2021/12/30

トダテ  
舳先の無理に曲げた部分に補強のため、水押カワラカジキの接合線に
エポキシパテを詰めました。
弁才船の修理と同じことをしていると笑ってしまいました。

船尾に合板で仮に立てていた戸立を厚さ一寸の檜板で作り変えました。

今年最後の作業となりました。
来年も良い年でありますように祈念いたします。
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2021/12/26

水押  
あまり 代わり映えのしない写真ですが
今日はネドオリ、カワラとカジキの線を船首までトオリクギを打ち
密着した水押へはステンのトラスネジで固定しました。
水押へ舟釘を打つと割れる可能性が高いのでネジにしています。
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2021/12/21

曲げ  
午前中は船尾に向けて摺り合わせ通り釘を打ちました。
昼から右舷船首の板をスチーマーで加熱して水押に密着させました。
左舷の薄い方の板は同時に曲がってくれました。
右舷の板は古かったのか曲がりにくいし、今日も一部割れが入りました。
垂直な水押まで曲げる事に無理があるようです。
水押を斜めにするか、サンガイを入れる簡単だと言われる工法が
やはり作りやすいようです。
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2021/12/17

通り釘  
20cm間隔で通り釘を打っていますが、節の近くは釘が曲がってしまい
カワラ板の表面から出て来てしまいますので、少しズラして打っています。

摺り合わせノコでのカワラとカジキの曲面の摺り合わせは難しくて
とても水密な接触面は作れません。
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2021/12/10

通り釘  
カジキからカワラへ打つトオリ釘。
同じ船を沢山作った船大工さんなら頭の中に入っているのでしょうが
大田区の船大工の方法では釘の頭位置、打ち込む角度が
私には分からないので、写真のような治具を使って
カワラ板厚の真ん中線を延長したラインをカジキの外で
見えるようにして、このガイドに沿ってまず3mmドリルで
仮の穴を開け次にツバノミを打ち込み、それから頭穴を掘って
トオリ釘を打ち込むようにしました。
これなら初めて作る舟にも対応できます。
舟釘の代わりにステンレスのネジを使えば簡単な作業になります。
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