韓国の駆逐艦からレーダーが照射された映像を防衛庁が公開しました。
韓国の言う、
「頭上を尾行されたので危険を感じた」
「北朝鮮の漁船を捜索していた」
「悪天候で電波状態が悪かった」
苦しい言い訳は、ことごとく真っ赤な嘘であることがわかりました。
まるで幼稚園児の
「パク君が叩いた〜」
と嘘を言っているような幼稚さに、笑ってしまいました。
まさか日本が証拠映像を公開するとは、夢にも思っていなかったのでしょう。
どうしようもない虚言癖の人がいます。
「嘘も方便」と言いますが、有る事無い事嘘をつくのです。
また誇大妄想癖の人もいます。
これは事実をオーバーにして嘘をつくのです。
日本の戦闘機の緊急発進は、年間千回だそうです。
盆も正月もなく、国民の安全を守るために昼も夜も自衛隊員が命をかけて、激務をこなしていることを国民はあまり知りません。
お父さんの帰りを待つ奥さんや子供さんが、今回のような馬鹿げた事件で出動して、寂しい思いをするのは、あまりにも悔しいじゃありませんか。
仕事に命をかけた自衛隊員は、嘘に付き合うほど暇じゃないのです。
さて今回の事件では、韓国は国を挙げて話を合わせ、正月なのに餅ではなくて嘘をついています。
それは国家ぐるみの自信たっぷりの嘘なので、開き直っているのです。
「嘘八百 みんなでつけば 怖くない」
嘘はバレバレなのに、嘘つきを相手に話し合うことほどバカらしい事はありません。
時間の無駄です。
ましてや国家間での交渉は一歩間違えれば、戦争になるかもしれないのです。
そんな嘘つき国と友好国であること自体、まともな欧米諸国から日本のことを疑心暗鬼の目で見られることもあるのです。
徴用工はある程度事実なので、それを誇大妄想癖で話をオーバーにして、遂に嘘が最高裁判決までいきました。
慰安婦は朝日新聞の作り話なので、謝ってしまった河野談話は失敗で、つけ込む隙を与えてしまいました。
そして28日夜、韓国は水面下の交渉で、当初日本政府に公表しないように要請したことが明らかになりました。
慰安婦と徴用工問題を白紙に戻し、そして竹島が日本の領土であることを認め、韓国政府がナショナリズム高揚のために嘘つき国家であることを認めさせましょう。
嘘をついたところで、韓国に何の利益があるのかは知りませんが、日本は見切りをつけて国交断絶する絶好の機会だと思います。
安倍よ、怒れ!