1947年にアメリカのニューメキシコ州ロズウェルで、墜落したUFOが発見されました。
その時以降、宇宙人の存在は何度も話題になりましたが、ビデオカメラやスマホが普及した現在、テレビではUFOの画像をよく見かけます。
そんな中、アメリカ国防総省が戦闘機から撮影したUFOの画像を遂に公開しました。
アメリカは、何か問題があった時に他の事件で有耶無耶にする事が時々あります。
ウォーターゲート事件やケネディ暗殺、世界貿易センターへのテロ、そして今回のUFO画像公開です。
何か都合の悪い時にUFO画像を公開するのは、それは偶然でしょうか?
ダブルスタンダードのアメリカなら、意図的に操作されているのかもしれません。
でも確かに宇宙人はいると思います。
ただし、この地球上には基地などはなく、何処か他の星から飛来しているとすれば、最も近い太陽系以外の惑星でも4.2光年も離れています。
いくら文明が発達していると言っても「宇宙戦艦ヤマト」みたいにワープしない限り、それは無理です。
雪男とか雪女、ツチノコやネッシー、神様や仏様、はたまた幽霊やお化けが発見されないようなもので、それは人間が勝手に想像した架空のものだからです。
雪男やツチノコならまだ可能性としては残りますが、雪男が逃げる姿を撮影していること自体不思議ではないですか。
人間は何でも妄想する動物なので「怖い怖い」と思っていると、幽霊が目に見えてしまうのかもしれません。
しかしただ一つ、宇宙人が存在してUFOが飛来する可能性がある場所が1箇所だけあります。
それは、太陽と反対側にもう一つ地球と全く同じ周期で公転している惑星の存在です。
地球からは眩しくて見えませんが、人類が考えられないほどに文明が発展していてその宇宙人は、地球の存在を知っているのかもしれません。
UFOだと近いから、ドライブ感覚で飛んでくるのでしょう。
そしてその宇宙人は鳩山由紀夫以来、遂に姿を現しました。
総理なのに、やたらコメントを差し控える宇宙人「ガースー星人」が、残念ながら日本には登場してしまいました。