2018/4/10

20尺堀川舟  
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来月から建造を始める20尺の川舟の図面を描き始めました。
座席の配置が決まったので、船底の補強部材の位置や
カワラ板の固定方法などを考えて 準備に取り掛かります。
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2018/4/6

カッターのスウォート  
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海洋高校の練習用カッターの座席修理に来ています。
40年経つ欅の座席が腐ってきたので、新しく作り直しています。
欅は高いので檜にエポキシコートして防水防腐対策とします。
檜の35mm板を現場合わせしてボルト穴を開けてから
工房に持って帰ってエポキシ塗装しています。
E-206はコンクリートのひび割れに充填させて固まらせる
粘度の低いエポキシです。ガラスクロス積層、刷毛塗にも
適しています。
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2018/3/30

丸太の皮剥ぎ  
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一月前から乾燥させている杉の背板部分を
もう一段皮を剥ぎました。
黄色い色をしているのが杉です。
これでベンチ、長椅子を作ります。
バス停に置くのですが、余りますので
欲しい方には差し上げます。

今日板に挽いた檜が来ました。
同じように背板部分の皮を剥いでいます。
檜は木の色が白く良い匂いがします。
この作業は腰に来ますね。
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2018/3/20

檜丸太  
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檜の丸太を買いに原木市場に来ています。
今日は末口28cm長さ2mの檜を三本買いました。
写真の重機は「つかみ」よ呼ばれています。
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2018/3/16

ほぼ完成  
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舟を起こして細かな仕上げをしています。
体重計二台を使って重量を測りますと75kgでした。
二人で軽く持てます。軽トラックの荷台に乗せて運べます。
コベリを平らに削りネジ穴を埋木し
全体に透明な油性の防腐剤を塗っています。
ほぼ完成です。
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2018/3/12

前田四郎船大工  
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土佐清水市の前田四郎船大工(84才)が
6mの和船を完成させました。
お元気なうちに 一度土佐清水まで会いに行こう
と思っています。
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2018/3/10

船底エポキシ  
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タナ板のはみ出した部分を切り落としカンナを掛けて
船底を仕上げました。
頭穴やクギ穴、凹みなどをエポキシパテで修正しました。

板を矧ぎ合わせた線に沿ってガラステープを積層して補強し
船体全体にエポキシ樹脂を塗装しました。
色は綺麗で防水性も良いのですが、
あとは紫外線での劣化が どうなるかが問題です。
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2018/3/6

ひっくり返す  
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船体中央の梁を付け座席をその上に固定、後ろ甲板、舳先甲板を
取り付け、コベリも取り付けました。
船体を床に固定していた柱なども除けて舟を
ひっくり返した状態です。
ひっくり返す前のほぼ仕上がった状態の写真を撮るのを
忘れていました。

次ははみ出しているタナ板を切り落とし、
頭穴をエポキシパテ埋めて、
板の接合部をガラステープ積層して補強します。
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2018/3/2

板が来た  
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製材所からトラックで和船工房に板が届けられました。

降ろして杉の皮を剥いでいます。皮付きで置いておくと
虫が湧いて木の作業をすると痒くなります。
板に挽いた残りを背板と言いますが、
今回厚い目に残してあります。
片岡君が背板を使って一風変わった木のベンチを
作ろうと計画中です。

まだ木に水分が多いので 重かったのですが、
なんとか工房の中に運び 算木を挟んで積み上げました。
これから三か月乾燥させます。
まずは右側の四万十川舟を完成させましょう。

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2018/2/23

加瀬野様  
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倉敷に行き 加瀬野さんにお会いしました。
作られた機帆船の模型や展示してある弁財船の模型を
見せて頂きました。
造船所だったお家にはマキナワが残っていました。
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2018/2/20

船体出来上がり  
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船尾も摺り合わせが終わり接着剤を付けて固定しました。
カワラとタナの間は隙間無く仕上がりましたが
オリイレの仮型とタナ板上部に隙間があります。
これは杉の板が設計どうりには曲がってくれないという事です。
設計図よりも杉がスムースな曲面を作ってくれています。

船体の形は完成です。
次は船体中央の梁と座席、コベリ、前後甲板の取り付けです。
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2018/2/20

船尾タナ板  
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タナ板を彫り込んだ所にトダテ板をはめ込みます。
タナ板を掘るのにルーターを使っています。

タナ板をはめ、カワラ、タナ、トダテの交点を摺り合わせ。
舳先のように難しくはありません。
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2018/2/16

ミオシ固定  
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ミオシ板ゴットウへタナ板が付きました。
ミオシ板の溝にカッチリタナ板を合わせるのは
なかなか大変です。どうしても溝の奥には密着しないので
コーキングを入れて空洞は出来ないようにしました。
ミオシが付いてほっと一息という所です。
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2018/2/13

原木市場  
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16日に競り市があるので今はたくさんの原木が並んでいます。
7m、8mの長尺物もありました。
6mの長尺材の中から末口(根と反対側)で一尺四寸以上の
モト玉(根に一番近い部分)で断面が真円に近く節の少ない
真っ直ぐな杉の木を選んでいます。
末口で一尺六寸の良い木がありました。
写真は根っこの方で広くなっています。右下に少し膨らんでいる
部分がミオシの高くなっている所にうまく合うように
板に挽いてもらいましょう。
水に強い赤身だけで舟が作れる感じです。
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2018/2/11

シグナス  
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珍しい艪漕ぎヨットの写真を入手しました。
新しく出来たFB「ろかいの会」には艪に関する豊富な資料が
ありますので、期待してお待ちください。

このヨット シグナスは横山さん設計の21フィート
バラストキールのツーリングセーラーです。
伝統艪で漕ぐには丁度良い舟の大きさ、艪杭の高さ
艪漕ぎポジションですね。
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