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2014/9/6

シェール革命と日本-11  環境・エネルギー

シェールガスによる発電コストは原子力発電より安く、また日系企業がこの産業に大きく貢献している事を述べてきました。

それでは、日本はシェールガス・オイルを安価に購入できるのでしょうか? 世間を何も知らないアホメディアと、アホサヨどもが、自民党の安倍政権は原子力発電にこだわっていると思い込んでおりますが、安倍首相は、シェールガス購入の交渉で大きな貢献を果たしています。

アメリカ政府は基本的に自由貿易協定(FTA)を締結していない国へのLNG輸出は認めていませんが、安倍首相は米国に輸出許可を求め、

2013年2月オバマ大統領との首脳会談でシェールガスの日本向け輸出が早期に承認されるよう要請。 そして、粘り強い交渉の結果、2013年5月に、アメリカはFTAを締結していない日本にLNGの輸出を解禁し、まずは、中部電力と大阪ガスが参画するテキサス州フリーポートの対日輸出を承認しました。




別途紹介しますが、日本の総合商社はシェールガス権益の確保に大活躍しています。

現在、日本は原子力発電を止めて、石油やガスを購入せざるを得ず、毎年数兆円の貿易赤字をたれ流していますが、輸送コストを含めても約半額のアメリカ産LNGを購入できるようになり、貿易赤字を解消でき、シェールガス・オイルを本格的に輸入できるようになると、もっとメリットがでます。

ここで、アホサヨに啓蒙しておかねばなりませんが、原子力発電は核分裂を利用しているので、原子力発電を止めたからと言って、核分裂は止まりません。  すなわち、原子炉の中では核分裂は起こっております。

ですから、動かさないと損であり、そのエネルギー相当分の石油・天然ガスを購入せざるをえず、巨額の貿易赤字をたれ流し、皆さんの年金の原資も減り続けているのです。
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