2020/10/1  19:36

思いついたが吉日  日々雑記

指折って数えてみたら、7、8か月ぶりに公共交通機関に乗った…!

という本日は、12時間耐久日帰り上京(別に耐久はしてないかw)。
どうしても見たかった月岡芳年!2か所同時開催だったので、そして片方がこの週末までだったので!ついでに川崎のが大好物の月百姿だったので!
※前後期入れ替えなので見られたのは五十姿だったけど;;
入試が終わるまでは我慢したのよ、上京。

生・芳年、堪能。

始めて芳年を見たのはまだ20代の頃で、そのときの展示は割と多岐に渡るジャンルを一堂に集めていたもの。解説のポイントは色とか(明治時代になって外国から蛍光色系の人工染料が入ってきて〜とか)構図だったと記憶している。
今は便利な時代で、ミュージアムのツイッターが色々見どころの解説などをしてくれているので、今回はその辺の刷り技法的な部分をじっくり拝んできた。
前のときは「空摺り」(エンボス加工ですね)とか、全然知らなかったし、知らないからちゃんと見てなかった。
いやもう…彫り職人とか摺り職人とか、
す ご い わ
人間ここまでやっちゃうんだ!という。
指示する方もする方だが、指示通りにできちゃうのがすごい。職人すごい。
(てか、タイトル部分に全部空摺りとか…何それ;;)
色を重ねているから画面に厚みもある。
美術館二か所で同じ作品の展示もあったけど(版画だからね)、背景のボカシの微妙な差異などもあってそこは中々面白うございました。
あと、画面の中のアクションが微妙にマンガ表現というか、胴体が切られて血が噴き出す表現とか、普通にマンガチック。というか、日本人って、昔から見たものを形に置き換えて表現するのが得意なんだね、としみじみ。

関西に来てくれないかなーーーーーーーーーっ。


しかし、日帰り東京って、本当〜に久々だった。
思えば、原稿抱えて日帰りで入稿に行ったようなことも…あったな…。
横浜で買ってきた大きな月餅(重かった orz)は、リアル見事な満月にお供え中です。



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