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2009/12/7

マキアヴェリ  -31  君主編-14  マキアヴェリ 

女が原因で国が滅びた例はいくつもあげることができるが、アリストテレスも専制君主が破滅する原因の一つとして女をあげている。


それは、女を誘惑したり辱めたり、人妻を奪ったりして、他者を侮辱することになるからなのである。  女の存在自体が悪なのではない。

女が介在する事によって生ずる悪しき事態が、君主ならば避けるよう務めねばならない危険なのである。  

つまり、女が介在する事によって起こりがちな不慮の事件によって、秩序が乱れないよう注意すべきなのである。

                                                   −政略論−






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