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2010/11/21

邪馬台国と卑弥呼-3  日本神話とギリシア神話  邪馬台国と卑弥呼
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ギリシア神話  オルフェウスとエウリュディケ (イザナギ・イザナミの話とソックリ)


これはギリシア神話の一シーンで、詩人・音楽家で竪琴の盟主オルフェウスが、冥界にくだり、死んだ妻エウリュディケを連れ戻そうとしますが、後ろを振り向いてはいけないと言われたのに振り向いてしまい、望みを果たせず、その死後、竪琴は天に上って琴座となった話です。


このギリシア神話が、アレキサンダー大王の大遠征による東西融合のヘレニズムで世界各地に伝わっていった事は有名でありますが、日本には、中国から仏教や漢字が伝来する前に伝わってきており、オルフェウスの話はイザナギとイザナミの話になったと考えられます。 

七夕は、天の川をはさんだ琴座ベガと鷲座アルタイルが、7月7日に出会う男女の恋愛物語ですが、

BC2000年のシュメール文明のギルガメッシュ叙事詩がルーツで、その後世界各地に伝播し、ギリシア神話がBC800年、北欧神話がBC1000〜100年、中国で七夕伝説の原型ができたのがBC100年頃の漢の時代の「古詩十九編」、さらに牽牛・織姫が天の川を渡って年一回会うという話ができたのがAD3世紀の「曹植九詠注」、今日伝えられている七夕伝説としてまとまったのが6世紀の南北朝の時代の「荊楚歳時記」からです。

面白いことに、中国でも日本でも七夕は琴座の物語なのに、牽牛・織姫の話に琴の話は全く出てきません。 日本には、先ずギリシア・ペルシャ・イスラエル地方の文化が伝わり、その後、中国から漢字や仏教と一緒に牽牛・織姫の話が伝わってきたと考えるのが自然でしょう。



七夕の起源
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/719.html



また、日本書紀の神話は、このオルフェウスの話だけでなく、全く同じような同じ話が数多くあるので、私は日本神話はギリシア神話のパクリであると考えています。





その一例を紹介しますと、天照大神とデーメーテールの話の類似性は、



日本書紀
天照大神  = 太陽と豊穣の女神 、弟スサノオ = 海、嵐、地震と武の神
ギリシア神話
デーメーテール = 太陽と豊穣の女神 、弟ポセイドン = 海、嵐、地震と武の神

日本書紀 
弟が皮を剥いだ馬を投げつけ、驚いた女神の一人が機織の尖った道具で性器を突き
刺され死んでしまう。
ギリシア神話
姉が馬に化けて逃げようとするが、弟も馬になり姉を犯す。

日本書紀  
天照大神は怒って、天の岩戸に隠れる。
ギリシア神話
デーメーテールは怒って、山の岩屋に隠れる。

日本書紀  
世界は暗黒になり、真っ暗な夜が続く。
ギリシア神話
世界は真っ暗になり、作物が生えなくなる。

日本書紀  
一計を案じた神々が、洞窟の前でお祭りをし、騒ぎ立てる。 天照大神が何事が起こ
ったのかと思って、天の岩戸を少し開けたところ、力持ちの神様が引き出し、世界
に光が戻る。
ギリシア神話
神様の王ゼウスが、デーメーテールの隠れている場所を見つけ、3人姉妹の女神を送
って、岩屋からでるよう説得。 デーメーテールが機嫌を取り戻し、外にでると、ま
た作物が生えるようになった。




これ以外にも、イザナギが黄泉の国へイザナミを訪ねる部分は、ギリシア神話のオルフェスとエウリディケの話に、スサノオノミコトのヤマタノオロチ伝説は、ギリシア神話のペルセウスとアンドロメダの話とよく似ています。 さらに、オオクニヌシが何度も殺されて生き返るのと、そっくりの話がギリシア神話にもあります。



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ギリシア神話  鎖につながれたアンドロメダ、後にペルセウスに助けられ結婚
          英雄が龍などの怪物と戦い、姫を助け出し結婚する 



ギリシア神話では、カラスは太陽の象徴、もしくは太陽神の遣いとされ、太陽神アポロンのカラスが有名で、最初は白い色をしていましたが、後にアポロンの怒りを買い、黒くなったとされており、3本足であります。 


アレキサンダー大王の東征では、途中ですさまじい砂嵐に巻き込まれ、ついに大王の一行は道を失い、立ち往生してしまします。  そこに天空から一羽の3本足のカラスが現れ、アレキサンダーをシヴァのオアシスまで導き、無事アメンの託宣を受け、ファラオとして即位できました。 


日本の神武東征では、天照大御神の遣いである3本足の八咫烏が、道案内をしてくれたおかげで、神武天皇は吉野から大和へと入る事ができ、長脛彦を退治し、橿原宮(かしわらのみや)において、初代天皇として、即位することになります。



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八咫烏



また、神武天皇が大和の宇陀(うだ)にやってきた時、敵地の土で、御神酒を入れる瓶を作って神々を祀れば、敵が降伏するという夢を見ました。 これに従い、部下に変装させ、敵地から土をもってこさせ、御神酒の瓶を作ったところ、見事、敵を倒す事が出来ました。

アルメニアの土地では、ペルシャとの戦いの前日、アレキサンダー大王が同様の夢を見、お告げ通り、大王は変装して敵地に潜入し、こっそり酒杯を盗んできますが、これによってアレキサンダー大王はペルシャ軍を撃破することに成功しました。



さらに、神武天皇は熊野で尻尾の生えた人間に遭遇しますが、アレキサンダー伝説にも尻尾の生えた人間が登場。



ときに、アレキサンダー大王はガラスでつくった潜水艦で海中の世界に赴きますが、これは山幸彦がなくした釣り針を求めて、海神の国に行く話しと似ており、山幸彦の別名はホホデミ命で、神武天皇と同じ名前です。 



上記の如く、話が少し似ているというレベルではなく、神武東征の話は、明らかにアレキサンダー大王伝説が伝承されているのだと思われます。



どういう事かというと、初代の天皇は応神天皇(神話)=仁徳天皇(人間世界に降臨)であり、それ以前の日本神話の世界では、天皇家が神の子孫であるとすることによる権威付けで、それは既に伝承されていたギリシア神話を用いたということです。



すなわち、天皇家に仕える秦氏がギリシア・ペルシャ・イスラエルなどの話をあてはめたか、もしかすると天皇家が本当に失われたイスラエル十支族の末裔であるかも知れないという事です。



日本書紀によれば、神武天皇が帝国を創建したのが紀元前660年ですが、

この時代は古代イスラエル王国がソロモン王の死(BC928年)後、北イスラエル王国(10支族)と南ユダ王国(2支族)に分裂し、北イスラエル王国はBC722年にアッシリア帝国に滅ぼされ、10支族はイスラエルの地から連れさられ、以後行方不明(失われたイスラエル10支族)になっており、



日本の建国は、北イスラエル王国の10支族が、国を追われ、東に向かい、アジア各地に散ってから、約60年後のことであり、



日本の天皇家の家系図があまりにも北イスラエル王国のリーダーであったエフライム族と酷似し、日本の文化・風習が古代イスラエルのものとよく似ているため、失われたイスラエル10支族が日本にきて、エフライム族が日本を建国したのではないかという説があります。

イスラエルから日本までは、直線距離で約10,000Kmなので、1日5Km歩くとして約5年で来れますし、ラクダや馬を使えばもっと楽に来れるので、現実味のない話ではありません。 



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失われたイスラエル10支族



現在イスラエルでは、失われたイスラエル10支族の探索と帰還を図るため、「アミシャーブ」という専門の機関を作り、既にアジア各地でDNA鑑定も含め10支族の末裔を見つけておりますが、最も有力な候補として日本の天皇家をあげています。


「アミシャーブ」の探索によれば、シルクロードの終点にある日本にも「失われた十支族」が来日し、日本の中枢に大きな影響をあたえた証拠が多くあるとし、特に神道の祭祀にヤハウェの神殿の祭祀との偶然ではありえないような類似点が多く残っていると言っています。  また、聖書に記述にある「過越しの祭り」「仮庵の祭り」も日本の正月の祭りなどに残されているということです。



天皇家の紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/242.html
天皇家 もう一つの紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/244.html
日本語 と ヘブライ語
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/276.html
日本 と ユダヤ の良く似た風習 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/277.html

 

私は、この可能性はかなり高いと見ており、その有力な情報の一つに、神武天皇に至るまでの日本神話の系図と、旧約聖書にあるエフライム族の系図とが、また話の内容が全く同じである事があります。  これだけの一致は、まず偶然ではありえないと思います。



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日本神話の神武天皇と旧約聖書のエフライム族




八咫烏 神武天皇とアレキサンダー大王
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1046.html
下鴨神社 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1047.html
八咫烏 と 烏帽子、ちょんまげ  
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1051.html



天皇家と失われたイスラエル十支族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html




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