
普通のカヌーではあまり使わないが、クリークやラフティングでよく使うのがレスキューロープ。10mから25mぐらいまであり長いのは練習しないと投げるのが大変。
岩に取り残されたり流されているとき、ホールにまかれて近づけない時などはロープがないと助けられない。よく自分は初心者だから人を助けることはないといわれる方が多いのですが、なげるのはカヌーに乗ってではなく陸上からが多いので、ある程度急流にいくようになったら一人1本はもっていてほしい。あとこのロープを腰につけているときなど引っかかったりすることもあるので、すぐにはずしやすく使いやすいよう装備してください。


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