写真が表示出来ない…せっかく載せようと思ったのに。
どうやらパソコンから更新しないとうまくいかないようだ。
でも残念ながらパソコンに向かう時間は…無い(携帯電話で更新が出来るのは良いことだ)。
衛星放送だとかで、ニュース専門チャンネル、スポーツ専門チャンネル、天気予報専門(!)チャンネルなどにまぎれ、『クラシック専門チャンネル』なるものが存在することはあまり知られていないかもしれない。
よく深夜帯のNHKなどが勘違いされるが、それは違う。クラシックの映像というものは、地上波ではおおよそ見られない。
例外として、メジャーどころの番組が二つ三つ程挙げられるが、やはり多くは無い。
寧ろやはり知名度、浸透の度合いが低いため、娯楽になるという人間が少ない。だから時間も少なくなる。当然だ。
話を戻し…クラシック専門チャンネル。
これが困ったことに…恐ろしく料金が高い。
アダルトチャンネルなどと比べてひけを取らない…寧ろそれを越えるケースも少なくは無い。
何故そこまで料金が高いのか。これは先の話も多少関係する。
利用者が少ないのだ。
利用者が少ないなら、少し多めに料金を設定しなければならない。市場とはそういうものだ(だが株式市場を見ると分かるように、人気のあるものも価格が高騰する…両者は明らかに違いが存在するのに…何故だ?流通価格論も学んでみよう)。
また一つ、『垣根の高いクラシック音楽』のイメージを促進させてしまう要素を見つけてしまった。世の中非常にそれが多い。
クラシック音楽の垣根は決して高くない!
この考えを今後も全力で広めよう。
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