2013/7/20  8:09

最先端医療  日々雑記

前にも書いたかもしれないけど、今うちの子たちがかかっている動物病院はおそらく地元でも屈指の規模(獣医師数・設備ともに)で、確かそこにかかるようになったきっかけは、当時のかかりつけ医が休みの時に緊急対応してもらった事だった。
以降、かかりつけ医とは別に緊急時に何回か行くうちに、かかりつけ医が閉院してしまったので、自然にそちらにシフト。そこより近い獣医は何軒かあったのだけど、やはり緊急時の対応してもらえるのと、年中無休が何より有難くて。
そうこうしているうちに女の子が悪性腫瘍を発症したり……
で、最近しみじみこっちの病院になってて良かったと思うのは、とに角設備が整っているので、殆どの検査が病院内でできてしまう事=結果待ちしなくてもいい。次善ではなく、最善の治療がしてもらえる。
動物は、やはり身体が小さい分人間より体力ないでしょ。で、人間みたいにどこそこが痛い・苦しいって云うわけじゃないので、ちょっと食欲が落ちたとか、ちょっと寝てる時間が長くなったとかではすぐに病気って分からなくて、具合が悪そうにしてから連れていくと大抵病気は進んでしまっているわけ。そうなると、外に検査を出して結果が出る何日間がその子の状態を大きく左右してしまう。その辺が個人病院のウィークポイント。
勿論大きな病気をしないで、健康で、年に1回定期健診とかワクチンとか、夏場フィラリア対策とか、それだけだったら近くに良い獣医師がいたらその方がいいのだろうけど(やはり連れて行く事自体が動物には負担になるから)。


前振りが長かったですが、昨日、うちの子のために酸素ハウスなるものをレンタルしました。
心臓の状態が悪いと言われ投薬治療してたあん姫ですが、先日来の蒸し暑さが堪えたのか病状が悪化…大学3連勤終えて帰ってきたらかなり具合が悪そうだったので、翌日即病院へ、そのままレントゲン→酸素室直行、胸水を抜いてもらう処置になりました。
夕方迎えに行くと担当医から酸素ハウスの導入を言われ…てか、紹介でも示唆でもなく、一刻も早い方がいいですレンタルして下さいというのが…うちは猫のためなら金に糸目はつけないと思われてるんだねw (まぁ確かに今までの経緯見るとその通りでございますが)
レンタル会社は24時間対応なので、帰宅後即電話。次の日(昨日)10時に到着。
元々夜はケージで寝かしていたので、別に嫌がりもせずプラスチック製のハウスに入ってくれました&そこにいると楽だと分かったのか、出たいとも云わずに中のかごでまるまってゴロゴロいっています。酸素濃度を10%ぐらい上げる設定でかなり楽なようです。
ペット産業儲かるとか言って、嗜好品とか<しょうもないもん>とかも色々溢れていますが、こう云う最先端機器がレンタルで家に置ける様になったのはかなり有難い事。
酸素ハウスの仕組み自体は簡単なもので普通のケージをビニールで覆って酸素供給してもOKだから、器用な人は自作できるみたい…ただその酸素供給ってのが難しい。今借りているものは、普通の部屋の空気を酸素濃度上げる形に濃縮して供給するタイプなので、ボンベ等のように無くなって入れ替える心配しなくても良いのです。
心臓の薬2種類と腸の薬1種類…朝晩飲むのも大変だけど、動物には「それが必要だから我慢して飲む」なんて分からないだろうけど、これで好転してくれればよいなぁ…と。
もう少し食欲出てくれたらありがたいですね。

もうすぐ先代猫の命日なので、それもあってつらつらと考えています。
14年前に同じ選択肢(高度医療)があったとして対応できたかどうかは疑問…定職じゃなかったしね ^^;;;
なので、定職があって、そこそこいいお給料貰えてる今、あの子がここにいるのはそう云う巡り合わせなのよね、きっと。
巡り合わせと云えば、猫々の居住空間になってる居間のエアコンが壊れて即買いしたのも、すごいタイミングと言って言えない事も無い。御蔭で温度コントロールが超楽ですもんw
そんなわけで、多分夏休みは病猫介護に明け暮れる見込み。

わがまま人間の相手するより頑張れます、可愛いから!



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