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2010/12/16

邪馬台国と卑弥呼-27  苗族の天岩戸伝説  邪馬台国と卑弥呼
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天の岩戸伝説


中国南西部の苗族(みゃおぞく)にも、天の岩戸伝説があります。  苗族は、日本民族のルーツとも考えられており、太陽・鳥・蛇信仰をもち、稲作と漁業をなりわいとし、その食生活も極めてよく似ており、

米食を主食とし、塩や酢で味付けした魚などの副食とともに1日3食とります。 また日本の納豆菌と遺伝的に同種の納豆、赤飯、餅、なれ鮨、味噌、醤油があり、さらに高床式倉庫、鳥居、鵜飼など極めて日本の風習に近いものがあります。



苗家美
http://www.youtube.com/watch?v=_hLaJFjqjPQ&feature=related
汤灿家乡美 Tang Can : My Beautiful Hometown
http://www.youtube.com/watch?v=pQ3bSfr48u4&feature=related
美丽苗乡 Beautiful Miao Villages / 汤灿 Tang Can
http://www.youtube.com/watch?v=fSZGSaQphtI&feature=related
苗族歌舞(蛇舞)
http://www.youtube.com/watch?v=M6HledNO3aY





苗族の天岩戸伝説


昔は10個の太陽がありましたが、暑くてたまらないので、人々は9個の太陽を射落としました。 すると最後の太陽は、山に隠れ二度と昇ってこようとはせず、この世は闇となり、賢者達は相談し、太陽を呼び戻す使者を立てることにしました。  いろいろな動物が、次々に太陽に訪れ、二度とあなたを傷つけないから空に昇ってほしいと伝えましたが、太陽はしらんぷりをします。  最後に、雄鶏が大声で鳴くと、太陽はようやく姿を現します。 太陽は、鶏の時の声が大好きで、理詰めで相手を説得するより、相手の好きなものをあげる事が神(人)を容易に動かすという事で、雄鶏はこのときの功績で赤い冠が与えられたというものです。

鶏の原産地は、中国南部から東南アジアのあたりと考えられており、人が鶏の飼育をはじめて間もなくこのような話がつくられ、鶏の広まりとともに各地に伝播したものです。  

日本の天の岩戸伝説でも、神々が天安河に集まり、天照大御神を呼び出す相談をし、常世の長鳴鳥(ながなきどり)を集めて一斉に時の声をあげさせており、話のストーリーが極めてよく似ております。



祭祀支族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1076.html



やはり、貴州や雲南省の人々が、戦乱を避けて、海を渡り、南九州にたどり着いたのが、天孫降臨だと思います。  ちなみに天=海(あま)であって、天(=海:あま)津族は、海人族であり、天の岩戸は、海の岩戸であり、海岸にある横穴であると考えるべきでしょう。 現在でも伊勢神宮の近くに、「天岩戸」と呼ばれる海食洞があります。




苗(みゃお)族 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1272.html
蛇信仰
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1273.html

稲作と海人族
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1271.html
稲作伝来
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1247.html

新嘗祭 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1253.html

稲作と桜
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1264.html
富士山と桜
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1265.html





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