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2020/9/24

2つの結婚行進曲 メンデルスゾーンとワグナー  映画・音楽・アニメ





対照的な2人の音楽家の結婚行進曲があります。

ユダヤ人でキリスト教徒から迫害を受けた天才音楽家フェリックス・メンデルスゾーン とナチスが好んだリドイツ民族主義の音楽家リヒャルト・ワグナー。








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Jakob Ludwig Felix Mendelssohn Bartholdy (1809 - 1847)

Mendelssohn: Wedding March, Toscanini & NBCso (1947) メンデルスゾーン 結婚行進曲 トスカニーニ
https://www.youtube.com/watch?v=gGgTnVSkj9c



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Wilhelm Richard Wagner(1813-1883)

Wedding March Wagner 結婚行進曲 ワーグナー
https://www.youtube.com/watch?v=0rgmE0nTXDU

















メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2653.html
カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2654.html


Rothschild-122  イスラエル建国
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1220.html
Rothschild-98  アウシュビッツ強制収容所
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1196.html





ハリウッド と ナチス  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2688.html

ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2686.html













Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2687.html





フランス革命 と マリー・アントワネット 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2670.html

フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2672.html
デュポン社の設立とナポレオン  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2673.html
アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2674.html
政商としてのデュポンの始まり
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2676.html
南北戦争 と デュポン  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2677.html




風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2679.html
(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2680.html
第一次世界大戦とモルガン財閥 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.html





ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2683.html
日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2684.html
ロシア革命 と明石大佐 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2685.html















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2020/9/23

ハリウッド と ナチス  映画・音楽・アニメ







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マレーネ・ディートリッヒ Marlene Dietrich (1901-1992)
出生地 ドイツ帝国 ベルリン
映画女優・歌手


幼くして父が病死、継父も第一次世界大戦で戦死した。生活費を稼ぐため酒場などで歌っていた。また、フランス語を独学で習得。18歳で国立ヴァイマル音楽学校に入学。

1930年、ベルリンの舞台に立っていたところを映画監督ジョセフ・フォン・スタンバーグに認められ、ドイツ映画最初期のトーキー『嘆きの天使』に出演。 大きく弧を描く細い眉に象徴される、個性的かつ退廃的な美貌は、「100万ドルの脚線美」と称えられ、加えてセクシーな歌声で国際的な名声を獲得した。

同年、パラマウントに招かれてアメリカ合衆国に渡り、ゲイリー・クーパーと共演した『モロッコ』でハリウッド・デビュー、アカデミー主演女優賞にノミネートされた(『モロッコ』は日本語字幕映画の第1作である)。『上海特急』でスターの座を確立する。ユダヤ人監督スタンバーグとのコンビで黄金時代を築く。




リリー・マルレーン【訳詞付】- Marlene Dietrich
https://www.youtube.com/watch?v=pXekoM97Bt0











世紀の発明カラーフィルムとジャーナリズムのプロパガンダ
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アメリカで、ユダヤ人を中心に、華ひらいたハリウッド映画は、大衆と呼ばれる大きな集団を、あっという間に味方につけ、彼らの製作する映画は政治的にも大きな影響を与える物になっていました。 


反ユダヤの、ナチスドイツでは、ユダヤ人を中心とし、急速に成長していくアメリカ映画界に敵意を持ち、1923年にヒトラーがナチ党による政権獲得を目指したクーデター、ミュンヘン一揆で行動を共にした、ルーデンドルフ将軍が映画会社を設立する事になります。


カラーフィルムを世界で最初に開発した、ドイツの「AGFA(アグファ)社」、既に火薬原料の新しい製造法を開発。



カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2654.html



それによってドイツが第1次世界大戦に踏み切る決断をしたとも言われる「BASF社」、


19世紀に木綿を青く染める染料の開発をした化学者デュースベルグによって育てられた「バイエル社」、


医薬品会社である「ヘキスト社」と共に、


合併して出来た世界最大の化学会社「IGファルベン(Interessengemeischaft Farben)社」に組み入れられており、ナチスのつくる映画やジャーナリズムのプロパガンダに、世紀の発明であるカラーフィルムは利用されていく事になりました。










ナチスのIG-Farben(イーゲー・ファルベン)とICI(大英帝国化学工業)
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1925年に設立されたドイツのIGファルベンに対抗すべく、イギリスでは翌年の1926年に、「ノーベル産業」と「モンド社」を中心に4つの化学会社が合併し、「ICI社」が誕生します。 ICI(Imperial Chemical Industries : 大英帝国化学工業)


モンド社は、ドイツ生まれでイギリスに渡ったルイードヴィッヒ・モンドが設立した会社で、モンドは言うまでもなく酢酸・アンモニア・硫黄を製造する技術を開発し、ソルヴェイ法を確立した化学者です。


モンド家2代目のアルフレッドは、無煙炭の利権を買占め、鉄鋼産業の溶鉱炉も支配するようになっており、火薬をつくるのに必要な化学品や、鉄、石炭によるエネルギーをも支配していた事からも、軍事的に重要な地位を占める企業でありました。 ノーベルの火薬も、軍事的に重要で会った事は言うまでもありません。


かくして、当時のヨーロッパを2分する「IGファルベン」と「ICI」のマンモス企業の対立、反ユダヤのキリスト教勢力、ドイツ民族主義の「IGファルベン」とユダヤ資本ロスチャイルド勢力「ICI」、ここに芽生えた敵意が第2次世界大戦の大きな誘因のひとつにもなっています。











ドイツの映画会社UFA(ウーファ)と パルファメット協定
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こうして、IGファルベンが設立された1925年には、第1次世界大戦での総司令官であるヒンデンブルグが大統領選挙に当選し、その右腕のルーデンドルフ将軍が映画を支配するようになりました。


「IGファルベン」が設立した1925年は、ドイツの映画界には大きな出来事がありました。 


それは、ドイツ国内でハリウッド映画を上映し、その見返りにドイツ映画人をハリウッドで売り出し、1700万ドルをドイツに支払うという交換協定で、事実上ドイツ国内の映画館がハリウッドに乗っ取られ、ドイツの才能ある俳優や女優達がハリウッドに引き抜かれてしまい、ドイツ映画産業を崩壊させるに等しい物でした。


この協定を「パルファメト協定」と呼びますが、この名前は、ハリウッド側は、パラマウント社のParと、MGM社のMetの間に、ドイツの映画会社UFA(Universal Film
Aktiengesellshaft)を挟んで名づけられたものです。 Par−UFA−Met


このUFA(ウーファ)と呼ばれるドイツの映画会社は、前述のヒトラーとミュンヘン一揆を起こしたルーデンドルフ将軍が、ドイツ銀行の頭取シュタウスに映画会社の設立を呼びかけられ、資本金3000万マルクのうち、25%を超える800万マルクをドイツ帝国が負担し、設立されたものです。










カリガリ博士とドクトルマブゼ
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ドイツ映画の歴史は、フランスと同じく古く1895年のビデオスコープの公開に遡る
事ができますが、昔ながらの舞台をそのまま映画のフィルムに収めたものとか、フランス映画の模倣に近い物があり、あまり表舞台にでてくるものではありませんでした。 


折りしも、第1次世界大戦では国策宣伝映画を作製しますが、敗北と同時に経済破綻、絶望をもたらし、ロマンチシズムの深まりを示していくと同時に、民衆の圧迫された心理状態を巧みに表現した異常心理劇として成功を収めたウイーネの「カリガリ博士」が製作されました。 


さらに、ユダヤ人監督のフリッツ・ラングは、ナチスが第1党になった1932年に、「ゲシュタポ」と「カリガリ博士」を組み合わせたシナリオで、ナチスを皮肉った「怪人マブゼ博士(=ドクトルマブゼ)」を完成させました。 



しかしながら、やはりドイツでの大作は、ヒトラーの愛人レーニ・リーフェンスタール監督の、ナチス宣伝映画1936年のベルリンオリンピックの記録「民族の祭典」でしょう。



1932年に、ユダヤ人監督のフリッツ・ラングにより完成した「ドクトルマブゼ」は、ナチ批判色が強かった為、激怒したナチス宣伝相ゲッペルスは、翌年上映禁止第1号に指定しました。 


しかしながら、ゲッペルスはこの監督の才能を見抜き、フリッツ・ラングを宣伝省に招き、ナチス礼賛映画制作を依頼しましたが、ラングはその夜のうちにパリに逃亡し、ハリウッドに渡り、


開戦と同時に「死刑執行人」「恐怖省」などの作品を世に送り出し、ナチスへの攻撃を続けました。 ゲッペルスから依頼された映画は、ヒトラーの愛好するシラーの作品「ウイリアム・テル」で、条件としてユダヤ人のラングを「アーリア人」として認めるというものでした。


「ドクトル・マブゼ」が上映禁止となった1933年にUFA(ウーファ)が作成したのは、ナチスの宣伝映画「ヒトラーユーゲント・クヴェックス」です。













マレーネ・ディートリッヒのアメリカ逃亡
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ドイツの有名な大女優である、マレーネ・ディートリッヒは、ヒトラーから熱烈に惚れられ、それを嫌ったディートリッヒは、アメリカに亡命し、ゲッペルスを激怒させる事になります。


また、オーストリア系ユダヤ人監督のビリー・ワイルダー監督はマリリンモンローの「7年目の浮気」「お熱いのがお好き」等で、オスカー賞を6回も受賞し、ハリウッドの映画産業を牽引した来た人物ですが、彼もまたナチスの手を逃れて、ハリウッドに渡った映画監督でした。


こうして、醜悪なナチスドイツの映画界にはもはや才能ある映画人はほとんどいなくなってしまい、ナチスドイツの映画産業に君臨した女王は、マレーネ・ディートリッヒではなく、ヒトラーの愛人で、元ダンサーのレーニ・リーフェンシュタールでありました。


ただのダンサーに過ぎなかった彼女の家に何故、毎日のようにヒトラーが車で乗りつけ、夜を過ごしていたのか、何故ナチ政権下の外務大臣の山荘を譲り受ける事ができたのか、また彼女がナチスのプロパガンダの民族の祭典、ベルリンオリンピックの女流映画監督に抜擢される事になります。















ベルリン・オリンピック映画フィルム 「民族の祭典」
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彼女の名前は、あまり知られておりませんが、1936年のベルリンオリンピックを映画フィルムに収めた「民族の祭典」は誰もが知るところです。


8月1日の華麗な開会式には、空軍元帥ゲーリング、陸軍元帥マッケンゼン、宣伝相ゲッペルス、ナチス総統ヒトラーの勇士が収められ、ナチスによる第3帝国の確立を祝う決定的瞬間が、大衆を扇動する巧みな技法により、全編を通して余すことなく、描き出されている物です。


1938年に、レーニは「民族の祭典」の実績と共に、ハリウッドに乗り込みますが、そこで受けた仕打ちは、ナチスの代弁者として扱われる冷酷なものでありました。


深く傷ついたレーニは、アメリカを後にし、そして年が明け、1939年には第2次世界大戦が始まります。


この年の8月31日に、パルファメト協定は切れ、翌日9月1日にナチスがポーランドに侵攻することになります。


ヒトラーに関係した、エヴァ・ブラウン、ゲリ・ラバウル、レナーテ・ミュラー、ユニティ・ミトフォードなどの女性達が、ほぼ全員自殺を遂げる事になりますが、


この厚顔なレーニ・リーフェンシュタールは、戦後に自分は何も知らなかったと言い張り、「無実」を主張し、生き延びました。 


また、ヒトラーやゲッペルスは映画だけでなく、音楽をも大衆扇動の道具に用い、民族主義音楽のワグナーの音楽や、熱烈なナチス党員の指揮者カラヤンも、ヒトラーの下で活躍する事となりました。 


今でも、ヨーロッパには、カラヤンやワグナー禁止の劇場があると聞いています。


ただ第二次世界大戦で同盟国で会った日本では、東京大学はじめ旧帝国大学などでは、恒例として入学式に必ず学生たちによりワグナーの「マイスタージンガー」が演奏されています。 



Furtwangler conducts Die Meistersinger in 1942
https://www.youtube.com/watch?v=3rM96_RS1Os&feature=related



このマイスタージンガーという曲は、アウシュビッツでユダヤ人たちがガス室に運ばれていた時に流れていた曲です。




Rothschild-122  イスラエル建国
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Rothschild-98  アウシュビッツ強制収容所
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第2次世界大戦後は、ドイツ映画界は2分され、東ドイツは国策宣伝映画に走り、西ドイツはアメリカのハリウッドに圧倒され、東西ドイツが統一した今も、人材を失ったドイツ映画産業界の復活の声は聞かれません。




























カテゴリ 「財閥(日本・世界)」の投稿記事
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ナディーヌ・ロスチャイルド
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地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
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ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ライオネル・ロスチャイルド男爵
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リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
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キューリー夫人とロスチャイルド  
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ノーベルとロスチャイルド
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ロスチャイルドの鉄道事業参入
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オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
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北部鉄道(フランス)SNCF
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クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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自動車産業 と ロスチャイルド
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
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カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
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アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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フランスを脱出するデュポン一家
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  
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Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  
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ハリウッド と ナチス  
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2020/9/22

Break Time 愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene  映画・音楽・アニメ







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愛はかげろうのように【訳詞付】- Charlene(シャーリーン)
https://www.youtube.com/watch?v=lkmDzuXrJYM

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2020/9/21

ハリウッド映画産業とユダヤ人、そしてジャポニズム  財閥(日本・世界)






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            ハリウッドを代表する映画会社MGM









第一次世界大戦後、世界の覇権はヨーロッパからアメリカに移動し、アメリカは1920年代に空前の景気を迎え、映画産業も発達した事を紹介しました。




      
           第一次世界大戦とモルガン財閥
            
    https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.html













西洋絵画・音楽と浮世絵・ジャポニズム
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ヨーロッパで絵画と言えば、戦争画、宗教画、貴族の肖像画ばかり、また風景画など遠近法など写実的なテクニックが求められました。


ところが1867年にフランス・パリで開催された万国博覧会に日本の浮世絵が出品され芸術家たちは大きなショックを受けました。


そして一大ムーブメント「ジャポニズム」が起こる事になります。 ゴッホ・モネ・ルノワール、クラシック音楽にまで影響を与え クロード・アシル・ドビュッシーの代表曲の一つである交響曲「海」は、葛飾北斎の「富岳三十六景・神奈川沖浪裏」に影響を受けたものです。  



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ルノアール作 「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」


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葛飾北斎作 「富岳三十六景・神奈川沖浪裏」



初版の「海」の表紙には、本人の希望により、「富岳三十六景・神奈川沖浪裏」が採用されたほどです。


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ゴッホ作 「種まく人」

ゴッホの生涯を解説〜なぜこんなにも愛される?不器用だが懸命に生きた世界の画家フィンセント・ファン・ゴッホ
https://www.youtube.com/watch?v=l4iVQLN-tEI&t=1380s



それまでの西洋の音楽・絵画などの芸術は、従来から重んじられた旋律やきちんとした楽曲の構造、また極めて正確に描こうとする美しいですが少し堅苦しい精密な写実的なものが多かったのですが、浮世絵は強い印象を受けた場面だけを強調して自由闊達に表現したものだったのです。


彼らはジャポニズムにより、こぞって日本の手法取り入れようとしました。 絵画のみならず音楽にまで及んだ「印象派」です。


ゴッホは安藤広重の作品に大きな影響をを受けました。


、モネは32歳の若さで亡くなったカミーユ夫人が扇子を手に赤い着物を着ている場面を描いた「ラ・ジャポネーズ」が有名です。



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モネ作 「ラ・ジャポネーズ」



「印象派」が誕生した3つの理由〜日本の影響も受けていた?〜
https://www.youtube.com/watch?v=69Ydqc0FIZU



モネの代表作に「睡蓮」がありますが、彼は自宅の庭に日本風の橋をかけるなどをした日本通です。



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モネ作 「睡蓮」



モネの睡蓮についてちょぴっと解説。晩年には○○をよく描くようになりました
https://www.youtube.com/watch?v=5Uh_8nYjVsE



フランスでカメラが開発され、ドイツでカラーフィルムが世界で初めて開発され、フランスではますます写実派の絵画から印象派の絵画に移行してゆきました。


          カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
       https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2654.html

















映画の起源 フランスの「キネスコープ」
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映画の起源は、1895年にフランスのリュミエール兄弟が発明した「シネマトグラフ」とされています。


実は、1893年に既にアメリカのエジソンが、「キネスコープ」と呼ばれる箱を覗き込んで観る映写機を発明していましたが、単にAGFAやコダックが開発した現像フィルムを、後ろから光を当てたもので、技術的にはフィルムメーカーの成果といっても過言ではありません。


フランスのリュミエール兄弟のシネマトグラフは、フィルムの後ろから強い光を当て、スクリーンに投影するもので、一度に多くの人々が鑑賞できる物です。 


1895年12月28日、パリのグラン・カフェ地階のサロン・ナンディアンで、その映像などを人々に有料公開し、映画産業は幕を開けまし 映像は、「汽車の到着」や「会社から帰宅する社員」であったようですが、カメラに向かってくる汽車を見て観客が大騒ぎしたという有名な逸話があります。


リュミエールが発明したスクリーン式の「シネマトグラフ」は日本でも早々と1897年に大阪の南地演舞場や京都で披露されています。


初期の映画産業は、こうしてフランスを中心に発展し、1902年には、ジョルジュ・メリエスによる世界初の物語をもった映画「月世界旅行」が公開され、1908年には映画を芸術として高めようとする動きが起こり、ル・フィルム・ダール社が設立されました。


1946年には、フランス政府がカンヌ映画祭を開催しましたが、この映画祭はこのように歴史と由緒があるフランス映画産業界で、今日でも開催されています。 



















ハリウッド黎明期
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フランスで発明された「シネマトグラフ」により、ヨーロッパではフランスとイタリアで、映画産業が発達してゆきますが、アメリカではニッケルオディオンと呼ばれるニッケル硬貨を入れて箱の中の映像を1個人が楽しむスタイルで急速に普及していきます。


1900年頃は、アメリカでの映画の中心はニユーヨークやシカゴでしたが、1908年に映画製作者、関連機器製造者、フィルム製造業者ら9社が、それぞれの特許を持ち寄り管理するMotion Picture Patent Companyを設立し、これに参加しない会社には高額な特許料を請求し、実質的な独占化の動きを見せた為、独立系の映画制作者達は、彼らの目の届かないロサンゼルスで制作活動を始めるようになりました。


Motion Picture Patent Companyは、1915年に反トラスト法違反とされ、1917年に会社は消滅し、これを機にCompany参加業者や他の映画関係者達も、次々にハリウッドに拠点を移し、映画産業の舞台は、アメリカ東部から西部のハリウッドに移ることになります。


当時は、電球はあったものの映画撮影に使える明るい照明はなく、東海岸は天気が悪く、日照条件にも恵まれなかったので、1年を通して天候がよく、日の長いカリフォルニアが注目されたのは当然の結果でもありました。 最初のハリウッドの映画スタジオは、1911年にネストール社によって建てられた物で、同年にさらに15のスタジオが建てられました。


ハリウッド初期の映画産業は、ロシア・東欧から移民してきたユダヤ人で占められていますが、これはロシアに於けるユダヤ人迫害「ポグロム」と無縁ではありません。この迫害により1880年から1920年にかけてアメリカにやってきたユダヤ人は200万人を超えると言われています。



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       ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
  https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2683.html







今でこそ、メジャー産業の映画ですが、当時は未だ怪しく、一般には低級な娯楽と見なされ、貧しく無学な労働者層を対象にしたものであった事と、キリスト教徒達に職業を制限された移民のユダヤ人が生きていく為に、映画産業に注目した事によります。


ヨーロッパでも、中世カトリックの清貧思想ではお金は汚い物とされ、カトリック教徒は金融業に つく事を禁じられていました。 


よって、その機能をユダヤ人に押し付け、祖国のないユダヤ人を汚いゲットーに押し込め、住む権利を与える交換条件としたのです。 ユダヤ人が許された職業は、金融業、古銭、古着などを扱う限られたものでした。 差別の背景は、言うまでもなく 「神の子イエスキリストを裏切り十字架に架けたユダ」


一方、これが資本主義の時代を迎え、ユダヤの人達が金融業を支配する事になってゆきます。 有名なユダヤ系財閥として、ロスチャイルドがあります。


ハリウッドの黎明期で活躍した大女優に、サラ・ベルナール(1844-1923)がいます。 彼女はオランダ系ユダヤ人の母を持ちますが、里子に出されてしまい15才まで修道院で生活します。


芝居を見に行ったときに舞台に魅せられたのが、映画界に入るキッカケとなりますが、サラは20才の時に、フランスのアンリ王子との間に私生児としての男の子を生むなど、波乱万丈の生涯を送っています。 1912年に主演作の「エリザベス女王」が全米で大ヒットとなりました。



これによって、大金を得た興行主のアドルフ・ズーカーが、後のハリウッド最大の映画会社「パラマウント」を設立し、仕事のパートナーかつ同族のマーカス・ロウが「メトロ」(後のMGM)を設立する事になります。 


このマーカス・ロウと手を組んだのが、サミュエル・ゴールドウィンと、ルイス・B.メイヤーで、この名前を取り、MGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)と名付けられました。


ルイス・B・メイヤーは、ロシア系ユダヤ人で、アメリカではクズ屋からのスタートで、
彼がMGMを創設しました。 



彼の呼びかけで1927年にアカデミー賞の授与がスタートし、アカデミー賞のトロフィー(オスカーの黄金像)はMGMの美術監督にデザインさせた物です。



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「20世紀フォックス」を創立したのは、ハンガリー系ユダヤ人のウィリアム・フォックスで、アメリカでのスタートはソーダ水とサンドウィッチを売り歩く行商人でした。




「パラマウント」を創立した、アドルフ・ズーカーもハンガリー系ユダヤ人。




「ユニバーサル映画」を創立した、カール・レムリもハンガリー系ユダヤ人。




「ワーナー・ブラザーズ」を創立した、ベンジャミン・ワーナーは、ポーランド系ユダヤ人で、アメリカでのスタートは靴の修理屋としての行商です。




第1次世界大戦(1914-1918)の後、多くの映画制作者がヨーロッパから渡米してきましたが、中でも有名な人物は、アルフレッド・ヒッチコックです。




こうして、戦禍にあったヨーロッパにとって代わり、アメリカのハリウッドが映画産業で世界の頂点に立つようになりました。





        マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
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金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
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日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
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ロシア革命 と明石大佐 
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2020/9/20

ロシア革命 と明石大佐  財閥(日本・世界)







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演説するウラジミール・イリイチ・レーニン(1870-1924)










1917年(大正6年)にロシア革命を成功させたユダヤ人レーニンは、フリーメーソン・グラントリアン(大東社)のメンバーでありました。


ロシア革命の引き金となったのは、1905年(明治38年)1月22日の「血の日曜日」事件でありますが、日露戦争が終結した1905年9月5日と同じ年であるのは偶然ではありません。



フリーメーソン-9  グラントリアン(大東社)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/599.html



「 血の日曜日 」 事件とは、1905年にサンクトペテルスブルグで、生活の困窮を訴えた労働者の請願デモに対し、軍隊が発砲し、多数の死者を出した事件で、この事件を機に労働者や兵士の間で革命運動が活発化し、全国各地の都市でソヴィエト(労兵協議会)が結成されました。


この事件が起こった時は、まさしく日露戦争の真っ最中で、日本はクーン・ローブ商会のシフや、ロスチャイルドからお金を借りて戦っていましたが、国民に耐乏を強いて、資金的にも限界で、これ以上戦う体力は持っていませんでした。



日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2684.html



一方で、戦況は優位にあり、1905年1月1日に旅順要塞司令官ステッセル中将は降伏、同年3月10日には奉天を占領し、5月27-28日の日本海海戦では、東郷平八郎司令長官が率いる連合艦隊は、バルチック艦隊に完勝し、日本側の制海権が確定しました。


戦況は有利であるものの、既に戦う力をもっていなかった日本としては、いかに早く戦争を終了し、講和に持ってゆくかが最も大きな関心事でありました。


日露戦争を有利に戦うために、日本は明石元二郎(あかしもとじろう)大佐を、工作員としてロシアに送り込み、マルクス主義を利用して、ロシア革命の工作を行いました。



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明石元二郎 あかしもとじろう 大佐 (1864-1919) 福岡藩出身



当時、ロシアではユダヤ人迫害が行われており、それに嫌悪したフリーメーソンのユダヤ人シフや、ロスチャイルドが、日本に戦争資金を貸してくれたわけですが、彼らの目的は帝政ロシアを倒すことにありました。



ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2683.html



ロスチャイルドのアメリカ代理店のクーン・ローブ商会ですが、ロスチャイルドはシフを通じて、ロックフェラー(石油)、ハリマン(鉄道)、カーネギー(鉄鋼)に資金を提供して、これらを巨大財閥に育成していました。




第一次世界大戦とモルガン財閥 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2682.html




一般に、ロシア革命とは、マルクス主義に傾倒した労働者たちが、ロシア皇帝の専制政治資本家を倒した革命と思われていますが、それは全くの間違いです。

正しくは、ユダヤ人迫害を行っていたロシア帝国をユダヤ人が倒すため、また日露戦争に勝利するために、ロスチャイルドや日本政府が、マルクス主義を利用したものであると言うべきでありましょう。


その証拠に、明石元二郎大佐は、山県有朋の英断により参謀本部から支給された、当時の金額100万円を工作資金とし、ロシア革命支援工作を画策、1904年、明石はレーニンのジュネーブの自宅でレーニンと会談し、レーニンが率いる社会主義運動に日本政府が資金援助することを申し出て、レーニンをロシアに送り込みました。


1905年1月の 「血の日曜日」 は、ユダヤ人以外のロシア人たちにも、ロシア皇帝を憎悪させるために仕組まれた物であることは、今日の常識となっていますが、当時は一般労働者たちも皇帝の事を 「小父さん」 と呼ばれ親しまれていましたが、革命の工作員であるガボン司祭が、革命急進派を呼ばず、妻子を伴った労働者を集め、皇帝に直接話を聞いてもらおうと呼びかけ、宮殿に向かってデモしたものですが、請願者は 「小父さん」 への忠誠心を表明する旗を揚げていました。

ところが、宮殿の門のところで、警備にあたっていた革命工作員の将校が発砲命令を下し、何の前触れも無く、ライフルや機関銃の一斉射撃が始まり、宮殿前の広場は、労働者やその家族の血の海に染まったのが 「血の日曜日」 事件であります。

こうして、ロシア皇帝を親しんでいた一般労働者を、革命の戦力につけることに成功したのです。 これも明石大佐の工作の一つで、内務大臣プレーヴェの暗殺、血の日曜日事件、戦艦ポチョムキン号の叛乱等は、全て明石大佐が行った工作で、ロシア革命に繋がってゆきました。



後にレーニンは、「 日本の明石大佐には本当に感謝している。 感謝状を出したいほどである 」、 またドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は、 「 明石元二郎一人で、満州の日本軍20万人に匹敵する戦果を上げている 」といって、明石大佐を称えています。



こうして、日本は日露戦争の戦況が有利なうちに、アメリカ合衆国の仲介の下で終戦交渉に臨み、1905年10月に締結されたポーツマス条約により講和することが出来ました。



また、ユダヤに目を向ければ、資本家ジェイコブ・シフは、1917年10月のロシア・ポルシェビキ共産革命の主要な演出者の一人であり、1917年、レーニンに2000万ドルの共産革命資金を提供しており、トロッキーが1917年1月13日に米国に到着すると、彼はしばしばジェイコブ・シフの大邸宅に出入りしていた記録があります。


トロッキーがロシア共産革命のための数百名の私兵集団を訓練した場所は、アメリカのニュージャージー州のスタンダード石油(ロックフェラーGr)の所有地で、トロッキーと革命私兵団がニューヨークからロシアに向けて出航したときに、ジェイコブ・シフが提供した2000万ドルの黄金が革命資金として積み込まれました。


このように、ロシア革命は労働者が資本家を倒したイデオロギー的なものではなく、その実態は、ユダヤ系資本家たちが支援し、また明石大佐が、マルクス主義を利用し、ロシアを倒すために仕組まれたものであったと言えるでしょう。


ロシア革命は、ユダヤ革命とも言われますが、それはロシア10月革命後の新政権では、そのメンバーの99%がユダヤ人で占められていたからであります。  レーニンも祖母がユダヤ人であり、ユダヤ人の血をひくものでありました。


革命が成功すると、キリスト教ロシア人を完全支配下におこうとし、レーニンは裁判をすることなく、1918年7月、ウラル山脈のエカテリンブルグ(現在のスベルドロフスク)のある家の地下室で、ツアーとその家族をすべて銃殺してしまいました。



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ニコライ2世(最後のロマノフ王朝一家)



マルクス主義では、「 宗教は阿片 」 とし、徹底的に宗教を弾圧しますが、この革命でできた新政権は、ロシア正教のキリスト教会の約90%を破壊してしまいました。  しかしながら、シナゴーク(ユダヤ教会)だけは無傷であったのです。


よく、共産主義者と資本家がつながっていると、訳の分からない事をもよく聞くのは、上記のように、国際金融資本家のロスチャイルドが共産主義を支援していたからです。 


くどいようですが、共産主義が大事なのではなく、ユダヤ人迫害をしていたロシアを叩くために、マルクス主義を利用して一般労働者層を扇動することにより、革命を果たしたのです。


それでは、何故アメリカとロシアの、資本主義vs共産主義の戦いになっていったのか、疑問に思われる人もおられると思いますが、簡単な事です。  


ロシア革命でユダヤ政権が出来上がりましたが、皮肉にも革命家たちはユダヤ教を信仰しないために、ユダヤ教徒たちは共産主義者を批判し共産主義者と闘うようになったのです。



              カール・マルクス
            http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/668.html




フリーメーソン黒い教皇 アルバート・パイクの予言
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フリーメーソンの黒い教皇、イルミナティのアルバート・パイクの預言どおり、ロシアは破壊されてしまいました。


アルバート・パイクは、アメリカ南北戦争時の、 弁護士、詩人、作家として活躍していた、多才な南部連邦の将軍で、パイク将軍は、1857年に秘密結社イルミナティの最高幹部(最高位33階級)にまで登り詰め、「黒い教皇」と呼ばれるようになった人物です。


アルバート・パイクが1871年にイタリアの革命指導者ジュゼッペ・マッチーニに送った書簡が有名なので、紹介したいと思います。




この手紙には、次のように書かれていました。
              



3つの世界大戦
           http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/598.html




「世界を統一するために今後3つの世界大戦と3つの大革命が必要だ」 




「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。 そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」



「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」


第ニ次世界大戦が始まったのが1939年。 手紙が送られた68年も後のことで、「ドイツの国家主義者」 をナチス、 「政治的シオニスト」 をユダヤ人に置き換えると、歴史はその通りになっている事が分かります。



「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。 


界を統一するには3回の戦争が必要であり、1回目はロシアを倒すために、2回目はドイツを倒すために。3回目はシオニストとイスラム教徒がお互いに滅し合い、いずれ世界の国々もこの戦争に巻き込まれ、それが最終戦争に結びつくだろう」















現在の日本政治家について
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明治時代の明石大佐の外交・諜報能力は素晴らしく、日露戦争に勝利できたのは、国債ユダヤ系金融資本のクーン・ローブ商会、ロスチャイルドの反ロシア、またマネー―ゲームもありますが、素直に明石大佐の功績を評価すべきでしょう。


明治以降、日本の外務省の外交・諜報能力は素晴らしいものがありますが、残念なことに一部の反日国家大好きな政治家はじめ反日勢力により、かなり捻じ曲げられ失敗を繰り返しています。



プライベートな話になりますが、私は自民党外交部会・部会長の中山泰秀氏と、副部会長の松川るい氏を応援させて頂いております。





安倍元首相と二階幹事長のラインで、愚かにも尖閣諸島・日本を露骨に侵略してくる習近平を国賓で招くと言う馬鹿げた事をやらかしました。






だいたいにして、世界に、露骨に自国得雄侵略してくる国家のTopを国賓で招く、お馬鹿な
総理大臣・政治家がいるでしょうか?



日本史、いや世界史に残る阿呆として語り継がれる事になるでしょう。






その中止を求め自民党外交部の中山氏・松川氏がリーダシップを取り、有志とともに非難決議文を官邸に提出し、7月に日径、産経、朝日、毎日、などメディアを賑わせました。



実は、この2人とも安倍元首相と同じ最大派閥の細田派です。






本当に明石大佐は、安倍元首相・二階幹事長に対して「何をやっているんだ」と嘆いておられるに違いありません。





中山泰秀衆議院議員は、安倍元首相よりサラブレッドの政治家ファミリーで、44歳で外務副大臣となり、次の衆議院選の後には外務大臣候補です。 


自民党の政治パーティの席で細田氏から次の衆議院選挙で当選したら外務大臣を考えていると私はこの耳で聞きました。


中山泰秀議員の祖母中山マサ氏はイギリス人で日本で初めて女性大臣(厚生労働大臣)となった人物で、父も衆議院議員で建設大臣。 中道保守でぶれません


松川るい参議院議員は、女性初の総理大臣に最も近い人物とされており、中道保守の才色兼備。


東大法学部卒の元外交官で5ケ国語堪能、外交官時代はインテリジェンス(諜報)部門で活躍し、海外にも有力な人脈を有しています。 また日本での女性活躍のリーダー的存在。 是非女性の方は応援を!


日本の低落した政治を見かねて、2人の子育てをしながら、外交官の職を投げ政界入り。 次の衆議院選で出馬されると思われます。




もう反日政治家は日本には必要ありません。 是非、日本の政治を明治時代の先人達のレベルに戻したいものです。  皆さんも中山泰秀議員、松川るい議員を応援してください。





















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2020/9/19

日露戦争とクーン・ローブ商会・ロスチャイルド  財閥(日本・世界)







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Jacob Henry Schiff ( 1847 - 1920)













日露戦争の時、日本が戦費の調達に困っていたとき、融資をしてくれたのが、イルミナティとフリーメーソン大東社のメンバーで、名門クーン・ローブ商会のジェイコブ(ヤコブ)・ヘンリー・シフと、ロスチャイルドであります。 



結局、4回の起債により、日本は日露戦争の戦費の約70%に相当する資金を調達をする事ができますが、シフと、ロスチャイルドが融資をしてくれなければ、日本はロシアに勝利する事はできなかったでしょう。 



日本政府は、この功績に報いるため、1906年春にシフ夫妻を日本に招待し、明治天皇が晩餐
会を催して、わざわざシフを謁見しています。














 
                        日英同盟  

日清戦争に勝利し、韓国を併合した日本は、満州から朝鮮半島へと触手を伸ばすロシアと対峙するようになりますが、当時のロシアは世界No.1の陸軍を有する帝国で、とても日本単独で戦える相手ではありませんでした。 


イギリスとしても世界戦略の一環で、東アジアの植民地権益を守るためには、ロシアの南下を何としても妨げねばならないので、利害の一致した両国は、1902年(明治35年)に日英同盟を結ぶ事になります。


日英同盟がなければ、日本がロシアに勝つことは先ず無かったと思われますが、在英日本公使の林董(はやしただす)と イギリス外相の第5代ランズダウン候のフリーメーソン人脈もあった事が忘れてはなりません。  


日本の外務省の英国大使には、フリーメーソンが多く、日英同盟に調印した林董(はやしただす)駐英公使は、記録に残っている日本人初のイギリスのフリーメーソンメンバーで、ロンドンにある 「エンパーヤー・ロッジNo.2108」 に所属し、ロッジマスターにまで登りつめました。 


日英同盟は、アーネスト・サトウが日本を去った2年後である1902年(明治35年)1月30日に、林董(はやしただす)駐英公使と、イギリスのペティ・フィッツモーリス外相(フリーメーソン)により調印されましたが、林がフリーメーソンでなかったら、日英同盟は無かったかも知れません。

ちなみに、フリーメーソンの駐英大使には、宮中の松平恒雄伯爵(宮内大臣、衆院議長、元駐英大使)、幣原喜重郎男爵(元首相、元駐英大使)もいます。


















     
       日露戦争とクーン・ローブ商会、ロスチャイルドからの融資

日英同盟を結んだ日本は、ロシアに満州から引き上げるよう要求しましたが、ロシア軍は言うことを聞かず、1904年(明治37年)2月8日、日本はロシア軍の基地であった旅順と仁川を攻撃し、次の日にロシアに宣戦布告しました。


ロシアとの開戦が決まったものの、日本は戦費不足で日銀総裁の副総裁の高橋是清を、戦費調達のために欧米に派遣しましたが、誰も戦時公債の起債に応じてはくれませんでしたが、そこに救いの手を伸ばしてくれたのが、クーン・ローブ商会のユダヤ人金融家でフリーメーソンのジェイコブ・ヘンリー・シフでありました。


当時、ロシア帝国ではユダヤ人の迫害(ポグロム)が行われており、これに嫌悪したユダヤ人資本家のロスチャイルドやジェイコブ・シフが日本を支援してくれたわけですが、実はこの時、ロスチャイルドに一度融資を断られていますが、これは当時ロスチャイルドはロシアのバグー油田の利権を持っていたので、正面きってロシアを敵に回す事が出来なかった為であります。




  
               ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
      
          https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2683.html




しかしながら、当時ロシアではユダヤ人迫害が激しく、これに激しい怒りを感じていたロスチャイルドは、直接日本の公債を引き受けるのではなく、代理人を立てました。 ロスチャイルド家の口利きで登場したのが、ニューヨークで「クーン・ローブ商会」を経営するユダヤ人資本家ジェイコブ・ヘンリー・シフでありました。


ジェイコブ・ヘンリー・シフとはどうのような人物かといえば、1847年フランクフルトに生まれ、ロスチャイルドとは縁戚関係にあります。 


初代ロスチャイルドのマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドは、フランクフルトでいくらか裕福になると、 「グリーン・シールド(緑の盾)」 と呼ばれる家に引越し、その家の半分はロスチャイルド家が住み、


もう半分はシフ家が住み、後年シフ家はロスチャイルドの代理人として、重要な役割を果たすことになり、他のロスチャイルドの代理人と同様に大富豪となり、政治的にも重要な有力者となります。


ジェイコブ・シフは1865年(慶応元年)にニューヨークに派遣され、ニューヨークについて10年後に、彼はイルミナティ系クーン・ローブ商会の共同経営者となり、その10年後には社長となり、アメリカにおけるロスチャイルドの総支配人の地位にあり、セントラル・トラスト・カンパニー、ウェスタ−ン・ユニオン、ウェルス・ファーゴ・カンパニーの取締役でもありました。





日本は戦争を遂行するには、1億5000万円の外貨を支払わねばならないのに対し、手元にある資金は5200万円。 


シティで調達した500万ポンド(約5000万円)とシフから融資を受けた500万ポンド(5000万円)で何とか戦争が出来るようになりました。


シフは、全米ユダヤ人協会の会長で、ユダヤ人を弾圧するロシアを懲らしめるために、日本に協力したのです。  






こうして、日本の公債1000万ポンド(1億円)は、アメリカとイギリスで発行されることとなり、ロスチャイルド銀行は下請けに入って手数料を稼ぎました。


戦費の調達のメドがついた日本政府は、戦争の長期化を予想し、その後もポンド建ての外債を発行しました。  第3回と第4回目の外債発行には、ロンドンとパリのロスチャイルド家が発行団に名を連ね、調達総額は約8億2000万円。  


その資金で武器、弾薬、戦艦を購入し、ロシアとの戦いを勝ち抜く事ができました。


日露戦争では、旅順の203高地を陥落させ、さらに奉天でも大勝利を収め、1905年5月27日日本海海戦ではバルチック艦隊を打ち破り、アメリカ大統領のルーズベルトに仲裁してもらい、8月にアメリカの軍港ポーツマスで講和条約が結ばれましたが、これをポーツマス条約と言います。






      ポーツマス条約の内容は、以下のようなものです。

1)朝鮮の監督は日本が行う
2)ロシアが中国から借りていた、満州の旅順・大連は日本が借りる。
3)南満州鉄道を日本に譲る
4)南樺太と、北洋漁業の権利を日本が貰う。















                   日露戦争の本当の勝者 

しかし、シフとロスチャイルドにとっては、これはあくまでもビジネスであり、単にロシア憎しだけで、日本の戦時公債を引き受けたのではありません。


当時の公債の金利相場は、年2〜3%であったのに対し、4回の公債発行のうち、初回の2回分の金利は6%、後2回は1905年元旦の旅順陥落、奉天の戦いの勝利、そして日本海海戦の勝利を受け、それぞれ3000ポンドを4.5%の金利で引受けられ、ロンドン家ロスチャイルドとパリ家ロスチャイルド家が発行団に名を連ねています。


しかしながら、戦争に勝ちながらも賠償金をとれなかった日本に於いて、国民は政府に腹をたて、講和条約に反対する運動が起こり、東京・横浜・京都・神戸などの都市では、大きな騒ぎが起こりました。  


日本はクーン・ローブ商会のシフや、ロスチャイルドからお金を借りて戦っていましたが、国民に耐乏を強いて、資金的にも限界で、これ以上戦う体力は持っておらず、戦況は有利であるるものの、既に戦う力をもっていなかった日本としては、いかに早く戦争を終了し、講和に持ってゆくかが重要であったのです。


ロスチャイルドグループから多額の借金をして、ロスチャイルドグループのヴィッカースなどの兵器会社から高価な戦艦や兵器を購入し、そして日露戦争に勝利したにも関わらず、日本は多額の金利支払いに苦しめられることになりました。



日本がこの借金を払い終えたのは、バブル経済に浮かれていた1986年の事でした。


日露戦争の本当の勝者は、ロスチャイルドであったと言っても過言ではないでしょう。













第一次世界大戦とモルガン財閥 
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
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Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム) 
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2020/9/18

ロシア革命とユダヤ人迫害(ポグロム)  財閥(日本・世界)







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第一次世界大戦でモルガン財閥とデュポン財閥が大儲けする中、大きな出来事と言えば、ロシア革命が起こった事でしょう。






第一次世界大戦とモルガン財閥 
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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ユダヤ人がロシアなどヨーロッパ北部に住むようになったのは、ライン川沿いで十字軍のキリスト教徒兵士による虐殺が行われた11世紀以降で、ユダヤ人はきこりや行商をして生活していました。




ロシアのツァー(皇帝)が、これらのユダヤ人を使って民衆から税金をとりたてるようになると、ツァーの圧政に苦しむ民衆は、その鬱憤をユダヤ人に向け、なぶり殺しにする事件が相次ぎますが、秘密警察はツァーへの怒りをそらすために民衆を扇動し、歴代のロシアの皇帝は、ユダヤ人の弾圧を強め、ポーランドなどでの反政府運動にユダヤ人が関与していると疑い、国境から60キロ以内にユダヤ人が移住する事を禁止し、職業を制限するなど過酷な政策をとりました。




このような時代を背景に、1871年にウクライナ地方のオデッサを手初めに 「ポグロム(略奪・殺人などを行う暴動)」 が起きるようになり、ユダヤ人が井戸に毒を投げたとか、礼拝に人の生き血を使っているという流言は日常茶飯事で、混乱する社会情勢の中で最も弱い集団であるユダヤ人をスケープゴートにするロシア民衆のポグロムは激しさを増してゆきます。





ポグロムのために、住む場所すらなくしたユダヤ人は大量に国外に脱出し、新天地アメリカに向かうものと、パレスチナに向かうものとの2つの流れがありました。




パレスチナに向かうものは、自らの国を再建するほかにユダヤ民族は生き延びる事ができないとする 「シオニズム」 の考えを持ち始め、1881年にロシアから101人の小規模な移民が地中海に面した港町ヤッフォに到着することになります。 これはツァーのアレクサンドル2世が革命家に暗殺されたことに伴う激しいポグロムがあった後のことです。






しかしながら、パレスチナで行われた入植の試みは、疫病などでことごとく失敗に帰し、ロシアからの入植者たちも肝心の水に恵まれず、絶望しますが、この状況を聞いたパリのエドモン・ド・ロスチャイルド男爵(1845-1934)が3万フランの援助を行いました。





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ロスチャイルド・パリ家  エドモン・ド・ロスチャイルド ( 1845 - 1934 )
  





これが、パリのジェームズ・ロスチャイルドの5男、エドモン・ド・ロスチャイルドで、パレスチナへの関わりを持ち、シオニズム運動を支援し、イスラエル建国に多大なる功績を残し、後に、「現代イスラエル建国の父」 と呼ばれるようになります。







Rothschild-122  イスラエル建国
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Rothschild-98  アウシュビッツ強制収容所
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
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第一次世界大戦とモルガン財閥 
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2020/9/17

第一次世界大戦とモルガン財閥  財閥(日本・世界)








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JPMorgan Chase & Co.
設立 1799年(バンク・オブ・マンハッタン)
所在地 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市パーク街270番地 









ロックフェラー財閥、モルガン財閥、デュポン財閥、メロン財閥が アメリカの四大財閥といわれています。









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ジョン・ピアポント・モルガン
J. P. Morgan   John Pierpont Morgan (1837-1913)
モルガン財閥の創始者
投資家・銀行家










NHKスペシャル 映像の世紀プレミアム 第 5集 「グレートファミリー 巨大財閥の100年」
https://www.youtube.com/watch?v=vjzgb9KqTtY&t=532s





全体的にロックフェラー関係、
モルガンは     15:27-24:10
デュポンは     24:10-42:51
ロスチャイルドは  42:51-53:05












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ベルサイユ条約調印式 1919年6月8日










第一次世界大戦はモルガン財閥によるマネーゲームが大きく関与しており、私の手元には第一次大戦とモルガン財閥の膨大な資料があり、それを分かってもらおうと詳細を記述する予定でしたが、ネットで第一次世界大戦へのモルガン財閥に関与に関する投稿が多くありました。



大学の先生の論文とか、かなり詳しい資料が投稿されているので興味ある人はネットで検索してください。 



よって、私のBlogは教科書ではないので、要所は押さえますが、全体感を捉えた分かり易い投稿に変更する事にしました。














第一次世界大戦とモルガン財閥のマネーゲーム
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第一世界大戦(1914年7月28日〜1918年1月11日)は、分かり易く言えば、


1800年代にヨーロッパ列強は勢力均衡を維持する為、1900年までに複雑な政治と軍事同盟を築き上げ、三国国協商(イギリス・フランス・ロシア)vs三国同盟(ドイツ・オーストリア・ハンガリー)の戦いで、


リーダー格は大英帝国vs台頭するドイツの覇権争いです。


当時、アメリカではウィルソン大統領中立を宣言していたにも関わらず、ロンドン家ロスチャイルドの代理人モルガンに押されて戦争に参加します。


第一次世界大戦では、毒ガス・戦車・飛行機・潜水艦などの新兵器が使われ、これまでにない大規模な戦争となりました。


この大規模な戦争の為、ヨーロッパは大打撃を受け、大戦の戦費は3000億ドルを超えて、交戦国たちの国富の3割にも上りました。


これでヨーロッパは長い間蓄えてきた富を一挙に失い、特にフランスの打撃は深刻で、復興の為に数千億フランの国債を発行するはめとなります。


国土が戦場にならなかったイギリスも776万トンもの商船を失いますが、このうち86%はドイツの潜水艦の攻撃により沈没。


これによりイギリスの輸出は激減し、イギリスは50億ドルの外国証券を売却し、60億ドルの対外債務を負い、対外投資の1/4を失い、金融帝国イギリスは崩壊し、


ヨーロッパの没落とアメリカの台頭という劇的な変化をもたらしました。


第一次世界大戦が始まると、実際の戦いに関与していないアメリカは兵器と食料を次々とヨーロッパ各国に輸出し、ヨーロッパの没落とともにアメリカが世界の覇権国になります。


モルガンは、イギリスとフランスに30億ドルの兵器を売りつけ、またイギリスに180億ドル、フランスに60億ドルの軍需物質を立て替え、戦債を発行し英仏に10億ドルの資金を貸し出します。


ちなみに第一次世界大戦で連合国(イギリス・フランス・ロシア)が使った火薬の総量の約40%はデュポンが供給し、デュポンもまた巨額の富を築きました。


また、モルガン銀行は1920年代に復興のために必要だったヨーロッパ諸国に9.6億ドル貸付、大儲けしました。



さらに第一次世界大戦(1914年7月28日〜1918年1月11日)中にロシア革命(1918年)も起き、


第一次大戦ではドイツ帝国・オーストリア帝国・ロシア帝国・オスマントルコ帝国は滅び、


東欧では多くの国(フィンランド・エストニア・ラトヴィア・リトアニア・ポーランド・チェコスロバキア)が独立しました。



















ドイツへ天文学数字の巨額賠償金請求(ベルサイユ条約)
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結果は三国協商の勝利に終わり、ベルサイユ条約(1919年6月28日)でドイツには天文学的賠償金が課せられ、それに激怒したドイツにはナチスが台頭する結果となりました。


第一次世界大戦が終結すると、1919年1月に 「パリ講会議」が開催されました。  会議には敗戦国の代表やソ連は招かれず、27ケ国の酸化だけが認められ、 米・英・仏・伊・日本の5ケ国が最高会議を構成し、会議の主導権を握り、


この戦勝国5ケ国は、1919年1月28日からフランスのベルサイユで講和会議を開きますが、会議では実力不足のイタリアと、アジアの権益以外には発言しないためサイレント・パートナーと呼ばれた日本が外され、米・英・仏でほとんどが決められました。


大戦中にドイツとの戦いで没落してしまったフランスはドイツに報復しようとし、ドイツに苛烈な制裁を求めました。


その結果、ドイツは


1、全ての植民地の放棄
2、鉄鉱石の9割を産出していたアルザス・ロレーヌ地方をフランスに割譲する事
3、石炭の宝庫であるザール地方を国際連盟に移譲する事
4、領土の13%の割譲
5、巨額の賠償金(1332億金マルク)
6、陸軍を10万人、軍艦を10万トンに制限する事


が決められました。



特に、この天文学的数字の巨額な賠償金は、「ドイツ国民に死ね」というメッセージに等しいくらい酷いものでした。



これはドイツに対するイギリス・フランスの報復もありますが、1919年のパリ講和条約ではあまりに非常識な賠償金の額にアメリカのウィルソン大統領は強く反対。 


しかし、ウィルソン大統領に代わって賠償委員会で指導力を発揮したのが、非情・冷徹な金の亡者モルガン商会のトーマス・ラモンとでイギリス・フランスに貸し付けた戦費の回収を重視した賠償案をまとめました。


戦勝国のイギリス代表一員の経済学者ジョン・メイナード・ケインズまでがこの非常識な巨額の賠償金に抗議して辞任。


ヨーロッパ勢に貸し付けたお金を回収できなくなる事を恐れ、天文学的な数字の巨額な賠償金請求を強く推したのが、たモルガン商会です。


このように、第一次世界大戦ではモルガン財閥が暗躍し、マネーゲームを行っていたのです。   モルガンのマネーゲームなしには、これほど大規模の第一次世界大戦は起こらなかったといえるでしょう。 


アメリカのウィルソン大統領は中立宣言を行い、アメリカ国民も支持していたのですから。



ドイツでは、1928年6月28日に政権交代してミュラー大連立内閣が成立し、釈迦民主党が5年ぶりに政権参加。  ドイツ代表団は、シュトレーゼマン外相、ヒルファーディング財務相らであります。


ドーズ案による支払い年度を4月1日から3月31日までに変更し、ヤング案第1年度は7ケ月となりました。


ヤング案では支払い通貨単位がライヒスマルクとなり、賠償金額を358億1400万ライヒスマルクまで大幅に削減しました。 これは約1000億マルク削減された事になります。


総額が大幅に削減されたとはいえ、それでもまだ巨額で、ドイツは賠償金を、第1期(1929年9月1日ー1966年3月31日の36年7ケ月)、第2期(1966年4月1日-1988年3月31日の22年間) 通算58年7ケ月払い続けました。 


翌1930年1月20日に調印され、この天文学的数字の賠償金を決済するための国際決済銀行(BIS)の本店をスイスのバーゼルに置くことも決まりました。


今では世界の中央銀行を束ねるロスチャイルド率いるこの国際決済銀行(BIS)が、世界の中央銀行の中央銀行として君臨しています。  BIS規制と言う言葉を聞いたことがあると思います。


なんと日本がバブルで浮かれていた1988年までドイツは賠償金の支払いを続けていたのです。





















この世界は白人が支配、その上に君臨するユダヤ
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この世界は白人によって支配されていますが、政治・産業界・金融界のみならず、ハリウッドなど映画業界・マフィア業界?に至るまで、必ずその上にユダヤがいるのです。



マフィアの上に君臨するユダヤ資本
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2656.html



大洪水
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/206.html
ノアの燔祭
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/207.html
ノアの泥酔
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/208.html




旧約聖書(創世記第9章)

箱舟から出たノアの息子は、セム、ハム、ヤフェトであった。 ハムはカナンの父である。 この三人がノアの息子で、全世界の人々は彼らから出て広がったのである。


時が経ち、ノアは農夫となり、ぶどう畑を作った。


あるとき、ノアはぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。 


カナンの父ハムは、自分の父の裸を見て、外にいた二人の兄弟に告げた。 


セムとヤフェトは着物を取って自分たちの肩に掛け、後ろ向きに歩いて行き、父の裸を覆った。二人は顔を背けたままで、父の裸を見なかった。  


ノアは酔いからさめると、末の息子がしたことを知り、こう言った。 


「カナンは呪われよ 奴隷の奴隷となり、兄たちに仕えよ。」


また言った。


「セムの神、主をたたえよ。


カナンはセムの奴隷となれ。 


神がヤフェトの土地を広げ セムの天幕に住まわせ カナンはその奴隷となれ。」


ノアは、洪水の後、350年生きた。  ノアは950歳になって、死んだ。




旧約聖書(創世記第9章)の解説
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セムの子孫は黄色人種系、ハムの子孫は黒人系、ヤフェトの子孫は白人系であるとされ、人種の分裂は、この時期から次第に明確になっていったとされており、

欧米において黒人が奴隷として使役され、その事に、欧米の人々が良心の呵責を感じないのは、旧約聖書の創世記「ノアの泥酔」の話の中の、「ノアの呪い」に思想の原点があり、正当化されているためだとも言われている。

ノアは人類史上かけがえのない人物であり、ハムはまさに父であり、命の恩人でもある「第二のアダム」となるべきノアを口汚く罵り、ノアが裸で泥酔している姿を見てそれを“破廉恥な醜態”として吹聴してしまった。 そのハムの行為は、神が最初に創造したアダムとエバの家庭の聖なる伝統を踏みにじってしまうほどの大罪となってしまった。 また、男色癖のあったハムは、泥酔いし、寝ている父ノアを犯してしまったという説もある。

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空前の景気に湧くアメリカ (黄金の1920年代)
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アメリカはイギリスとの独立船や南北戦争で疲弊し、35億ドルの債務国に落ちぶれていましたが、この戦争で一躍して125億ドルの債権を有する世界一の債権国となり、アメリカの海外資産は270億ドルに拡大。


工業生産も1929年には全世界の42.2%を占めるまでになり、黄金の1020年代を迎えます。


アメリカのGDPは1921年の696ドルから、1929年には1031億ドルと1.6倍に増え、建設ブームとなり、高層ビルが立ち並び、今までになかった大型店も現れます。


都市郊外に住む人も増加しましたが、これは自動車の普及と高速道路の整備によるもので、この流通革命により都市部の小売店から郊外の大型店が主となっていきました。



アメリカはヨーロッパへ金の貸付を背景に巨大な富を蓄え、破天荒な消費大国になってゆきます。


人口は世界の6%にすぎないのに、石油は世界の76%、ゴムは70%、絹は75%を消費するようになりました。


1500万個のアイロン、500万台の洗濯機を持ち、自動車は2450万台と4人に1人が持っている時代で、世界No.1の自動車会社はデュポンが所有し、後にモルガンが所有します。

当時はヨーロッパ全体ですら491万台でした。


大量生産により、高価であった自動車は一般労働者の年収の20〜25%で購入できるまで価格は下がり、


1922年に59億KWであった電力は、1929年には1167億KWと19倍に成長し、当時のヨーロッパ全体の1182億KWとほぼ同じでありました。


さらにレーション、プラスチック、ラッカーなどの新素材が登場。 冷蔵庫も普及し冷凍産業も現れました。


工業産業の大規模化は企業の巨大化を促進し、1920〜1928年の間に、1200件のM&Aがあり、600以上の企業が消えてゆきました。


自動車産業では、フォード、GM、クライスラーの3社が生産の83%を占めています。


また発明王エジソンがつくったGEもモルガンのものになっています。


1920年に始まったラジオ放送は1920年代後半には全国に広まり、1929年には1/3の家庭にラジオ受信機が行き渡り、黒人音楽のジャズが流行。

多くの黒人たちが仕事のあるニューヨークに集まり、同時に多くの白人たちがニューヨークを去ります。


映画も音のついたトーキー映画が出始め、1932年にはカラー映画が登場し、映画産業も発展してゆきました。


ロシア・東欧ではポグロムと呼ばれるユダヤ人たちは迫害されていて、多くのユダヤ人がアメリカに渡り次々とハリウッドの映画会社を設立してゆきました。


パラマウント、MGM、20世紀フォックス、ユニバーサル、ワーナーブラザース、を設立したのは全員ユダヤ人です。



またスポーツも娯楽として定着してゆきました。  









(参考)

風と共に去りぬ と モルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2678.html


フランス革命 と マリー・アントワネット 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2670.html
フランスを脱出するデュポン一家
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2671.html
アメリカに渡ったデュポン一家
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2672.html
デュポン社の設立とナポレオン  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2673.html
アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2674.html
政商としてのデュポンの始まり
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2676.html
南北戦争 と デュポン

https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2677.html

モルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2679.html





























カテゴリ 「財閥(日本・世界)」の投稿記事
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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2629.html
世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2630.html
ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2631.html
ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2632.html
世界の長者番付とロスチャイルドの資産
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2633.html
金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2634.html
ナディーヌ・ロスチャイルド
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2635.html
地中海クラブ(Club Med)
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2637.html
ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2638.html
ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2639.html
ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2640.html
ライオネル・ロスチャイルド男爵
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2641.html
リオ・ティント・ジンク(ロスチャイルドの鉱山会社)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2642.html
キューリー夫人とロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2643.html
ノーベルとロスチャイルド
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2644.html
ロスチャイルドの鉄道事業参入
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2645.html
オーストリア北部鉄道(フェルディナント皇帝鉄道)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2646.html
北部鉄道(フランス)SNCF
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2648.html
クリミア戦争(トルコ vs ロシア)  と 明治維新
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2649.html
ロスチャイルドのバクー油田売り逃げ と ロイヤルダッチシェル  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2650.html
自動車産業 と ロスチャイルド
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2651.html
Waddesdon Manor(ワデスドン館)フェルディナンド・ロスチャイルド邸宅 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2652.html
メンデルスゾーン と ロスチャイルド 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2653.html
カラー写真フィルムAGFA(アグファ)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2654.html
アヘン戦争 と フリーメーソン中国進出 
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マフィアの上に君臨するユダヤ資本
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リンカーン暗殺とケネディ暗殺 そしてFRB
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2660.html
タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2663.html
太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2664.html
アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2665.html
石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2668.html
スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2669.html
フランス革命 と マリー・アントワネット 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2670.html
フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2676.html
南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2678.html
モルガン財閥
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(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2680.html






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2020/9/15

(予告編) 第一世界大戦とモルガン財閥  財閥(日本・世界)




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JPMorgan Chase & Co.
設立 1799年(バンク・オブ・マンハッタン)
所在地 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市パーク街270番地 











ロックフェラー財閥、モルガン財閥、デュポン財閥、メロン財閥が アメリカの四大財閥といわれています。












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ジョン・ピアポント・モルガン
J. P. Morgan   John Pierpont Morgan (1837-1913)
モルガン財閥の創始者
投資家・銀行家












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ベルサイユ条約調印式













第一次世界大戦は、1914年7月28日にオーストリア・ハンガリーにセルビアが宣戦布告。 7月30日にロシア皇帝が総動員令を発令。  




8月1日から4日までの間にドイツはロシアとフランスに宣戦布告し、1939年の条約を無視してベルギーに侵入。  イギリスはドイツに宣戦布告。




8月6日にはオーストリア・ハンガリーがロシアと開戦するに至ります。




アメリカは、8月4日にオーストリア・ハンガリーとセルビア、ドイツとロシア、ドイツとフランス間の戦争に、8月5日にはイギリスとドイツの間の戦争に中立を宣言し、ほとんどのアメリカ人は自国がこの戦争に巻き込まれるとは夢にも思ていませんでした。




今でも我々日本人は、ややこしすぎてこの戦争は何で起こったのか訳分からないという方が多いと思います。





第一次世界大戦後のベルサイユ条約で、戦勝国イギリスの経済学者ケインズも反対したのに、ドイツに課せられた異常な天文学的賠償金も疑問です。 





ちなみに、この戦争で戦勝国側が使った火薬の40%はデュポン製で、デュポンが火薬をイギリス・フランスに提供しなければドイツが勝利していたかも知れません。










次の投稿で、ここらの詳しい説明をしたいと考えていますが、先ずはNHKスペシャルの秀逸な動画を見てください。 




 ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド、デュポンなどの巨大財閥が紹介されています。 NHKといいながら欧米の作品に日本語字幕つけただけとは思われますが・・・。






NHKスペシャル 映像の世紀プレミアム 第 5集 「グレートファミリー 巨大財閥の100年」

https://www.youtube.com/watch?v=vjzgb9KqTtY&t=532s




全体的にロックフェラー関係、
モルガンは     15:27-24:10
デュポンは     24:10-42:51
ロスチャイルドは  42:51-53:05





で紹介されてます。












(参考)


フランス革命 と マリー・アントワネット 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2670.html
フランスを脱出するデュポン一家
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2671.html
アメリカに渡ったデュポン一家
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2672.html
デュポン社の設立とナポレオン  
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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政商としてのデュポンの始まり
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南北戦争 と デュポン  
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風と共に去りぬ と モルガン財閥
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モルガン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2679.html

























 

 


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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドとヴィルヘルム帝
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ロスチャイルド王朝 第二代王は3男のネイサン・ロスチャイルド  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2638.html
ネイサン・マイヤー・ロスチャイルド ワーテルローの戦いでの株価操作
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ウイーン会議とロスチャイルド家の貴族称号
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ロシアのロスチャイルド  グンツブルグ財閥
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エドモン・ド・ロスチャイルド
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ロイター通信 と ロスチャイルド  
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タイタニック と ロスチャイルド縁戚関係の3財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2663.html
太陽の沈まない帝国スペイン と ハプスブルグ帝国
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2664.html
アルマダの海戦 スペイン無敵艦隊の敗北
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石見(いわみ)銀山・ポトシ銀山 と ブリオリズム
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2668.html
スペイン vs オランダの代理戦争だった 豊臣 vs 徳川
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2669.html
フランス革命 と マリー・アントワネット 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2670.html
フランスを脱出するデュポン一家
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アメリカに渡ったデュポン一家
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アメリカ独立戦争と銀行 そしてデュポン  
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モルガン財閥
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2020/9/14

モルガン財閥  財閥(日本・世界)






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JPMorgan Chase & Co.
設立 1799年(バンク・オブ・マンハッタン)
所在地 アメリカ合衆国 ニューヨーク州ニューヨーク市パーク街270番地 









ロックフェラー財閥、モルガン財閥、デュポン財閥、メロン財閥が アメリカの四大財閥といわれています。









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ジョン・ピアポント・モルガン
J. P. Morgan   John Pierpont Morgan (1837-1913)
モルガン財閥の創始者
投資家・銀行家









JPモルガン・チェース(英:JPMorgan Chase & Co.)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本社を置く銀行持株会社である。商業銀行であるJPモルガン・チェース銀行(JPMorgan Chase Bank, N.A.)や、投資銀行であるJPモルガン(J.P. Morgan)を子会社として有する。JPモルガン・チェース銀行は米国外を含む商業銀行業務[1]を、JPモルガンは米国外を含む投資銀行業務[2]を分担している。ヘッジファンド部門は米国最大で、340億ドルを管理している。


マサチューセッツ州出身のジョージ・ピーボディは、ロンドン在住中にロスチャイルド家から支援を受け、ジョージ・ピーボディ&カンパニーを設立し金融業を始めた。当初は米国債をイギリスの投資家に仲介するのが主な業務だった。このとき共同経営者として迎え入れられたのがジニーアス・スペンサー・モルガンであった。


のちにモルガンが代表を引き継ぎ、社名はJ. S. モルガン&カンパニーとなった。


J・S・モルガンの息子であるジョン・ピアポント・モルガン(J・P・モルガン)は、マーチャント・バンカーであった父の事業を米国内で広げ、1871年にJP モルガンの前身となるドレクセル・モルガン&カンパニー(Drexel, Morgan & Co.)をフィラデルフィアの銀行家、アンソニー・J・ドレクセルと共同でニューヨークに設立した。


ドレクセルの死後、1895年にドレクセル・モルガン&カンパニーはJ.P. モルガン&カンパニー(J.P. Morgan & Company)となる。JPMはアンドリュー・カーネギーほか米国内の鉄鋼会社を買収し、USスチール社を設立し業界を再編。世界初の時価総額10億ドル企業誕生の仕掛人となった。1895年、米国債を金6,200万ドルで引き受け、後の償還ではこれを現金1億ドルに換えて手に入れた。 wiki










風と共に去りぬ と モルガン財閥
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ロスチャルドの代理人モルガン
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1837年アメリカのジョージ・ピーボディが、ベアリング家の親戚であるブラウン家のブラウ
ン・ブラザーズを通じてロンドンのビジネスに参入し、ネイサン・ロスチャイルドの代理人
となります。



これが、ロスチャイルドがアメリカの金融に参入するきっかけとなります。



このジョージ・ピーボディは、キダー・ピーボディ証券の中心人物で、ピーボディ基金の設
立者です。



ところが、彼には子どもがいなかったので、自分の後継者にジュニアス・モルガンを指名し、このことでモルガン商会がロスチャイルドのアメリカの代理人となります。



このジュニアス・モルガンの息子が、ジョン・ピアポント・モルガンで、アメリカの鉄道を支配するようになり、1901年に鉄鋼王カーネギーを買収しUSスティール社を創業します。



また、1892年にジェネラル・エレクトリックGEを設立し電気事業を再編、1907年には全米
の電話を独占するAT&Tを買収します。ちなみに彼の名前「ジョン・ピアポント」が、現在
のJPモルガンチェース銀行の「JP」の名前になっています。



もうひとつ、ロスチャイルドがアメリカで基盤を作るようになるきっかけは、1837年フランクフルトのロスチャイルド商会の代理人オーガスト・ベルモントがアメリカに派遣されたことです。



ベルモント商会は、企業買収を繰り返し、金融機関を支配するようになり、あの黒船ペリー提督のペリー家、モルガン家と結びついて、ボストン財閥を形成します。



また、ロスチャイルド家の代理人ジェイコブ・シフがアメリカに渡ります。ソロモン・ローブの娘と結婚し、1870年クーン・ローブ商会の頭取に就任し、ロックフェラーやカーネギーの後援者となって、巨大財閥に助力しました。モルガン家、ビドル家、ドレクセル家の3大有力者と連携し、ウォール街の銀行連合を形成します。



なお、ビドル家のニコラス・ビドルは、パリのジェームズ・ロスチャイルドの代理人でした。ドレクセル家のアンソニー・ジョセフ・ドレクセル1世は、JPモルガン・カンパニーの前身となるドレクセル・モルガン・カンパニーの共同設立者です。



余談ながら、このジェイコブ・シフが、日露戦争の資金調達にアメリカに渡った高橋是清日銀副総裁の求めに応じて、日本の戦時国債を購入します。



このようにして、ロスチャイルドはアメリカに金融のみならず産業・経済のネットワークを
構築してしまいます。



そして、1907年アメリカは金融危機・恐慌に見舞われ、新しい通貨制度の確立や金融システムの必要性が高まり、FRB(連邦準備理事会)設立に至ることになります。

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モルガンお雪
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JP・モルガン財閥といえば、J.Pモルガンの創始者の甥のジョージ・モルガンに惚れられ、大富豪に嫁いだ結婚した日本女性。 シンデレラガールのモルガンお雪が有名ですね。


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