2010/8/30  12:21

感涙…っ!  日々雑記

エリザベス=エンライトの
『ひかりの国のタッシンダ』、
ゲットしました…っ!!!

元々、学研から刊行されていた児童書で、絶版したのちフェリシモの復刻版シリーズで刊行された…という情報までは知ってはいたのですが、パソコン導入後ネットで色々検索できるようになってから調べてみても、中々市場に出回っていなかった代物です〜!
もうね、この本は、荻原の絵描き道を決定づけた一冊、と言っても過言ではありません。小学校3年ぐらいで読んで、挿絵イラストレーターを目指しましたもの!(いや、なってないだろう、という突っ込みは置いといて…orz)
それが、今日。ふと思いついて検索してみたら…密林に出ている〜〜〜!もう即買い。
当然中古ですが、状態は『非常に良い』表示だったので。
画像の表紙絵が、あれ?こんなにけばい色だったっけ??アイリーン=ハースのイラストって???と思ったのは、まぁ御愛嬌です(なんかね、最近の児童書の表紙って、目立つように色味を濃くしちゃってるし…岩波少年文庫は元の二色刷り装丁に戻して欲しいものですよ)。
届くのは一週間後ぐらい。待ち遠しい!
そういえば、岩波少年文庫でも色々新版刊行が始まっていて、色々揃えたい熱が高まっているのでした。ランサム全集とかドリトル先生とか。
(ところで、今日のブログネタは、ねぎ様のストライクゾーンですか?笑)

ところでね、某虎がバターになっちゃった話は、差別の象徴として色々物議をかもし絶版騒ぎになったのですが、ランサムもドリトル先生も、そういう意味では非常に…というよりあからさまに人種差別な本なんですよね。だってばりばり大英帝国時代の執筆で、作家自身はその頃の観念で云うと非常に公正平等主義なんでしょうけど、今から見ると支配国意識丸出しのもの。それは歴史を知っていると、ああ、その時代はこういうものの見方しかできなかったのね、と分かる事なのですが。
虎バターが余りにも有名だし小さい子向けの絵本だったので、やり玉に挙がった感が有りますけど、本当はこっちの方が思想的にえぐい気がします。
だから、読み手はそれなりに色々知識を持って、分かって読み解く必要があるな…と。
マンガもね、よくできた話は虚に上手く実が入り混じってリアリティが生まれるものだから、虚実を判別した上で楽しめる知識常識は持っていて欲しいモノです。




2010/9/2  7:31

投稿者:ねぎ

的中です!
残念ながら『ひかりの国のタッシンダ』は知らないのですが、『ツバメ号』は買っちゃいましたし、次もどうしようか思案中です。
ドリトル先生はレックス・ハリソンのファンなので、映画も好きです。

*遅くなってスミマセン!ネットが繋がらなくなって、ジタバタしていました。
ルーターが暑さにやられたか、寿命か…交換して無事に復旧しました。

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