づみさん。あらためまして、誕生日おめでとうございます。
彼女とリアルな邂逅は
ひまつり
夏オフ
匠のまつり
忘年会
新年会。
その間を埋め尽くす膨大な時間も常にNETで繋がっている。
常に逢っているのだ。
これは相当不思議な事だ。
彼女はいつだって自然体だ。
裏がないのだ・・・。(ボクと違って・・・( ̄▽ ̄;))
駆引きナシに、待ち合わせ時間の五分前に駅に立っている・・・
そんな人だ。
こんなことがあった。
あることで、彼女が責任を負い被される事になりそうだった。
彼女は言った。
「私が辞めれば済む事なら、いつでも辞めるわ・・・
独りには、慣れているから・・・」
詳細は話せない。
彼女はそう言って、降りようとしていた。
「独りには慣れているから・・・」
そう言った。NET好きの、我々の中心である彼女がだ。
ボクはその言葉がずっと引っかかっていた。
最近彼女は生い立ちを綴りだした。
その時の中学の体験を読んで理解したような気がした。
哀しみを通り過ぎてしまうような孤独感。
そんな体験が綴られていた。
彼女に会うと、底抜けに明るく、面倒見もイイ。いつもお世話になってしまっている。
彼女の黒目がちな瞳。
そこにふと・・・哀しみをたたえているような気がするのは、ボクだけだろうか?

コレは只の酔っ払い画像です。( ̄▽ ̄;)@忘年会
続く
なんだか今日激イソです・・・。
連続できるのか・・・?

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