あらら用心棒の海を見ていた午後

昨日はそんなことで、帰宅後夜まで仕事しちゃって更新できなかったっす。

車移動でしたが、迷走する雲が、太陽を隠すと２５度ぐらい、日が射すと３０度ぐらいの気温差で、相当消耗しました。

インド戦の最中に寝ちった。

少し発言。

プロ野球。
合併ということはさ、近鉄は赤字を解消して、少しでも利益が上がるという事なんでしょうか？
普通、手放せば、ライブドアが買収し、６球団存続なんでしょ？

どうしちゃったのかね？
オーナーどもの世代はバカ集団？
近鉄は球団をなんだとオモトルのかね？
ナベツネは選手をゴミつったんでしょ？

そのことと２リーグ制維持は別のことでしょ。

球団買収もされず仮に１０球団になったとしたら・・・？

１リーグ制のが楽しくない？

パのファンにとってもその方が面白いでしょ。
総当り。
日本シリーズが無くなる？
あの感動に満ちたドラマが。故山際淳司の「江夏の２１球のような」・・・
いいじゃんなくなったて・・・

毎日試合が行われて、そこにドラマがあるんじゃないの？
メジャーの試合を引き合いに出したくないけどさ。

だいたい２リーグ反対て、パの選手の本音はどうかな？
セのオーナーはジャイアンツ戦が半分で、当然利益の大半が無くなるわけだね。

巨人様々なんだよ。
漫然とそんな体制を作らせたマスコミ＆読売グループ。

だいたい、今時さ、ビール呑みながらテレビ観戦って・・・
いるの？そんな人。



まぁ、スポーツネタなら情況への発言ともならんでしょ。


チャペルの憂鬱　３　は名前を変えて再開！数字ばっかりになるからね。


昨日、水上勉が亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。
ボクは、あんまり知られていない「湖笛」が好きです。ボクの生き方を多少変えた、と言ってもいいですね。

それにしても、山口瞳、池波正太郎、藤沢周平・・・水上勉、とみんな居なくなっちゃったね・・・。
吉本翁だけか・・・。

予告。

教会で生活する我らに、様々に降りかかる・・・出来事。
特にボクに・・・爆！



ところで、
「善きご縁」←クリック


一善ちゃんブログがやっと、出来たぞ！
善きご縁、て出会い系かよ〜。
「シャワーは絶対頭から洗う派の勝手に茶孫バッヂ促進委員会風烏龍麺買ってね弟子ログ」は中止かよ〜！根性ナシッ！爆

（グルが能書き語ってる間に、陶ちゃん、なんかネタ準備しちゃったじゃね〜か！
な〜にがウチにこもるダヨ〜！）


父が死んだ。

ボクが６歳の時である。
腎臓病だった。


その時に教会の告別式の会場から、霊柩車・・・今のような高級車ではなく、記憶ではクロネコヤマトの宅配の車のような形だった・・・に乗った。
ボク一人で。
オーバーのポケットには牛乳瓶が入っていた。
たぶんニコニコしていたんだろうな、車に乗れることが嬉しくて。

告別式の会場から、墓のある実家に移動するためだ。

葬式には大勢集まり、おバカ子供のボクは、ヒトがいっぱいいることで嬉しくなり、ここでもニコニコしていた。
写真がたくさんある。
親戚にカメラ屋さんがいたからである。
何がおきてるか解らなかったんだろう。
父の遺影を持つ強張った兄貴の表情と違い、カメラ目線で笑っている。


父が亡くなる何ヶ月か前に、ボクたち家族は、
父の入院中にその大病院のある町に引っ越した。

Ｔ町に家を建てていたのだった。

しかし引っ越したのは、新築の家ではなく、Ｔ町のカトリック教会の敷地にある旧チャペルだった。
前の家をその時期に（家が出来上がっていないのに）何故引っ越したのか？
しかも、工事が延びたから・・・という短期間ではなかったような気がするのだが・・・。

いずれにせよ、教会の神父さまのご好意、ということなのだろうか？

教会なので、広いお御堂(礼拝堂ではなくそう呼んでいた）はあるものの、そこは修道院であった。広大な敷地。ホテルのような建物。世界中からカトリックの神父様が集まってくる所だ。（その団体のね）

その時期に新しい教会が建った。
小さな建物の教会が空いていたのだ。

小さいながらも、ステンドグラスも、祭壇も残り、板張りの床・・・つまり洋風建築・・・今で言うログハウスのような。



ともあれ、今日からそんな環境で生活が始まるのだった。
広大な芝生の敷地。大勢の外国人。洋食の体験・・・。幼稚園バス通園。

教会での不思議な生活の始まりだった。




ボクの、少年期のアンニュイは、
果てる時がないのか？

男だけの宴会でも、写真を撮った。いつ会えなくなるか分からないからだ。
最近、そんなことを切に感じるよ。
歳かな？

ウチにこもるって・・・ヒッキーじゃないよ〜！

内面をえぐる・・・ってボディブローじゃないよ〜！

えっ？そんなことは解ってる？

朝からナニ言ってんだろ。

まぁ、用心棒ブログもまったりと継続しますが・・・。

宜しくね！

ところで茶孫バッヂ、誰がＧＥＴしたの？
一善ブログがついに発進！・・・決定！　　
発信か？

むむみのダーリンの背後にある大型家電の正体が判明致しました。

○秘です。爆
決してサ○ンを作る機械ではありません。
あ！ダーリン、クイズにしたら？

づみさん企画、勝ち抜きじゃんけんミサンガ奪取コーナーは小雪ちゃんが勝利者に！
インタビュー＆ドーピング検査まだだよね？　爆


さ〜ブログ引き伸ばし広報も終了した。
仕事しよ〜！　（＠陶ちゃん）

陶ちゃん、自叙伝はもういいだろ〜！
しかも、陶ちゃんが手を汚したことは一度もナイジャン。爆
Ｚ君への飛び蹴りぐらいか？

用心棒のおっちゃん。
海へ！だよ。
しかし、その道中ブログだ。

京ちゃんも言っていた。
「用心棒ブログはウチにこもるブログ・・・」だと

linglong師匠ものんびり宣言だ・・・。

自然体・・・


ランキングなんてどうでもイイジャン！
HPを立ち上げた時の純粋な気持ちで、コンテンツ重視・・・
それが大事だよ。
楽しくやれればいいじゃん！

何日も更新せずに謝っていた時の事、荒れた発言でBBSも荒れたこと・・・
みんな、懐かしい。
ブログで、手間がかからなくなった分、ウチに向かうべきなんだよ。
毎日、画像を載せていくことも結構。
片意地張らずに、継続していくこと・・・

原点を忘れちゃぁ〜どうなのかな？
そう、継続だよ。
片手間でいいんだからさ。

そして、そんな一、二行が、感動だの、癒しだのの感情、共感を呼ぶのだから・・・。

用心棒ブログは反感も多いか・・・！　爆
それもいいじゃないの・・・。

スローライフ！
休暇帰りのＪＥＢさんの言葉だ。
そ！のんびり、楽しくだよ・・・。

やって来た警官に名前を聞かれて、一人ずつ事情聴取が始まる。

ボクとＳは黙ったまま、寄り添うように立っていた。

「誰が火を付けたの？」
「Ｘ・・・」

警官に聞こえないようにＳは言った。

やがてボクが警官に呼ばれた。
ぼくは「オニだったから、良く解りませんでした・・・」
「オニだったから・・・」と、繰り返し言っていた。

「何か見なかったの？」
「なんか、裏でパチパチと言うような音が聞こえたと思います・・・
でも、オニだったから・・・オニだったから振り返れなかったんです」

そんなことを言っていたように思う。
事実だから、あるいはオニで良かった！と思っていた・・・。

Ｘの番になり、少し警官の声が聞こえてきた。
「あ〜、あそこのＸさんの子供か〜」

有力者の息子。子供心にもそう思っていた。
（あいつが火を付けたんだから、大丈夫かな？）
そんな思いもよぎった。

そのあと、別になんのお咎めも叱責もなくボク達は解放された・・・。
一体どういうことなのか？
しかし、誰も捕まるとかは考えもしなかった。

そのままなんとなく線路の反対側の、ボタ山・・・石炭置き場まで歩いて行った。
そこからみんなで黙ったまま夕日を見ていた。
沈んだ気持ちが、家に帰る事をいつまでも拒否していた・・・。

そうして更にボクは、オニであったことで何となく疎外感があった。しかも繰り返しそれを言った事で、自己嫌悪に陥っていたのである。

新学期が始まり、朝礼で校長は、名前を挙げずに火災の、火遊びの顛末を話していた。
そう、学校でも何も言われなかったのである。

その日の放課後、Ｘの取り巻きのＯがボクのところに来ていった。
「陶ちゃん(違うけど）！Ｘのおとうさんが警察とか、消防署、学校、三本松の近所の家に謝りに行ったらしいよ！」

あっ、やっぱりそういうことか・・・。
Ｘのおとうさんは○○の人だしな・・・。
助かった！良かった！と、思った。

しかし、その後Ｏは続けて言った。
「かあちゃんと、Ｘの家にお礼に来いってＸが言ってたよ！」

Ｘはいわゆる、Ｓと違った意味での今で言うツッパリだった。

その時は、そうだね、などと曖昧な事を言って別れたように思う。
なんで母親と行かなきゃならないのかな？
そこにひっかかった。

何故ならボクは

その事を家で誰にも話していないからだ。


そんなことを言ってたよ！
Ｓに話した。
Ｓの顔がみるみる変わった。
ボクと二人でＸとＯがいるところへ行った。

先にＸが

「謝っておいたやったから。お礼言いに来いよ！」

えらそうな口調で言った。
そのとたん、Ｓの、その凶暴性が爆発した。

「テメ〜が付けたんだろう！ふざけんな！」

そう言いながらＸとＯに蹴りを入れ、倒れたところを・・・。


その一件があってからＸは普通の子供に戻った。
ボクらの顔を見ると、逃げるようになった。
友達じゃ無くなったのだ。

当然Ｘの家の父はそんなことを言う人ではなく、Ｘが勝手に言っていたことだ。それは後に解るのだが・・・。

ボクとＳもそれ以来、なんとなく距離が出来たように感じる。
繰り返し「オニだったから」と言っていたボクをＳはどう思っていたのか？
しかもＸとＯへの暴力にもボクは何もせずに、呆然と見ていただけだった。

たぶんＳは、ある意味ボクの面倒を背負い込むことに嫌気がさしていたのではないだろうか・・・？



三本松関連、更にいろいろな波紋が！
しかし、これで終わります。

さ〜て次は？

振り返ったボクの目の前で異様な光景が展開されていたのである。


　振り返るとそこは、　あたり一面の火の海だったのである。
みんなは、その火の中で踊りを踊っているように見えた。

ボクは、何が起こったのか解らなかった。
振り返ると
今までと違う光景がそこにあるのだから・・・。
しかも想像を絶する光景が・・・！

　その火の海は妙に美しく、そのなかでみんながダンスを踊っている風景は幻想的ですらあった。
これもいまだに夢に出てくる光景だ。

　そこに走っていってみると、みんながジャンパーとか、上着を脱ぎ火を消そうとしているところだったのだ。踊っていたように見えたのは、その動きだったのである。

「陶ちゃん(違うけど）も早く消せ〜！」
みんな、殺気立っていた。
髪の毛が焦げているいるやつもいる。

誰かが、ちょっと遊びで火をつけたらしい。軽い焚き火のつもりだったのだろう。（かくれんぼに飽きていたのか？）２B弾用のマッチはみんな持っているし・・・。

冬の枯れた芝生である。

それが、またたくまに燃え広がったらしい。
あわてて消そうと足で踏んだり、バカ小学生である「しょんべん、しょんべん！」などと言って、ナニを出したりとかもあったようだ。
ボクも、ジャンパーを脱ぎバサバサと消火活動にいそしむ間に、切れ切れに聞いたことだ。

しかし、手遅れだったのである。

既に、燃え広がった炎は、その「三本松」をも呑みこむ、火災となっていたのだった。

気がつけば、道路には人が大勢集まり、遠くからは消防車のサイレンの音が近づいてくる。
この時点で、ボク達はその公園から道路に逃げるしかなかった。

そして普通なら何処かに逃げそうなのだけど、そんなレベルではないことがみんな解っていた。
火の手の収まるのを黙ってみているしかなかったのだ。

やがて消防車が到着し、放水を始めるころには、「三本松」はすっかりと焼け焦げ、痛々しい肌を晒していたのだ。

「あぁ〜あ、枯れるな、あれ」
「三本松炎上！　新聞に出るな、これは・・・」

道路で大人たちが話している・・・。

ボクらは、呆然と聞いていた。

たぶんボク達がやったことに対するこれからの「大人の行動」への不安感に包まれながら・・・。




ある公園を壊滅して伝説もナニもね〜だろ〜、と反省してます。
S４０年（１９６５年）の頃です。
公園も個人所有となり、復活しています。

その後は、少々お待ち下さい。
番長Ｓ君はどうしたのか？
Ｘの存在は？

心に咲く薔薇

午後の３時ぐらいか？「三本松」に到着した。
ここからならば、みんなの家が近いと言うこともあって、もう家に帰って来たような気持ちだ。一日の遠征から・・・。

かくれんぼでもするか！

そんなものである。
しかし、２Ｂ弾で、男のステイタスを確立した後も、かくれんぼ、Ｂ玉、めんこ、ベー駒・・・。
子供の世界もなかなか大変なのである。

そのときは、途中で会った人も入れて６〜７人ぐらいになっていたのか？

オニが、離れた場所をタッチして戻ってきて、あるポイントを基点として、隠れた人間を探し、タッチしそのポイントに繋いで置く。そこを隠れる側がダッシュでやってきて捕まった仲間を解放することも出来る。
オニは、そのポイントから不即不離の関係で探索をしなければならない。

書いてみると、高度な遊びのようだが、つまり「かくれんぼ」なのである。

冬なのにボク達は汗をかきながら走り回り、大声を出しながら遊んでいた楽しい完璧な一日だった。

ここまでは・・・。

そしてボクがオニの番になった。
通常次のオニは、一番最初に捕まったものがなるのではなかったか？

ボクは、その離れた場所まで走って行った。
そこで１０ぐらいを数えるんだったか？
やがてそのルールをこなし、友達の隠れていそうなところが脳裏をよぎり、少し笑みなど浮かべながら振り返ったその時である。

目の前に異様な光景が展開されていたのである。


え〜続きます。

ボクの家は、駅前だった。

そこから北に1キロほど行ったところに、県立のＴ病院がある。
ちょうどその真ん中に、東屋のある公園があった。
公園というか、芝生のある空き地、である。
そこに、松ノ木が三本あったので、「三本松」といつしか呼ばれるようになっていた。

Ｓ君とボクの冬休みの話である。
確か、正月も4日ごろの、学校がまた始まるのかぁ、という切ない一日だったような記憶がある。

Ｓ君は、結構小遣いをいつも持っていた。
家庭環境、と書いた。
子供心にも、金持ちの家とは思えなかったのだが・・・。

朝早く二人は近所の駄菓子屋で２Ｂ弾を購入した。
そういうわけで、Ｓ君は箱買いである。
１００本入りの箱を何のためらいもなく買った。
一本五円ぐらいだったのか？
ボクは２０本ぐらい買うのがやっとだった。

それを持って、行った事のない山や川や誰もいない広い田んぼなどに行って適当に２Ｂ弾を投げて遊ぶ、だけなのだが・・・。

２Ｂ弾は、マッチ箱の摺る所でこすると、煙が出て５〜７秒で爆発するという、子供には完璧な爆薬だった。
当時、２Ｂ弾を離さずに手で持ったまま爆発させることが、男のステイタスだった。
つまり大した威力はなかったのである。

あわせて１２０発。
子供心には、永遠の時間がやってきたようだった・・・。

今回は、Ｔ町の中である。
雑木林や、凍った田んぼ。つまり、大人のいない場所で存分に楽しんだのである。
昼食は、パンか何かを買ったのだろうか？

しかしやがて２Ｂ弾も底を付き始めた午後の２時ごろ、向こうの方で遊んでいる別なグループが現れた。

別なクラスのＸたちであった。

彼らも２Ｂ弾で遊んでいたが、やっぱり無くなったんだそうだ。

ボクたちは合流して少し町のほうへ戻り遊ぼうと言う事になった。

そして「三本松」に向かった。



続きます〜

その気弱な思いが不幸にも的中し、とんでもない事件に発展するのである。

川について、「水中メガネ」（昔はそう言った）で潜ったり、岩から飛び込んだり、ひとの海パンずり下ろしたりと、子供らしい時間が過ぎていった。

そろそろ、お昼だから、帰るか・・・

誰ともなくそう言い出し、服を着て少しだるい身体で川沿いの土手の道を歩き出した。

その時である。

前から、自転車に乗った中学生がこっちにやってきたのである。
アロハシャツを着て、いかにも何か、獲物発見！みたいなニヤニヤ笑いをして、僕たちの前で自転車を止めた・・・。

「おめ〜ら、Ｔ町だな？」

その中学生は、自転車に乗ったまま、ボクたちの頭を叩いたり、ボディを殴ったりと、予想通りのイジメが始まった。
友達のＯ君は泣き出すし、ボクは当然涙目・・・。
なん十分が過ぎただろうか？

ぼくの心の中は、お昼に帰れずに怒られるだろうなっ！
川に行くのも当然内緒だし・・・
誰か大人が通らないかな？

いつ開放してくれるのだろうか？
お金取られるのかな？
そんなことばっかりが渦巻いていた。

中学生と小学生の体格は違いすぎて、足がすくみ、蛇に睨まれた蛙状態だった・・・。

「金持ってっか！」

やっぱりそれか・・・。
こっそりとＳ君のほうを見ると、Ｓ君もこっちを見た。そして、
にやっ！と笑ったのだった。

その瞬間、Ｓ君はその中学生に身体ごとぶつかって行った。
あっという間に中学生は自転車ごと、急な土手から転げ落ちていったのだった。
感じとしては、ボクの視界から突然消えたかのように・・・。

Ｓ君は、「走れ！」と声を出した。
そのとたんに呪縛から解かれたかのようにボクたちは走り出した。
後ろで声がしている。
誰も振り返らなかった。

全速力で走った、走った！
人生でこれだけ走ったのは、この時と、彼女と・・・まぁ、そんな話ではない。

気がつくと、Ｓ町を抜ける線路の下の畑に来ていた。

「もういいんじゃね〜の」

Ｓ君が言った。
ゼ〜ゼ〜言いながら、全員汗でぐっしょりだった。
みんな畑の中に座り込んだ・・・。

「中学生、どうなったかな？」
「なんか言ってたから・・・」

死ぬわけないよなっ！と、心の中で思っていた。

少し落ち着いてみると、そこはイチゴ畑だった。
イチゴの甘い匂いに気がついた。
急に、おなかが空いている事にも気がついた。

みんな夢中で手当たりしだいのイチゴをむさぼり食べた。
時々あたりを見渡しながら・・・。

イチゴだけで空腹を満たしたのはこの時が最後である。


>その気弱な思いが不幸にも的中し、とんでもない事件に発展するのである。

そんなでもナイジャン！とお思いのアナタ。
次はもっと凄いぞ！
Ｔ町にその伝説として残る、ある事件です。