その日は天気が良く、風も爽やかだった。
ボクはビールをガンガン飲み、彼女達は適当にお店を周り、ボクのテントに帰還しては買ってきたジャンクフードを食べ喋った・・・。
linglong師匠は台湾茶野点SETを持参し、お茶を淹れてくれた。
その微細なお茶の味。
全員が師匠に見惚れていた。
ともぢ姫とは個人的に打ち合わせが有った。
これはまだ書けない。
フィカルは会場を周り何を感じたのか?
ボクの興味はそこにあった。
歯切れの悪い文章でゴメン!
この辺から酩酊が始っているのだよ
こんなもんで?笑
順序入替えて書くかな・・・
総長と呼ばれし女性!これを書きたいのよ〜 笑
続く

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