2018/5/11

カワラ板  
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カワラの原寸図を矧ぎ合わせた広い杉板の上に描いています。
船首尾を結んだセンターラインを50cmおきにカワラ幅を描き込み
クギを打って2cm角の真っ直ぐな棒バテンで外形を描いています。
オトシクギの頭穴が見えます。カワラを切り出してから
埋木をします。
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2018/5/8

板矧ぎ仕上がり  
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シャコ万で接合面を密着させておいてオトシクギを打ちます。
クギ打ちが終わり幅1200mm長さ5750mmの板が
出来ました。この板にカジキの形を描いて切り出すと
奥の方、舳先は尖がっているので大きな節や割れは
切り捨てられてしまいます。
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2018/5/8

クギ打ち  
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ツバノミでクギの通る道を作り三寸三分 10cmの長さの
オトシクギを打ち込みます。オトシクギ別名ヌイクギは広い板を
作るための板矧ぎ用の頭の小さいクギです。
接合面にはタイトボンドV接着剤を塗ってあります。
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2018/5/8

ルーターで頭穴  
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オトシクギを打つ位置を記しして、クギの頭穴をルーターで
掘っています。今までの舟はノミで手彫りでした。文明の利器は
キレイに素早く掘れます。キチンと良い角度でアリになっています。
隅の丸くなる所だけノミで修正します。
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2018/5/8

摺り合わせ  
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重ね合わせたままで三枚の杉板を丸ノコで切断すると
全く隙間の無い三枚の板が出来るはずですが
切断したために板に微妙な曲がりが出てきたので
摺り合わせノコで真っ直ぐに直しています。
この摺り合わせは難しくないので私でも出来るのですが
すぐ腰に来るので 長くは出来ません。
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2018/5/4

カワラ板選別  

三枚の杉板を矧ぎ合わせて、25mmの板の厚み部分で接合して
広い板を作りカワラ板とします。
幅の広い板を造ってから船体を組み立てる大板構造が
和船の最大の特徴です。
カワラ板の最大幅110cmが取れて、出来るだけ赤身で
作れるように板の位置を調整しています。クリックすると元のサイズで表示します
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2018/5/4

お嫁に行きました。  
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13尺の四万十川船が四万十町へお嫁に行きました。
四万十川の上流、梼原川で鮎の火振り漁に使われます。
夏にはアユ漁を見に行きます。
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2018/5/1

杉板チェック  
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二か月乾燥させた25mmの杉板を並べてチェックし
配列を考えて使う板を決め表面をサンデイングしています。
板の幅が広すぎてプレナーを通らないのです。
ベルトサンダーを掛けた後に丸いサンダーで仕上げています。
八枚裏表を磨いたので夕方には腰が痛くなりました。
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2018/5/1

ジャンク セール  
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軽い南風で浦戸湾内を帆走しています。
3m位のブローでは90度近いタッキングアングルになります。
こんな雑な造りのラフでも予想以上に良く上る
フルバテンセールの上り性能は素敵です。
このリグにヒントを得て次はマストファーリングセールに
フルバテンを付けるプランを計画中です。
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2018/4/28

板曲げ  
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杉の外板を曲げる実験です。毛布とビニールで包んで蒸気が
漏れないようにしてスチームクリーナーの先を入れて蒸気で
加熱します。木の温度が80度に上がると木の内部の樹脂が
柔らかくなって自由に曲がり、冷えると曲がった形に固まります。
15分ほど加熱すると裏面の温度も上がり全体が熱くなりました。
柔らかくなっていて軽い力で曲がります。冷えた後も曲がった
ままです。もっと大きく曲げる事が出来るのですが
船体建造にはこの程度曲がれば十分です。
ミオシに取り付ける船首部分の曲がりのきつい所を
前もって曲げておけば、板を突っ張る作業が安全になり
板が割れる心配も無くなります。
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2018/4/27

ジャンクリグ  
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7.5uのウインドサーフィンのセールを改造して
ジャンクリグを造ってみました。
初めての帆走実験でセールが上がり切ってなくて、
タック部分が余っています。
それでも斜めにセットしたブームより上はきれいに張れていて
弱い南風でタックが出来ました。上り角度は60度位です。
風がもう少し吹けばもっと上りそうです
初セーリングは十分満足の行く感触でした。
ゴールデンウイークはこれで浦戸湾内散策です。

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2018/4/20

カッターのスウォート  
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海洋高校のカッターの座席板をエポキシで二層コートし
二層目には滑り止めのシリコンパウダーを微量振りまき
ツルツルでは無い表面がうまく出来ました。

ステンボルトで固定しほぼ完成です。
手前の二本と奥の コ の字型の所が檜の新しい座席。
中の黒ずんだ三本が古い欅の座席です。
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2018/4/17

船底エポキシ  
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天狗を浦戸湾内に投錨して、柄杓で海水を汲んで
船体や船内に掛けて掃除をしています。
海水を掛けて塩漬けにすると木は腐りません。
船底のカワラ板を見ると、ガラステープをエポキシ樹脂で
積層した部分は水が浸み込まず、本来の木の色のままです。
水の溜まる部分へのエポキシコートは効果がありますね。
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2018/4/13

ZEETON24  
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  むざんやな カブトの下の キリギリス
幡多郡黒潮町入野漁港で壊れかけのヨットを見つけました。
私が35年前に自作したVANDE STADT 設計の
ZEETON 24 天狗 でした。
10年乗って、高知で行ったヨット自作者大会で
船を見に来られた方にお譲りして、ずっと入野にあります。
きれいにメンテされていたのですが
次のオーナーに移ってからはこの船台に置きっぱなしのようです。
ハッチが壊れているので船内には水が溜まっているでしょう。
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2018/4/13

西岡造船  
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土佐清水市浦尻で木造船を建造した西岡造船所を訪問して
西岡社長さんと情報交換をしてきました。
写真は4cmの外板を曲げるためのスチームのボイラーです。
まきなわ に関しては大阪の坂栄商会 
066−658−0670 から買っていたそうです。
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