2006/7/21  22:59

本日弘法さん  日々雑記

京都ではお馴染みの行事。
毎月21日は京都駅のちょい西南にある東寺で市が立ちます。
弘法太子の命日に因んで…だった筈。
近畿では(あと、そういうものが好きな人の間では)古物市で有名。東寺の弘法さんと、25日にある北野天満宮の天神さんね。
しかし、学生時代もあるのは知っていても行った事がなかったし、今は週一出勤だから日が合わないと寄れないし…。
今日たまたま、残していた仕事を片付けに大学へ行ってその帰り。
母にお茶菓子を頼まれていたので帰りにJR京都伊勢丹へ行ったら…とある老舗和菓子屋さんに『弘法さんの前後3日間しか作っていない由緒ある銅鑼焼き』が〜〜〜!
これ…確かこの間の日曜日にTVで見た!紹介されてた!!
これがそれか!!!(日本語が貧弱です)
番組見て、「食べたいなぁ。でもこれ買おうと思ったら、東寺(近鉄の駅です)で下車して弘法さんへ行って、東寺の回りぐるぐると店を捜して行かないと駄目だろうな〜(店の場所知らないし)」と思っていた、元祖な銅鑼焼き!伊勢丹に入店してたとは(あっさり)。
何が元祖かと言うと、所謂銅鑼焼きの形をしていません。
『甘い物好きなお坊さんが銅鑼の上で生地を焼いて、餡をそれで巻いて作った』もの、という伝承があるそうです。
早い話が餡巻きです。
と言う訳で、明日の母のお茶菓子は銅鑼焼きになりました。
できればお弟子さんに出した残りは私にとって置いてクダサイ。

で、弘法さんは、と言うと…その内一度は行きたいですね。
古物に無茶苦茶興味がある訳ではないですが、それだけではなく、中々面白い物も出ているらしいので。
落雁とか打ち物の型とかが出ている事もあるらしいです。そう云うのは好きかも。外国の方がよく買って行って、何にするかと思えばバターの抜き型に使うのだとか。成程、きれいかも(でも油が染みて手入れが大変そう…)。
そういえば上海で、アシスタントのO君が露天市に出掛けて「面白い物があったので」と買った物を見せてくれた、それが月餅の型。本人は知らずに買ってきてましたが、ちょっと欲しかったなぁ。



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