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2011/8/31

邪馬台国と卑弥呼-126  物部の祖  邪馬台国と卑弥呼

饒速日(にぎはやひ)は、長髄彦の妹である三炊屋媛(みかしきやひめ)を娶り、生んだ子が、ウマシマジ命(うましまじのみこと)で、彼が物部の祖とされており、天香山命(尾張氏の祖)が異母兄であるとする伝えがあります。
 

ウマシマジ命 = 可美真手命 (うましまでのみこと)日本書紀
            宇摩志麻遅命(うましまでのみこと)古事記
            味間見命(うましまみのみこと)先代旧事本紀



古事記によれば、始め長髄彦に従っていましたが、神武天皇の東征に際して長髄彦を殺し天皇に帰服し、以後自らの部族である物部(もののべ)を率いて皇城守護の任に当たったとしており、

旧事本紀によれば、神武天皇即位の後、饒速日命の遺した10種の天璽瑞宝(あまつしるしのみづたから)を献上し、それを使って天皇と皇后の魂を鎮める呪術を行ったとされ、これを後世の鎮魂祭の初めとしています。


島根県大田市にある「物部神社」の主祭神は、ニギハヤヒの長男・ウマシマジ命(うましまじのみこと)でありますが、神社最大の行事として11月24日に鎮魂祭を行っております。

物部氏の総本社である「石上(いそのかみ)神宮」では、11月22日に行われ、この日は大和を最初に統一した饒速日(にぎはやひ)の命日でもあり、今日でも皇居では、この日に鎮魂祭がとりおこなわれており、天皇家は饒速日(にぎはやひ)を皇祖神として祀っています。



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