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2010/11/23

邪馬台国と卑弥呼-5  神武天皇  邪馬台国と卑弥呼

初代天皇である、神武天皇(在位:紀元前660年1月1日−紀元前585年3月11日)ですが、


神武天皇の正式名 「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」 は、日本人が聞いても何のコッチャ分かりませんが、古代ヘブライ語アラム方言では、 「サマリアの大王・神のヘブライ民族の高尚な創設者」、 

天皇の公式名 「スメラ・ミコト」 は 「サマリアの大王」 を意味し、天皇の古称 「ミカド(帝)」 はヘブライ語で 「ガド族出身の者」 、ガド族の始祖ガドの長男の名前は 「ニェポン(ニッポン/英語ではジェッポン)」、

大和朝廷の「ヤマト」は、「ヤ・ウマト」と分解され「神の民」という意味になります。



*サマリアは、北イスラエル王国の首都

 



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やはり、神武天皇は、神話の世界で、天皇家を権威づけるために、北イスラエルの王家の末裔であると、秦氏がつくったものか、もしくは本当に、北イスラエルの失われた十支族の末裔なのかも知れません。



天皇家と失われたイスラエル十支族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1041.html



私に言わせれば、神武東征の話は、アレキサンダー大王東征の話に極めてよく似ており、これまた、権威付けのために、神話の世界で、アレキサンダー大王に重ねているように思います。



八咫烏 神武天皇とアレキサンダー大王
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1046.html



私の説では、実質、大和政権を建国したのは、邪馬台国と同じ時期を生きた女帝、神功皇后=卑弥呼、の息子である応神天皇(神話の世界)=仁徳天皇(現世)であるとしており、応神天皇が日向から東征し、大和政権のつくりあげた話と、神武東征を重ね合わせていると思います。  




仲哀天皇没後、神功皇后が三韓征伐を終え、誉田別皇子(ほむたわけのみこ)=応神天皇を筑紫で産み落とし、生後まもない誉田別皇子(ほむたわけのみこ)を伴い筑紫から大和へ帰還する際、皇子の異母兄の忍熊王らが「吾等(われら)何ぞ兄を以て弟に従はむ」と挙兵。

神功皇后は、武内宿禰(=住吉大明神=浦島太郎)の道案内の下、東征し忍熊王を破り、誉田別皇子が皇太子となりますが、これが応神天皇であります。  これが、神武東征=応神東征と、私は考えています。
 




全国4万社余りの八幡宮の総本宮である筑紫の宇佐八幡宮に、応神天皇と神功皇后が祭神として祀られているのも無縁ではなく、面白い事に、エジプトのモーゼに応神天皇を重ね合わせた伝説もあります。

宇佐神宮の起源は、そこからすぐ北側にある薦神社の御澄池で、八幡信仰はその昔、この御澄池にヤハタ(ヤハヴェ)の神が現れたという伝説から始まります。  

その話とは、昔、御澄池のきれいに澄んだ水の中から美しい幼い男子が姿を現し、池の岸辺に生えていた薦草(パピルス)の上に立ち、 「 私こそがヤハタ(ヤハヴェ)の神である。 私のために薦草で方船を作り、御神体とせよ! 」 と告げたというもので、この時以来、この神社では湖畔に生えている薦草を刈り取って、方舟を作り、これを宇佐八幡宮に御神体として奉納してきましたが、この伝説は、ユダヤ教の経典タナフに出てくる、ユダヤ人の指導者モーゼの誕生の記事を思わせる内容です。  




宇佐八幡宮
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1038.html




世界最大の墳墓は、仁徳天皇稜ですが、私には、日本を建国した偉大なる初代天皇の墳墓より、後の人がそれよりも大きな墳墓をつくるとは思えないし、記紀神話でも応神天皇と仁徳天皇はけっこうかぶっているのです。  すなわち、仁徳天皇=応神天皇が大和政権を樹立したと考えるべきではないでしょうか。


仁徳天皇(=応神天皇)の妃は、日向国諸県君牛諸井の娘の髪長媛であり、大和政権では、日向の諸県君(もろがたのきみ)一族や九州南部の隼人族を要職にとりいれており、明治維新でも天皇側についた事からも、天皇家と彼らの関係が分かります。


すなわち、神武天皇が日向を出発して、東征したというのは、応神天皇(=仁徳天皇)が日向に出向き、諸県君一族の援軍を得て、体制を整えて、ヤマトの忍熊王を成敗するために東征したという事だと思います。


邪馬台国の女帝である卑弥呼(=神功皇后)の息子である応神天皇=仁徳天皇(=神武天皇:神話で重ね合わせ)が、大和政権をつくりあげたと考えるのが自然であると思いますし、天孫降臨から神武東征での日向の位置付けも、無視するべきではありません。  



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