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2011/9/5

邪馬台国と卑弥呼-129  天皇家が避ける伊勢神宮  邪馬台国と卑弥呼

天皇が伊勢神宮に初めて参拝したのは、明治5年(1872年)に明治天皇が初めてで、それまで天皇は誰一人として、伊勢神宮に訪れていないそうです。



692年に持統天皇は伊勢を通って志摩まで行っていますが、伊勢神宮には寄らず、

740年には聖武天皇が、三重県津市白山町川口に10日間滞在したものの、それでもやはり伊勢神宮に行っていません。



大和を最初に支配したのは、物部系の饒速日(にぎはやひ)で、彼の諡号は、天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてらす・くにてるひこ・あまのほあかり・くしたま・にぎはやひのみこと)と天照でもあり、国照でもある、最初の天照大御神と考えられています。



邪馬台国と卑弥呼-123  天磐船(あめのいわふね)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1497.html
邪馬台国と卑弥呼-124  饒速日(にぎはやひ) 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1498.html
邪馬台国と卑弥呼-125  倭国vs日本
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1499.html
邪馬台国と卑弥呼-126  物部の祖
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1500.html
邪馬台国と卑弥呼-127  物部の銅鐸祭祀 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1501.html
邪馬台国と卑弥呼-128  奥州安倍氏
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1502.html



日本書紀によれば、祟神天皇5年(紀元前92年)に疫病が流行し、人口は半減したといいます。 祟神天皇は自分の徳が足りないと反省し、神に謝罪すると、神から返事が返ってきました。

神が言うには、天皇の宮(大神神社)に、天照大御神と 倭大国魂神(やまとおおくにのまた)の二神が一緒に祀られているため、互いにその力を牽制しあい、これ以上一緒に住めないのだといいます。  

そこで、天皇は天照大御神に豊鋤入姫命(とよすきいりひめのみこと)をつけて、倭(大和:やまと)の笠縫村(奈良県三輪市)に祀ることにしました。  これが、檜原神社で、大神神社の摂社となっています。

後に、天照大御神が鎮座するにふさわしい土地を求めて、各地を旅し、最後に伊勢神宮に落ち着きますが、その旅で巡った多くの神社を元伊勢といいます。

これは、見方によれば、天照大御神が追い出された、また逃亡したとも考えられます。



そして、神道で神社の頂点に君臨するのは天照大神を祀る伊勢神宮ですが、表裏一体となって同じくらい力を持っているのが京都の下鴨神社です。  

その証拠に、天皇の即位の儀礼や最も重要な「大嘗祭」を主催し、そのすべてを取り仕切っているのは、宮内庁でも伊勢神宮でもなく、京都の下鴨神社なのです。  



下鴨神社 
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八咫烏(やたからす)
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歴代、天皇が伊勢神宮を避け参拝せず、天皇の即位の儀礼や最も重要な「大嘗祭」は下鴨神社で行われている事実。



しかしながら、神道の頂点に君臨している伊勢神宮とは何なのでしょうか?

また、天照大御神(ここでは女性神 卑弥呼・台与?)が鎮座するにふさわしい土地を求めて、各地を旅し、最後に伊勢神宮に落ち着いたという事は、何を意味しているのでしょうか?




邪馬台国と卑弥呼-59  伊勢神宮-1
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邪馬台国と卑弥呼-60  伊勢神宮-2
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1308.html
邪馬台国と卑弥呼-61  伊勢神宮-3 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1309.html
邪馬台国と卑弥呼-86  伊勢神宮と登呂遺跡
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1388.html


伊勢神宮
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1040.html
籠神社
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1039.html
祭祀支族
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日本の国体  
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