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2014/8/1

太陽電池の真実  環境・エネルギー

福島の原発問題から、日本では再生可能エネルギーの太陽電池に巨額の補助(FIT:フィールドインタリフ:電力買い取り制度)を行い、メガソーラーブームが起こっています。

実は、これはとんでもない愚作であり、一度日本では補助を辞めているのです、それを真似したのがドイツで、FITにより太陽光発電ブームを起こしたものの、この高値で買い取る補助(FIT)分は電気代に上乗せされ、ドイツでの電気代は2倍になってしまい、国民の大反対を受け、FITを辞めることに決まりました。

そして、それだけの負担をして得られた電力は、わずか3%増えただけです。 すなわち、この補助システムは電力供給量にはほとんど効果がないばかりか、もともと原子力や火力発電よりコストがかかる太陽電池で、それをまだ高値で買い取る補助なのですから、長続きするわけがありません。

分かりやすく言えば、巨額な太陽電池設備投資を行ったものの、電力供給量は変わらず、電気代が2倍になるのです。 一般庶民は、月々の生活で精いっぱいですが、本当に電気代が2倍になるのを皆さんは許せますか?  また電気代が上がっても電力は足りないので、このクソ暑い夏に電力制限で、クーラーがつけれない事態が起こるのです。

さらに、太陽光発電の比率をあげれば、どうなるでしょうか?  真夏の昼間に、曇りや雨になると電気が足りなくなり、クーラーは使えない、洗濯機は使えない、冷蔵庫の中身はすべて腐ってしまう、また企業活動では工場の電気の値段は上がるは、安定しないわで、企業は海外に逃げ、日本の雇用は減少するし、年金の額もますます減るのです。


太陽電池は、別に今現れた技術でなく、開発している技術者たちが、まだ原子力発電や火力発電と戦えるレベルにはないと言っているのに、アホサヨたちが騒いでいるだけです。

今のメガソーラーブームは、FIT(買取価格制度の補助)で、大手企業がやれば儲けが保証されているからブームになっているからで、補助制度が無くなれば瞬殺です。


アホサヨは分かっているのでしょうか?



今、日本では、430ケ所にメガソーラーの建設予定がありますが、これがすべて稼働したとしても補えるのは、わずか40万戸分の電力であります。  

日本には4400万世帯が存在しますので、この1%しか満たす事ができないのです。


太陽光発電業界は、政府の補助金によるシャブ漬けで何とか生き延びている産業でありますが、シャブ漬けでありながら、太陽電池の業界N0.1、N0.2であったアメリカのファーストソーラー社、ドイツのQセル社は倒産、中国のサンテック社も数兆円の負債を抱えた実質倒産状態で中国政府の支援で何とか生き延びている、以前は世界シェアN0.1だったシャープも見る影はありません。


悲惨極まりない業界なのです。


石油のキロワット時あたりのコストは10円、風力は20円、太陽光発電は25〜30円、シェールガスは6円と原子力とほぼ同じです。

シェールガスは、全世界で約700年分のガスがあると推定されているので、安定した量・コストともに問題はなく、誰が考えても、原子力が嫌なら、太陽光発電ではなく、シェールガス火力発電を選択すべきなのです。



古代文明が滅びた原因は、歴史学者の間で、森林伐採によるエネルギー問題である事が常識となっていますが、今日の国家も同じです。  アホみたいに太陽光発電を選ぶのではなく、補助金なしでも安価で安定した、シェールガス/シェール石油による火力発電を選ぶべきです。

だから、世界でもシェールガス革命と騒がれており、アメリカもヨーロッパ(ドイツ、スペインでは太陽光発電縮小方向、フランスは原発にこだわり太陽光発電をやる気なし)でもその方向なわけです。


アメリカはシェールガスで完全復活します。

既に製造業は中国からアメリカに移動しており、GEは中国からケンタッキーの工場に工場を移しますし、家電メーカーのワールプール社も工場を中国からオハイオ州に移します。

アップルもアメリカでの生産を開始し、半導体メーカーのTIやIntelもアメリカ国内での投資を拡大する方向で、インテルは5000億円かけて最先端のマイクロプロセッサの工場をアリゾナ州につくっています。 ファブレスのクアルコムですらカリフォルニアに自社の新工場をつくる事がきまっています。

お客様が中国からアメリカに移動しているので、日系の関連設備・材料・部品メーカーもアメリカに工場建設を計画しているのが現状です。 



アホサヨちゃんたちは、もっと勉強しなさい。 ドアホらが!!





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2014/8/4  13:06

投稿者:ヌマンタ
太陽光パネルによる売電収入を所得税の確定申告する人が徐々に増えていますが、ほとんど赤字ですね。補助金があるから設置するが、大半が減価償却だけで赤字。
まァ、自宅の月々の電気代が大幅に減ったのは事実ですが、将来的なメンテ費用を引き当て(税法上認められていませんが)れば、確実に大赤字。
日本の場合だと、原油の価格が大幅に急騰しない限り、当分は赤字間違いなしです。

2014/8/4  1:00

投稿者:Author

現状を正しく理解するために、2014年6月13日付けの日経ビジネスの記事を紹介しましょう。

タイトルは、■静かに終わる太陽電池バブル 〜幕を降ろしたメガソーラー〜■

この2年で2兆円規模に拡大した太陽電池市場。「太陽電池バブル」とまでブームは静かに終焉を迎える。 メガソーラーは打ち止め、「ブローカー案件」とも言われた未着工計画も一掃される。

「メガソーラー事業は打ち止め。 再生可能エネルギー事業は続けるが、これからは風力やバイオマス、地熱に切り替えてゆく」

大林組でエネルギー事業を統括する蓮輪賢治常務はこう打ち明ける。 大林組は、固定買取制度の初日にああたる2012年7月1日にメガソーラー(大規模太陽光発電所)を稼働させたほど、メガソーラー建設に入れ込んできた。

矢継ぎ早に建設計画を進め、既に全国23ケ所でメガソーラー設置を決定済み。 続々と完成を迎えている。 その大林組が早々とメガソーラーに見切りとつけたのだ。

理由は・・・。

メガソーラーに見切りをつけた事業者は大林組だけではない。 積極的にメガソーラー投資を進めてきたソフトバンクグループやオリックスグループ、丸紅などの新電力も同様のスタンスだ。


2014/8/2  8:31

投稿者:Author
あのね、誰でもが知っているフラッキングを知っていることで自慢するんじゃないの! ドアホが。  住宅地で掘るわけがないだろうが。 アメリカからシェールガスを購入し火力発電しても十分メリットがあるから、企業は輸入しようとしているわけ、中部電力が先駆けてシェールガスの火力発電をするでしょうね。

2014/8/2  8:15

投稿者:nanasi
アメリカの受け売り丸のみw
フラッキングって知ってます?「シェールガスが安くていい」だなんて言ってる時点で知らないと思いますけど捨てる土地が十分にあるくらいでないとシェールガス採掘による環境汚染で人は住めたもんじゃないんです。ようするにシェールガスはアメリカから買うしかないのです。原発についても同様、核燃料の7割をアメリカか購入しないといけない決まりがあるんです。なぜ再稼働をいそいでるか?購入契約はあるし稼働しないとバックアップ電力だけで毎日赤字がでますからね。それでもまだ原発が安いと思ってるんですね?補償にどれだけ税金がつぎ込まれてるか分からないのですか?日本なんか太陽光発電そんなに普及してなくても電気代上がってるでしょう。東電社員の為にwwそれに原発は未来の子供たちからお金を借り入れてるのと同じです。使用済み核燃料処分方法の研究を先延ばしして経費を浮かせてるから将来につけを回してるだけ。未来なんて知ったこっちゃない今の自分だけが大事なお役人さんやら日本の土地なんてどうでもいいアメリカ様が推し進めてきた政策ですから。核燃料サイクルは燃料棒を負債にしないための口実であんなもん実現しても燃料棒の9割以上は使い物にならないどころか逆に放射能を浴びた廃棄物が何もしないより増えるだけ。ようするに東電の負債を抑えつつ東芝、三菱、日立に税金をドバドバ流す機械です。

太陽光が良いとは私も言いませんがせめてシェールガスがどういうものかやら政府の言い分丸のみの原発の話しかしないなんてアホサヨよりもアホ確定とみなされますよ。

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