栃木県側に薪を購入に出かける
いつもの仏の山を越えると、大量の雪が溶けずに残っている
職人さんがいらしたので、話を伺う
「最近、大量発注てあります?」
当然登り窯の窯元を想定して言った
「明日・・・ピザ屋さんに500把届けるんだ・・・それが日立の・・・と埼玉のと、取手の・・・7軒かな」
「500把でどれぐらいもつんです?」
「大体半年かな〜 だから一年で7000把無くなっちゃうんだよな〜」
そう言って職人さんは山と詰まれた薪を指差した
その後、自動薪割り機だの、斧だのを解説してもらいながら、薪の割り方を教わったり・・・
強風の中を帰ってきて薪を降ろし、窯の準備
そうして
午前中に届いたバレンタインのチョコを頂こう
すなぴょん、ありがとう
心の中に・・・やわらかく、暖かいハートの粒が広がってゆくようでした
ナンチッテ

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