2007/6/27

天愚参 建造記 3  
00859/00863 HFB01114 天狗 天愚参建造準備
(14) 96/05/28 12:55 コメント数:1

来週からポリテクセンター(もと職業訓練校)のスペースが空くので
建造にとりかかれます。アルミの板、1500*3000*2ミリ2枚も
到着しました(梱包代等含めて約40000円)
昨日は船体を組み上げる船台のパーツを合板で切り出し、後は現場で
組み合わせる だけ。
センターの使用料は一日1600円、時間単位でも貸してくれます。
6月に6日間作業に通う予定でやく10000円。
TIG溶接機の使用料は無料で、使った溶接棒の代金だけが請求されます。
こんな良い自作向けの施設を使わない手は無いですよ。
昨年実習を受けた機械よりも進んだ溶接機が入っており、もっと簡単に
なりましたよ、と先生が言っていました。

昨日アルミの切断練習のついでにエポキシで接着してみました。
表面をペーパーで荒らし、コニシEセットで付けました。
リーボード用の合板の接着と平行した実験です。

アウトリガーにウインドサーフィンの古くなって捨ててあるマストを使い
両サイドのアマに竹を使い、リグはWSFのセールを使うので
あまり お金は かからずに出来上がりそうです。
芝藤 敏彦

00897/00905 HFB01114 天狗 アルミ溶接
(14) 96/06/04 15:41

3日 天愚参 建造に取り掛かりました。
まず最初は二枚のアルミ板を溶接して、広いアルミ板を作る事。
しかし 一年ぶりのアルミ溶接は 甘いものではなく
溶接する段取りで 配置したアルミ板の横で 半日TIG溶接機と
悪戦苦闘して 夕方のベルが 鳴ってしまいました。
担当の先生が、「今日は本番をせずに このまま置いておきなさい。」
と言ってくださって ほっとして帰ってきました。
3ミリの板なら 楽だったと 思いますが、2ミリに挑戦しているのだから
木曜日に半日練習して 本番を決行しようと覚悟をきめました。

と おおげさに 言うほどの事ではなくて 、やり直しも出来るのですが
なにせ 初めてのアルミでの製作ですから 緊張してます。
実は 初日くらい先生が助けてくれるかと 淡い期待を持っていたのですが
考えてみれば ここは職業訓練の場ですから 生徒が練習しなければ
意味が ないのです。

夕方には 要領が 解ってきて、交流アークを電流をパルス信号で変化させる
薄板に適したやり方を 教えてもらい、すこし自信ができました。
「初日から うまく いくほど アルミは甘くないでしょう。
少し練習すれば うまく なりますよ。」と 慰められて うなずいていました。
あー疲れた。

0/00913 HFB01114 天狗 アルミ溶接
(14) 96/06/06 19:58 00897へのコメント

今日も一日アルミに取り組んでいました。
本番を決行。仮付けは7勝1敗でまずまず。
連続溶接は、五分の星という所でしょうか。一応 穴は あかず
くっついているのですが、十分な強度と見た目をいうと まあ五分です。
最初は緊張して、手が震え、呼吸を止めていたので苦しくなったりで
大変。フルートの発表会で ステージに一人立った時みたい。

でも すぐ慣れます。あわてず ゆっくりやっても溶け落ちは 起きない自信
は 出来ました。
外板の原図を一枚書き上げ、腰が痛くなりました。年かな。
芝藤 敏彦
01005/01014 HFB01114 天狗 天愚参ハル
(14) 96/07/04 21:29

7月4日 先週完成した船台(ステーション1、3、5、7、トランサムの断面を
60センチ四方のベニアに書き切り出し、船体の外側ばかりを並べた物)
に切り出しを終えたアルミ外板を並べて銅線でステッチしました。
6枚全部組みあがると船とはっきりわかるようになり
うまく船が出来るか心配していた先生も 「これなら溶接で仕上がる」と
喜んでくれました。
ただ S&Gだと隙間をパテで埋めれば済むのですが
2ミリの溶接では隙間を埋めるのは 私には大変難しいのです。
ジグソーで当たっている部分を削って隙間を無くそうと思っていますが
なにか良い知恵は ないでしょうか。
クリックすると元のサイズで表示します
アルミ船体の溶接が終了し、バルクヘッドを入れて
デッキを一部張って カートップで運んでも大丈夫な
所まで仕上がりました。
この後 ポリテクセンターから自宅へ運んで仕上げました.
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