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2012/2/11

自然との共生と堤防  環境・エネルギー
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鳥海山(出羽富士)


昨年の3月11日に、東北大震災があり、その津波により、多くの人々が死傷しました。 このような災害を二度と起こすまいと、高い防波堤建設が計画されていますが、現地の方々はお気づきでないかも知れませんが、東北地方の海岸線と山々の自然の美しさは、小笠原諸島と並び、日本に数少なく残っている美しい景観を持つ場所なのです。  



大自然と対決するかのごとく、異常に高い堤防は、美しい景観をそこねるだけでなく、大自然にはむかおうなどと、愚かな思想を後の子供たちに与えるだけだと思います。

これは、西洋文明がまさしくそうであり、素晴らしかった彼らの文明も曲がり角にきており、自然との共生を、今になって気付いているのです。

縄文時代から、日本人は自然の中に溶け込み、その一部として、運命をゆだねてきました。
それを日本人が忘れ、フランス人がYoutubeでそれを説いているのも面白い現象でしょう。


震災後なぜ日本人は冷静なのか フランス
http://www.youtube.com/watch?v=2fOw626-zYM&feature=related
東日本大震災 世界が驚く日本人のモラル / by RealMeetFriends
http://www.youtube.com/watch?v=c0VLE8tGbyk&feature=related


私は、親族も含め、東北大震災の被害にあっていないので勝手な事が言えるのかも知れませんが、自然と対決するような建造物をつくるのではなく、山側に住居や仕事場を移した方が、コストも安上がりではないでしょうか?


一方、東京のスーパー堤防に関しては、東京という都市があれだけ、コンクリート建設で埋め尽くされると、スーパー堤防は美観を損ねるとも思いませんし、あれだけの数の人と、インフラを山側に移すのは現実的ではありません。 よって、私は、東京のスーパー堤防には賛成です、つくっていないと、大被害に見舞われる可能性があります。


外部から、勝手な事をいって申し訳ありませんが、東北地方の美観をそこねる堤防は反対です。

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