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2010/10/11

Rothschild-124  ハナディーヴ財団  ロスチャイルド
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Dorothy De Rothschild  ( 1895 - 1988 )


シオニズムに一生を捧げた、エドモン・ド・ロスチャイルドですが、彼は1934年に亡くなり、その遺体は妻の遺体とともに、54年に再興したイスラエルに運ばれ、地中海を見下ろすラマト・ハナディーヴの洞窟に埋葬されました。


エドモン・ド・ロスチャイルド
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1221.html


彼の意志を継いで、長男のジェームズ・ド・ロスチャイルド(1878-1957)が1600万イスラエルポンドを国会議事堂(クネセト)の建設費に当てるようにと遺言を残して亡くなり、新生イスラエルのクネセトがエルサレムの丘に建設。

その妻ドロシーは、ハナディーヴ財団を設けて、生まれたばかりのイスラエルにロスチャイルド家の資金をつぎ込みました。  そして、それはヘブライ大学の建設維持、教育テレビ開設、病院建設、畜産振興、芸術文化に至るまで、あらゆる分野にわたっています。




ロスチャイルド家の慈善事業は継続されており、ハナディーヴ財団は、エルサレムの最高裁判所の建物を1992年にイスラエルに寄付。



1922年には、ジェームズとドロシーは、ロスチャイルド家が保有していた英国バッキンガムシャーの土地にあったワッデスドン邸宅の所有権を継承しますが、イスラエル建国後の1957年にジェームズが死去し、ドロシーはワデスドン邸宅をナショナル・トラストに寄付しました。



ワデスドン館
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1130.html



そして、ドロシーはイスラエル初代大統領ハイム・ヴァイツマンと強い友好関係を築き、慈善財団「ヤド・ハナディヴ」を創設し、ドロシーは自らの生涯をユダヤ人とイスラエルのために捧げ、1988年12月10日に永い眠りにつきました。
                                             ドロシー享年93歳






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