車を乗り換えた際に、サブバッテリーを取り外していた。
今の車のメインバッテリーは結構大きめの物を積んでいるので、当分は大丈夫かなと思っていましたが、先日の「さつま町移動」の際、やっぱり気になった。ACCをonにしておく必要もあり、余計な電力を消費してしまいそうなので、前の様に「サブバッテリー」を積むことにしました。
本当は走行用充電器として欲しい物があるのですが、お小遣いも底をついてきたので、前のやつを流用することに。
メインバッテリー〜リレー〜後部座席 までの配線は終えました。残りは後部座席を外してトランクへ。トランク内での配線が結構ありますが、あと半日もあれば終わるでしょう。
と言うわけで、現在V/UHF機への電源も切ってあるので出られません。>ローカル各局
じゃあと言うことで、翌日残りの作業を…
と思いながら、もう一度構想を整理しつつ、webで参考資料となる記事を読みあさる。アイソレータのIS-330、前にも悩んだのが、どうもバッテリーから直結給電での使用は??と疑問が残る。また整流器が入る分0.7V程度の電圧降下をおこすので、満充電が期待できない。ここはやっぱり別の充電システムを考えないといけないなと言う結論に達した。
はい、結局従来通りメインバッテリーからリグへ、途中リレーを介して接続。リレーの位置を安全な箇所に移し、また配線材を5.5mm2に変更しただけに終わった。 サブバッテリー化は持ち越しである。(笑

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