2007/10/20

ろかいの会会報  
味岡さんから ろかいの会会報が届きました.
早速読みますと、熊野川の船大工 谷上嘉一さんを訪問された
記事が ありました。
60歳台のお若い船大工さんのようです.
伝統的船型を保ってはいますが、工法には 新しいものを
取り入れていて 私には貴重な情報です。

摺り合せに電動ジグソーを使うのには 驚きましたが
考えてみれば楽でしょう。エポキシを使うなら 隙間の密着は
うるさく言わなくても大丈夫.
電動だと切れ込みすぎないか ちょっと心配です.

接着剤には セメダイン水中ボンドを使われているそうです.
この点に関しては ヨット自作者の方が 詳しいのではないかとも
思います. 私は最近コンクリートの割れ目に充填するエポキシに
粘度の低い物が あるようで 一度試してみたいと考えています.

二枚の板を接合して広い一枚の板にするには
船釘で はいでいく技術を 残していく というご意見です。
私も 同感で、板をはぐ技術は 和船工作法にしかない
大きな長所だと 思います.
まあ 楽に広い板が作れるから 生かそうというだけですが。

伝統的な舳先の反りあがった船型を 幅広のカジキで
曲げていくのは ちょっと難しそうです.一度訪問して
詳しく勉強したいと思います.
熊野古道も 歩いて見たいと考えています.
住所とか 個人情報は その時になれば 調べられるでしょう。
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