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2012/10/23

正しかったGiant Impact説  科学技術
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原始地球に火星サイズの天体が衝突した想像図


月は原始の地球に火星サイズの天体が衝突し誕生したとの「巨大衝突説」が、米アポロ宇宙船で採集された月の石や月から飛来した隕石(いんせき)に含まれる亜鉛の分析で裏付けられました。米国のワシントン大(セントルイス)とスクリプス海洋研究所の研究チームが22日までに英科学誌ネイチャーに発表しました。

                             


この衝突は、太陽系が約46億年前に形成されてから1000万〜1億5000万年後に起き、飛散した破片が集まって月ができたと推定されており、

巨大衝突説は1975年に提唱された後、月探査機の観測やコンピューターシミュレーションなどで妥当性が検証され、現在では月の起源をめぐる最も有力な説となっています。

巨大衝突の際は非常に高温になるため、軽い物質が揮発し、重い物質が残ると考えられ、研究チームは月の石や月からの隕石に含まれる亜鉛について、軽い同位体の亜鉛66と重い亜鉛68の比率を精密に調べ、地球の石や火星から飛来した隕石と比較しました。

その結果、月の石や隕石に含まれる亜鉛は濃度が低く、相対的に重い同位体が多いことが判明。 巨大衝突で軽い同位体が揮発したと結論付けました。


                                       時事通信 2012年10月22日



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地球上で、最古の高度文明だったメソポタミアのシュメール文明ですが、既に同じ説を唱えていた事に驚愕です。



シュメール文明の謎
http://www.youtube.com/watch?v=tR4vZnA5aXw
Animation of a GIANT impact
http://www.youtube.com/watch?v=xvc7Wf1xj4c




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