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2012/2/25

邪馬台国と卑弥呼-205  かな文字 と ヘブライ文字    邪馬台国と卑弥呼

古代日本は、中国江南や中近東、特にユダヤの影響を強く受けている事を書いてきましたが、数々の考古学的証拠やDNAなどの科学的証拠から、信じていただけたと考えています。


日本文明
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1082.html
邪馬台国と卑弥呼-204  かな文字 と ユダヤ
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1082.html   
邪馬台国と卑弥呼-203  日本神話と淮南子、三五暦記
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1590.html


かな文字とへブライ語の強い類似性で、明らかに漢字が伝わる前に、ヘブライ語が日本に伝わっていた事は、明らかです。 

これに、現在のヘブライ語と形がぜんぜん違うと反論する人をみかけますが、ヘブライ語の歴史・変遷を何も知らないお馬鹿が、恥ずかしげも無くこういうことをいうのです。 今から説明します。




今日のイスラエルでも用いられている このヘブライ語アルファベットの形は,「方形文字」と呼ばれていますが、「古代ヘブライ文字」から,この「方形文字」への変化は、ユダヤ人がバビロンに流刑にされていた期間に生じたものであります。

このバビロン捕囚の間、ユダヤ人が使っていた言葉は、アッシリアやバビロニアで当時使われていた「アラム文字」です。

バビロニアがペルシャに滅ぼされ、ユダヤ人が解放されて故国に帰還した後、彼らはバビロンで習得したその「アラム文字」(アラム語の文字)を持ち帰り、アラム文字が変形していった「方形文字を使う新しい書体」を取り入れるようになります。

旧約聖書の「歴代第一」「歴代第二」「エズラ記」の筆者によれば、この新しい方形文字の書体は、エズラがBC430年頃に導入したものと伝えていますが、当然、デジタル的に全てが変わるわけが無く、古代ヘブライ語も使われ続けたと考えるべきです。



ヘブライ語は、現在のイスラエルでも、「現代ヘブライ語」として使っていますが、古代ヘブライ語はBC9世紀〜1世紀にパレスチナで用いられていたもので、旧約聖書はこれで書かれれています。 

ユダヤ人のバビロン捕囚により、日常語としてのヘブライ語は衰退しますが、1948年イスラエル建国とともに「現代ヘブライ語」として復活し、公用語に採用されました。



すなわち、世間で、ヘブライ語が古代日本に伝わり、かな文字とよく似ていると言っているのは、方形文字の現代のヘブライ語ではなく、「古代ヘブライ語」の事を言っているのです。




日本語 と ヘブライ語 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/276.html
邪馬台国と卑弥呼-75  龍とは何か 
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1324.html





10

2012/3/18  23:56

投稿者:Hide
非常に興味を引かれます。
ユダヤ人の優秀な特質を、日本人も同様に受け継いでいるような気がしていました、

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