パチファミ伝説

　　　　　　
　　　　　　時の流れは物語を伝説に変え、記憶の彼方へ封印する

　　　　　　　　　　あの熱い思いも、感動も〜

　　　　　　　　　　そして、存在自体も･････

　　　　　　

　　　　　　パチファミ探索の軌跡ともいえる

　　　　　　　　　　その物語は、確かに存在した！

　　　　　　今、在りし日の思いを辿りながら

　　　　　　　　　　新たな物語が綴られてゆく☆彡

　　　　　− − − − − − − − − − − − − − − − − − − −　

　　　　　　ホームサイト ：☆ 物語のステージ ☆

　　　　　　ブログ版！
　　　　　　　　　パチファミ博物館

　　　　　　パチファミＬＡＮＤ （ 2019.03.31 終了！ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →　web.archive

　　　　　　エピソード.　珍品発掘隊.　特集記事.　掲示板.

　　　
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　　　　　　　　　　　　　〜　パチモノのコンセプト　〜

　　　　　　　本サイトは、マニアの知る権利に基づく情報提供サイトで
　　　　　　　海賊版などの流通を助長するものではありません！
　　　　　　　マニアとして知的財産の保護については
　　　　　　　何より優先して配慮し遵守すべき事項といえます

　↓













(>_<)











(T_T)











(ToT)/~~~










でも！！




https://web.archive.org/web/20181222003046/http://www.geocities.jp/pachimono_fc/index.html




　(@_@)





＼(^o^)／




あくまでも残影であることを御承知くださいｗｗｗ

皆様にご愛顧いただいた
当方パチモノホームページ パチファミLAND が
約１週間後の3月31日をもって終了します

http://www.geocities.jp/pachimono_fc/index.html

思えば 2005.05.19 にサイトを立ち上げ
約14年の長きに亘り
パチモノに対する思いの丈を
皆様方と共有することが出来ました

この場を借りてお礼申し上げます





さて、今後ですが
このまま消滅するのも心残りなので

存在したせめてもの証として
ブログ版パチファミ博物館
を残しておきます

https://wave.ap.teacup.com/pachifami/627.html




そして、奇しくもそれに合わせたように
当方の私生活の面でも転機が訪れました

思いがけない転宅・・・

そして、これが転宅後の
現在のパチモノルームです











以前は、６畳間程度の独立したフロアでしたが
転宅後は、寝室を兼ねた
１０畳間程度のフロアに収まりました

つまり、趣味のスペースと寝室が半々になっている
といった感じで
これを喜ぶべきことと言えるかどうか

今となっては、微妙〜〜〜ｗｗｗ

まあ暫くは、パチモノを間近に置き
手に取ったり眺めたりしながら
楽しく過ごそうと思っていますが

そのうち、同じ価値観の後継者が現れたら
手放してもいいかな〜
とも思う今日この頃です

2019年6月登場！！

２way互換機タブレット
　　レトロチャンプ！！


海外情報によりますと

ＦＣ＆ＮＥＳの２種類のソフトが使用でき
ポータブル＆据置き対応の
まさにダブル２way互換機が登場するようですね〜

往年のマニア？として
ちょっと気になるところですｗｗ





レトロチャンプのコンソールは、従来のコンソールを必要とせずに、
レトロゲーマーのＮＥＳとＦＣカートリッジに
新しい命を吹き込みます。

当社の新しいコンソールには、
内蔵の充電式バッテリーを介して３〜５時間のプレイ機能と、
ポータブルな遊びを可能にする
内蔵の７インチスクリーンが搭載されています。

ソファーでの快適なプレイを探求しているレトロゲーマーは、
コンソールの HDMI出力を介してテレビに接続し、
当社のワイヤレスコントローラ（別売）とペアで
使用することができます。

また、カートリッジクリーニングキットも付属しています。
〜 もうカートリッジを吹くことはありません！






機能

•外出先でＮＥＳとＦＣカートリッジを再生します。
•フルカラー、７インチの画面。
•充電式バッテリーで３〜５時間のプレイ。
•キックスタンドを内蔵。
• HDMI出力を介してテレビに接続できます。
•当社のスーパーゲームパッドワイヤレスコントローラと互換性があります。
•同梱されているミニクリーニングキットは、古いカートリッジの
　適切なケアができます。


商品番号

DGUN-2976


参照ＵＲＬ
https://www.myarcadegaming.com/collections/featured-products/products/retro-champ

Yahoo！ジオシティーズのサービス終了に伴う
ホームサイトの移行は見送り

従来のブログを利用して
ホームサイト「パチファミ博物館」
の再現構築中なのは、以前お伝えしたとおりです
https://wave.ap.teacup.com/pachimono/739.html

その後も、つい惹かれるところがあり
新たなパチモノの入手もあったわけですが

ブログ版サイトも、ほぼ完成の域に来ていることから
今後の追加更新は、ブログ版を正規との位置付けで
ブログ版の方で行っていこうと思います

サービスが終了するホームサイトの方は
今後、終了するまで追加更新はしませんので
ご了承ください　m(__)m


ブログ版 トップ （ 入口 ）
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/627.html


さて、構築したブログ版の方につきましては
今回、入手物の追加更新に合わせ

以前から心に秘めていた状態に
リニューアルしてみました

それは、博物館というバーチャル空間の
シミュレート表示です



１階 （ 交流 フロア ）
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/723.html



２階 （ 展示 フロア ）
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/724.html



３階 （ 展望 フロア ）
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/725.html


本当なら、グラフィックを駆使して
疑似空間を再現したいところですが
そこまでの技術は、ありません

変更前より、かえって見難くなった感も否めませんが
こだわりの状態ですので、お付き合いください


追加事項

ジオシティーズの「パチファミ 博物館」の方も
試験的に館内間取り図方式に変更してみました！

http://www.geocities.jp/pachimono_fc/pachi_top02.htm

試行錯誤状態なので、間取り図の一部変更も
たびたび…

余談ですが、特に頭を悩ませたのがＷＣ
プライベートを確保した間取りは難しいね〜

これも、バーチャルリアリティということでw

それにしても、ブログと違って画像中に
リンクを設定できるので
リアリティに関しては、今更ながら一枚上ですね〜


ブログ版！！パチファミ博物館！
https://wave.ap.teacup.com/pachimono/739.html
パチファミ博物館 閉館！？
https://wave.ap.teacup.com/pachimono/738.html

（画像をクリックすると拡大します）

以前から、あってもいいかなーーって
思っていた互換機が、ついに登場！！

ニュー（ＡＶ）ファミ型？互換機
ZOGA
を紹介するといたしましょう！！




パッケージを開けると
中から姿を現したのが

本体、コントローラー×２
ＡＣアダプター、ＡＶケーブル（モノラル）
マニュアル




純正本体との比較でも
甲乙付け難いクリソツ度ｗｗ

プラグタイプのコンポジ出力と
コントローラーにTURBOボタンがあるのは
違いますが

久々に感激すら覚える
パチモノです




どうやら、これ
スロット周りが膨らんでいるフォルムから見て
ＮＥＳ２型互換機ですね〜

スロットもＮＥＳ規格だし・・・

ただ北米仕様ということで
日本と同じＮＴＳＣなのが救いですが



海外版ニューファミコン（ＮＥＳ２）





でも、こういう時に役に立つのが
これ！

ＦＣデュアルに付いてきた
スロットアダプター

海外仕様のＮＥＳ本体で
ＦＣソフトがプレイできるようになるヤツです
ハイ！



セットＵＰすると、こんな感じで

ソフトのカセットが裏向きなのは
ご愛嬌（仕様）ｗｗ

ただ、スロット周りが狭いので
アダプターの抜き挿しがキツいですね

アダプターを、常時挿したままにするか
基板状態にして使用する必要があるかも・・・



ＴＶに接続して動作チェック！
う〜ん 動きますな〜

なぜ本物を持っているのに
わざわざパチモノなのか？と疑問に思うかもしれませんが

そこはそれ、パチモノの怪しくも危うい雰囲気が
何ともたまらないわけでして（笑）



互換性は、そこそこで
マニアックなエバドラＦＣが
動作することを書き添えておきます
（ドラクエの音程 ×、MMC5 ×）

普段なら、この辺で紹介は終わるところですが
今回は、さらに特筆点がございまして

内部構造（基板）に注目していくといたしましょう


（画像をクリックすると拡大します）

これが、純正機との基板比較画像です

その違いは、一目瞭然で
互換機の方は、お決まりの基板構成ですが
この互換機は、ちょっと違っているのです！

何が違うかって
本来のモノとは別規格のスロットがもう１つ！？

それも方向が・・・
これは、いったい？？




ＦＣカセットのＲＯＭ基板を取り出し
挿してみたところ・・・（汗）



あれれ、ＦＣゲームが動いちゃいましたね〜
これＦＣスロットだ！！

ただ、カセットのままだと厚みがあって
挿せません（苦）

インワンやエバドラを基板状態で挿しておけば
ゲーム内蔵状態を作り出せるわけで

これって、何時ぞや言及したことがある
かなり有意義な仕様ではないでしょうか！？


関連ＵＲＬ
https://wave.ap.teacup.com/pachimono/703.html

ここのところ、情報をググってなかったので
ご存知の方は、もう、ご存知と思いますが

かの、コロンバスから
ＦＣ/ＭＤアダプター的なアイテムが
出るようですね〜

https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1514280768-383115&p=1&ca=7





既に発売中の
ＨＤＭＩ液晶携帯互換機シリーズ
16ビット ポケット HDMI
本体の拡張機器としての登場です！


題して
FC用拡張コンバーター
　　　＆
MD用拡張コンバーター
ｗｗｗ

12月中旬 発売予定


https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1540968511-503650&p=1&ca=7


https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1540969783-783423&p=1&ca=49


本製品
FC用拡張コンバーター/MD用拡張コンバーターは

16ビットポケットHDMI（SFC用互換機）の
カセット差込口に差し込む事によって

FC用ゲームソフト/MD用ゲームソフトを
楽しむ事が出来るアダプターです





16ビットポケットHDMI本体を
HDMIケーブルでテレビに接続することにより

クリアで色鮮やかな「HDMI出力映像」の大画面で
FC用ゲーム/MD用ゲーム
を楽しめることが出来ます




また、SFC本体でも
付属のAV端子ケーブルをテレビに接続することにより
FC用ゲームソフト/MD用ゲームソフトを
楽しむ事が出来ます

*SFC本体でHDMI出力はできません
*本製品AV端子使用の際は
SFC本体のAVケーブルは必要ありません




ただ、ちょっと気になるのは、コロンバスの機器は
ポケファミＤＸ系の機器と互換性があるかということ

すなわち、ＤＸなどで使えるか
また、その逆は・・・？？



元祖！？ＦＣ/ＭＤアダプター
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/506.html
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/503.html
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/598.html

ポケファミ DXのアダプター当時から
あったらいいなと言われていた
GBCが動くアダプターが
コロンバスからついに登場です

これでテレビの大画面で
GBCゲームをプレイすることが出来ますね！


GB用拡張コンバーター

１月中旬発売予定


https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1542247145-108173&p=1&ca=58


16ビットポケットHDMI（SFC用互換機）本体で、
GB・GBC用ソフトを大画面（7インチ液晶画面）で
遊ぶ事が出来るコンバーターです

拡張コンバーターを
16ビットポケットHDMI（SFC用互換機）本体に差し込み、
テレビにHDMIケーブル接続することによって
綺麗なHDMI出力映像でゲーム楽しむ事が出来ます



SFC本体でも、付属のAV端子ケーブルを
テレビに接続することにより使用することが出来ます

*SFC本体でHDMI出力はできません
*本製品AV端子使用の際は
SFC本体のAVケーブルは必要ありません



16ビットポケットMD（MD用互換機）

１２月下旬発売予定


https://www.columbuscircle.co.jp/products/?id=1540966113-296335&p=1&ca=49



懐かしのMD用ゲームソフトを、
コンパクト液晶で楽しめる互換機！

本製品「16ビットポケットMD」は、
懐かしの名機「メガドライブ」のソフトが楽しめる
MD用互換機となります

液晶画面付きで、持ち運びながら
懐かしいゲームを楽しむことが出来ます
　
また、付属品としてAV出力ケーブルを
同梱しておりますので
テレビにつなげれば迫力の大画面でゲームを楽しむ事も出来ます


【セット内容】
・16ビットポケットMD本体×1
・AV出力ケーブル×1
・ストラップ×1

前回の記事でお知らせしたように
来年の春、サーバーの終了にともない

当方ホームサイト
「パチファミＬＡＮＤ」「パチファミ博物館」
が見ることが出来なくなります

同じサーバーに、ホームページをＵＰしている
各方面の大多数の方々は
他のサーバーへの移行手続きをするものと思いますが

当方は、諸般の事情で
移行対応は、見送ることにしました（涙）





というのも、以前から活動縮小を考えていたのと
ホームページ作成の技術的限界を感じていたからです

ブログは別サーバーということで継続するとして
いろいろ考えた結果
いきなりホームサイトが無くなるのも残念なので
何とかブログで再現できないかと思うに至りました

実は、ホームサイトの元となった情報は
ブログに掲載した個々の記事を、そのままコピペしたもので
その殆どが、ブログの過去記事として残っているのです

つまり、ブログで再現するには
ブログ内に階層的な目次ページを新たに作成し
個々の過去記事をリンクして見れるようにすれば・・・

ということで、試行錯誤すること約１０日
既に削除した過去の記事もあるので、再作成しながら
この度、（再現）構築？を進めているのがこれ！

「ブログ版！パチファミ博物館」 （ほぼ完成！？）
https://wave.ap.teacup.com/pachifami/627.html

う〜〜ん、何とかこれまでのサイトの
雰囲気を漂わせる出来になったのではないでしょうか！？

これまで当方サイトを、ご愛顧いただいた方は
「パチファミ博物館」にアクセスする際には
このＵＲＬを登録いただければ幸いに思います





現時点では、まだリンクの設定表示について
未完成の感は否めませんが
今後、充実させるつもりです


因みに、今回の記事の冒頭に掲載している
２枚の写真が気になった方もいると思いますが
その方は、パチモノに憧憬を持っている証！！

実は、当方パチファミ博物館の画像ではなく
アジア某所に存在するショッピングモールの
ゲーム売り場の光景です

よく見ると、プライズ系互換機の
現地版と思しきパチモノなどが
所狭しと陳列されているではありませんか！！


それでは、過去の軌跡とも言えるサイトの消滅危機に
対処策が講じられて一安心といったところで

今後も、気が向いた時には
「ブログ版！パチファミ博物館」の方にも、お立ち寄りください

お待ちしております　m(__)m

急なお知らせとなりますが

当方ホームサイト
「パチファミＬＡＮＤ」「パチファミ博物」
をＵＰしているレンタルサーバーが

2019年3月31日をもって
サービスを終了するとの連絡がありました（汗）

よって、同日以降には
当方ホームサイトは、見ることが出来なくなります（泣）



今後どうするかについては
考えているところですが

そこに詰まった思い入れや感動は
私のパチモノ探索の物語というか
集大成といっても過言ではありません←私的に

http://www.geocities.jp/pachimono_fc/info_003.html
http://www.geocities.jp/pachimono_fc/etc_x_405.html
http://www.geocities.jp/pachimono_fc/info_371.html

そんな感じで、突然見れなくなるのも
何か心に穴が開いてしまう気がします






以前から、言っていたように
もう潮時かもしれませんね

サイトの表示も可笑しいところがありますし
そのまま移設というわけにも・・・

何とかブログを残しながら、縮小の方向で
整理できればと思っています


これまで
楽しい時間を皆様と過ごさせていただいたこと
有難く思っています



パチファミＬＡＮＤ（ホームサイト）
http://www.geocities.jp/pachimono_fc/index.html

パチファミ博物館　館内案内
http://www.geocities.jp/pachimono_fc/info_00.html

展示ルーム
http://www.geocities.jp/pachimono_fc/pachi.html