
杉板を中央断面の所で、外から2本、上から1本のツヅで
固定して型板と同じ開き角度に固定。
板の前後も それぞれツヅで仮に支えています。

色々な長さのツヅが いるのが わかりました。
結構しっかりと計画した開き角度に固定されています。
全長2.5メートルの板ですが 15ミリの厚みなら曲がってくれます。
全長5メートルくらいの船なら 20ミリ以上あっても
問題なく曲がりそうです。
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2007/5/2

上タナ 完成  
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弘光さんは 上ダナを付けて スマント (隔壁)を入れています。

私は 次に カジキのソラガケと呼ばれる作業
 (カジキ板の仮合わせと寸法取り )をする段階なのですが
どうやって 大きな杉板を固定したカワラへ密着させるのか
考えあぐねて 弘光さんに 聞きに行きました。

カジキのための板の中央部を、カワラと同じくらいの高さの台の上に
置いて ツヅで支えて 開きを合わせて固定し
それから板の前後をツヅで曲げながら カワラに沿わせていくそうです。
難しそう。
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2007/5/1

ミオシの摺り合わせ  
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カワラとミオシの取り付けは 弘光さんがする 複雑な方法ではなく
ベカ船で行われている 簡単なクギで止める方法にしました。
ハーフサイズで部材が小さく 細かい作業は自信が無いのです。

カワラとミオシの隙間を無くするために
摺り合わせノコで 削っています。
これくらいの 簡単な密着させる 摺り合わせ作業は
アサリの付いているノコが あれば 簡単です。
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