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2012/11/25

実は資源大国 日本 〜レアアース〜  環境・エネルギー
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物質・材料研究機構が、20種類の金属について調査したところ、我が国が都市鉱山として保有する埋蔵量は世界有数の資源国に匹敵することが判明しました。金は6,8100トンで世界の埋蔵量の16%もあります。銀は6万トンで22%、稀少金属ではアンチモン19%、インジウムが16%、タンタルが10%など、すべて10%を超えています。

また金、銀、鉛、インジウムは、国別埋蔵量の順位で、日本が第1位に相当しており、枯渇が懸念されるインジウム、アンチモンも日本の都市鉱山の埋蔵量は決して少なくありません。


さらに、日本の最東端の南鳥島(東京都小笠原村)周辺の排他的経済水域(EEZ)内の海底に、ハイテク製品に欠かせないレアアース(希土類)を大量に含む泥の大鉱床があることを東京大の加藤泰浩教授(地球資源学)研究チームが発見し、今年の6月28日に資源地質学会で発表しました。

国際共同研究などで採取された南鳥島周辺のEEZ内の海底ボーリング試料を分析した結果、島の南西約310キロ、水深約5600メートルの海底の泥に最大約1700ppm、平均約1100ppmの高濃度でレアアースが含まれることを突き止め、

濃度や層の厚みなどから、周辺のレアアース埋蔵量は約680万トンと推定され、日本のレアアース消費量の約230年分に相当。 また、島の北約180キロでも1千ppmを超える濃度の泥が見つかっており、加藤教授は「分布は広く、周辺には何千年かかっても使い切れないレアアースが眠っているとみられる」としています。



レアアース日本消費200年分超、南鳥島の海底で発見
http://www.youtube.com/watch?v=B_6YS0nI9FQ



試算ではその海で採掘船たった1隻で、1日1万トンの泥が採取出来る。年間300万トンとして、そこから日本の年間消費量の10%の希土が、そして最重要の重希土のひとつであるディスプロシウムの場合、年間消費量の20%弱が採れる。これらは現行価格で都合700億円に相当します。

日本の国土面積は約37万平方キロメートル。 国連加盟国の中で60位前後であり、決して大きな国ではありませんが、領海と排他的経済水域を合わせた広さでは、世界第6位の大きな国となります。 日本が持つ大陸棚の海底には、巨大な量のマンガン団塊、コバルト、ウラン、銅、ニッケル、コバルト、白金、また数多くのレアアース、さらにメタンハイドレードなどが眠っており、

日本は、まさに世界有数の資源大国であるといえます。 科学技術予算を削減し、東日本大震災の復興予算を、被災地以外のところに横流しして使う、呆れた民主党政権ですが、はやく自民党政権に戻し、海洋資源開発に対する科学技術予算を増加させ、同時に領土防衛のための軍事体制を早急に敷いてもらわねばなりません。

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