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2006/4/13

イングランド銀行-2  国際政治・金融・企業

イングランド銀行が創立されてから、国民のナショナリズムを煽り、戦争という言い訳の下で、欲にかられた政府関係者と株主達は、ただ同然の紙切れに紙幣を印刷し続け、イギリス政府に貸し出した結果、イギリス政府の国家負債は天文学的な数字になってゆきます。

名誉革命以来、イギリスは戦争にあけくれ、死の商人や、金融家たちは私腹を肥やしてゆきました。

1689−1697  ウイリアム戦争(対フランス) 
1702−1713  アン女王戦争(対フランス)
1739−1742  ジェンキンスの耳戦争(対スペイン)
1744−1748  ジョージ王戦争(対フランス)
1754−1763  フレンチ・インディアン戦争(対フランス)
1776−1783  アメリカ独立戦争
1793−1801  反フランス革命戦争
1803−1815  ナポレオン戦争


イギリスの国家負債は増加の一途を辿り、1694年から98年にかけての5年間で、100万ポンドから1600万ポンドまで膨れ上がりました。

ほとんど、全て戦争に使われた費用です。 この時代の軍事指導者が、ジョン・チャーチル(1650−1722)で、イギリスに対する貢献?から、初代マールバラ公爵の肩書きが与えられる事になります。

また、1698年から1815年の間に、イギリスの国家負債は8億8500万ポンドにまで増大しており、この江戸時代後期からイギリスは衰退期に入っていく事になりました。


イギリスという国は、こうして王家・貴族やユダヤ資本家の金融支配を受けることになり、一見は経済発展しているように見えても、それは天文学的数字の借金から成り立っているもので、

これを補填する為に、一般市民の富は略奪され、国民と国家は借金漬けになりながら、一方でユダヤ資本家やイギリスの貴族階級は、この借金のツケを払う必要もなく、富を肥やしていったのです。

これは、イギリスのみならず、アメリカや日本にも言えることで、マスメディアで言われている我々の経済繁栄は虚構の物であり、いずれほとんどの国民がこの借金のツケを支払わされ、突然に貧困にあえぐようになるのです。

分かり易くいうならば、一つの家庭があり、父(国家)は、いくらでも融資してくれるサラ金業者(中央銀行の株主)から借金をし、子供(国民)に湯水の如く教育費や小遣いを与え、家族で贅沢な暮らしをする。 子供や奥さん(国民)にとって見れば、経済的に裕福である(国家では経済繁栄)と思い込んでいるものの、

この一家の運命は、・・・・・・。


現在の日本政府の借金は、約775兆1350億円、一家庭の負担額に直すと約1647万円。 この借金にかかる利子は、1分間で約100万円、1時間で約5億7000万円、1日で約137億円。

借金時計
http://www.takarabe-hrj.co.jp/takarabe/clock/





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