renaissancejapn@aol.com

2012/2/17

邪馬台国と卑弥呼-201  卑弥呼“後継者”の墓に酷似 京都の元稲荷古墳  邪馬台国と卑弥呼
クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します
元稲荷古墳  京都府向日市


京都府向日市の元稲荷古墳(3世紀後半、全長約92メートル)が、邪馬台国の女王・卑弥呼の後継者、壱与(いよ)(台与)の墓説がある奈良県天理市の西殿塚古墳(3世紀後半、全長約230メートル)の2.5分の1の相似形で造営されたことが分かり、向日市埋蔵文化センターが15日、発表しました。


西殿塚古墳と酷似する古墳が確認されたのは、これまでに大阪府柏原市の玉手山古墳群以外ないようです。 同センターは「相似形で造営するのは、大和の大王家と密接でなければ技術的に無理。 被葬者が地域の有力者だったことが裏付けられる」としています。

元稲荷古墳は国内最古級の前方後方墳。 昨年12月から前方部付近の約130平方メートルを発掘調査した結果、直線的に伸びる前方部(長さ約42メートル)の形が前方後円墳の大王墓とされる西殿塚古墳の前方部と酷似し、2.5分の1サイズと分かりました。

また、前方部と後方(円)部の長さの比率が、卑弥呼の墓ともされる奈良県桜井市の前方後円墳、箸墓(はしはか)古墳(全長約280メートル)とほぼ同じで、

センターは「箸墓、西殿塚両古墳の造営方法が影響したのだろう」としています。 現地説明会は18日午前11時から。

                                        産経ニュース 2012.2.15



今回の発見が、何を示すものかはよく分かりませんが、邪馬台国を考えるに重要なインプット情報であることには間違いありません。


3


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ