リアル  日々雑記

新年度の非常にバタバタした状況を外野から見つつ、申し訳なかったりハラハラしたりを繰り返しているここしばらくです。
休職に至る過程がハイスピードだったので、申し送りもちゃんとできなかったし。
と思って、色々口をはさんだ結果、現場から「実際にはそんなふうに回りませんから」的なリアクションがあり、色んな意味で凹んでいます。。。
自分が悪かったのは自覚しています、はい。

ここからは若干の暴露的愚痴ですが。
自分はいたってのほほんとした絵描きで、あまり「これで喰っていくんだ!」的な職業人的使命に燃えたことはありません。
そういう意味で、自分の画業というのは、本当に道楽・趣味の域を出ていないのかもしれません。
たまたま、自分の作品に「値段」を付けてくれる人がいて「仕事」として買って貰えたから…そんな奴なので、周りにプロのすごい漫画家さん方が居る職場というのは…若干の居心地の悪さも付きまとっていました。

で、自分は何で教えている(いた?)んだろう、人に教えて良い人間か??…って、ふと思ったりするわけです。

取り敢えず、大学で雇って貰えたきっかけは
・大学に通勤できる地元に住んでいたから
・たまたま募集したい授業のスキルを持っていたから(最初はカラー実習だった)
で、非常勤に入り、自宅から通えるというのが強みで特任雇用してもらい、最終的に裏方的スキルを持っていたので使い勝手が良いということで専任雇用してもらい…。
正直そこに「自分はプロ作家」という意識はまるでなくて、取り敢えず技術の腕を持っていたから買ってもらえた、その延長なのかなーという程度。
ただ、ある種の「プロ意識」が無いわけではなく、やはり雇われたからには給料分は(ただ飯ぐらいと思われない程度には)働かねば、という意識はあって、そういう意味で「日本の会社員」的に定年までは頑張るかー(退職金と年金の為にも)と思っていました。
多分「プロ漫画家」との違いはそこ。
去年あたりから、授業以外の負担が増し増になっている「社畜か!?」と思えるような業務体制に疲れた作家の皆さんが自主退職なさっているの。
自分の作品に集中したい(自分の時間が欲しい)と言って。
まだ退職してないけど「辞めるしー」「いざとなったら自分の作家活動優先にするしー」と口にされている方などもいらっしゃって、正直、自分の現状と照らし合わせて結構堪えているんですよね…。
(因みに私は、かなーり前に人間関係でちょっと疲れた際「いいもんいざとなったら辞めるし」と言って、若い非常勤の方に「その言い方は卑怯です」と言われたので、以来それを口にするのはやめました)
気持ちは、、、分からないわけではないけどね。
でも自分の場合、辞める気はなかったんだけど、病気治療しながら通勤できるかというと、実際に投薬治療をやってみて中々に厳しい現実なのですよ。
別に職場愛があるとか義務感に燃えるとか、そんな大層なものはないけど、自分なりに積み上げてきたものが無いわけじゃない。だから自分の意志で「もういいや」ではない退場というのは、まぁ不本意ではあります。
いやまだ辞めると決めたわけじゃないんで、治療頑張りますけど。うん。

家にずっといるもんで、何か余計なことを考えてしまいますね。
なるべく後ろ向きにはならない様にしたいものです。



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