renaissancejapn@aol.com

2006/4/24

団塊世代と左翼思想  宗教・思想・哲学・文学・芸術
団塊の世代とは、終戦直後の1947年から1949年にかけての第1次ベビーブームで生まれた世代の事をいい、会社では今ちょうど定年を迎えようとしている人たちです。

日本の高度経済成長の原動力となり、日本の復興を実現されて来られた世代であり、今日の繁栄を謳歌している我々日本人は、この団塊の世代の先輩達に感謝しなければなりません。  また、フォークソング、グループサウンズ、反戦運動、学生運動など、元気よくエネルギッシュな青春時代を謳歌された世代でも有ります。

しかしながら、私のみるところ、思想・哲学というものは、あまり感じられません。 時代的なものを考慮しなければならないのですが、結論から言わせて貰うならば、実は一個人の思想・哲学はあまり無く、ポピュリズム(大衆主義)に陥っており、

他人に影響され易く、思想的に根無し草であるが故に、人と同じ事をし、人と同じ話題でお喋りをする事により、自分の存在を確かめ、安心を得るといった、典型的な大衆主義の世代でもあるように思います。 すなわち、社会現象をみても、上記のフォークソング、グループサウンズ、反戦運動、学生運動、などといったブームが次々と創り出されていったわけです。

戦後、日本を占領したアメリカの占領政策により、「日本が将来アメリカの脅威とならないような無力な国にする」という戦略にまんまとのせられ、ポピュリズムに陥った団塊の世代は、単純かつ愚かにも反日思想や左翼思想に簡単に染め上げられ、東大・京大の国家を運営するエリート層、日本の重要な都市である東京や京都、また主要メディアのNHKや朝日新聞などが、そのターゲットとなり、今日の反日的左翼思想が植えつけられていったものと、私は考えています。


第2次世界大戦直後の、アメリカによる日本の占領政策は、3R、5D、3Sと呼ばれています。

3Rとは、
1)Revenge(復讐)
    激しい戦争の直後ですから、復讐心があったも不思議はないでしょう。 
2)Reform(作り変える)
    日本の従来の組織や文化を抜本的に作り変える。
3)Revive(復活)
    改革した後で、日本を復活・独立させる。

5Dとは、
1)Disarmanent(非武装)  
2)Demilitalization(軍の解体)
3)Disindustrialization(非工業化)
    軍需産業を支えた工業力を排除・破壊
4)Decentralization(非中央集権化)
    中央集権組織の破壊、財閥解体、内務省解体、国家警察と地方警察の分離) 
5)Democratization(民主化)
    日本の歴史的・民族的な思想や教育を排除し、アメリカ的民主化する

この5D政策を円滑に遂行させるための、補助政策が3Sで、これは古代ローマ帝国が
滅んでいった原因であると、欧米では分析されている、享楽文化です。

3Sとは、
1)Sex(セックス)セックスの娯楽化
2)Screen(娯楽メディア) 映画・TV・音楽などの娯楽
3)Sports(スポーツ)スポーツの娯楽化

これらで、一般国民を娯楽づけにし、ポピュリズム(大衆主義)的な人間に染め上げ、哲学や思想を持たせないようにして、メディアで扇動することにより、単純に支配者に都合よく動く日本人をつくりあげるというものです。  

また、1945年9月21日に「日本新聞遵則」(プレス・コード)、「日本放送遵則」(ラジオ・コード)が報道関係者に公表され、これにより連合国に不都合な記事は全て封じ込められました。 こうして、日本のメディア業界では、思想・哲学がないだけだけでなく、一般社会常識も品格も無い、一般常識的社会では通用しないような、レベルの低い阿呆な記者たちが育成されてゆき、自分達の娯楽の如く、反日報道を今日も続けているわけです。

時が経ち、連合軍に都合の良い記事を、別に強制させられなくなりましたが、阿呆の田中角栄の政権下で、1974年1月5日に、日中両国で、「日中常駐記者交換に関する覚書」という、極めて中国に有利で政治的な覚書に調印してしまい、日本のメディアは中国に関する記事では、言論の自由さへも失うという結果になってしまったのです。


チャイナ リスク-16 (日中報道協定)
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/81.html

日本に中国批判を禁止【日中記者交換協定】
http://www.youtube.com/watch?v=TajPV6IC4bY&feature=related


そうして、ものの見事にアメリカの3S政策による日本国民の愚民化、大衆社会化が花を咲かせ、団塊世代では、ビートルズが欧米で流行れば日本でグループサウンズブームが起こり、ボブディランがアメリカで流行れば、猫も杓子もフォークソング、映画スターブームと聞けば、石原裕次郎のような不細工な脂ぎったイノブタにも日本女性は金きり声を上げ、市民運動がアメリカで流行ると聞くと、日本でも学生運動や左翼的活動が盛んになるという現象が次々と日本で起こり、欧米からは「物真似の猿」として、日本人が世界中に紹介されるようになりました。

ここで、ポピュリズムと左翼反日思想に染まった阿呆共が、自分たちが馬鹿にされているにも関わらず、反日かつ自虐的なるものを懲りずに世界に発信してゆき、欧米からまたしても嘲笑を受けるという事を繰り返しているのです。 彼らからすると、敗戦した日本の占領政策で、再び立ち上がってこないようにしているのが、全て分かっているわけで、それにまんまとひっかかっている、軽薄な反日史観の連中が、騒げば騒ぐほど、可笑しくてたまらない事でしょう。


そろそろ、我々日本人も、過去の歴史をもっと知り、検証することにより、まともな状態に戻してゆくことを、大人たちがやらなければならない時期に来ているように思います。



封印された動画
http://www.pideo.net/video/pandora/95259a0a977cefe0/  
カールマルクス
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/668.html



57

2007/2/14  1:08

投稿者:天狗佑太呂
 戦後のアメリカ占領政策は記述の通りで、同意いたします。
 『神道令』始め、1945年12月31日の『修身、歴史、地理の教育禁止令』『公職追放』等々1951年4月28日までのサンフランシスコ条約までしたい放題されてきてるのですが今の団塊の世代以降、学校の先生さへその辺りの歴史を知りません。 歴史は年代を覚えることが歴史と思っているようです。
 改ざんされた歴史を我々戦後世代は教えられていることさへ気がついていない。 連合国の中でも見えざる政府の代行の英米が彼らのアーノルドトインビーの歴史観を強制しているのに気が付いていないのです。
 サンフランシスコ条約は独立国家になったのですが小泉前政権など見ているとまるで従米国家です。
 その意味でもっともっとこのサイトで独立自尊の気概の啓蒙を切に願ってやみません・。
   ますます健闘されんことを  天狗佑太呂

※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ