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2015/8/23

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中華人民共和国  第7代国家主席 習近平(シー・ジンピン)  2013.4.13-



----------------------- 中国のアフリカ化 ------------------------


8月22日、中国の山東省で化学工場の爆発事故がありました。 つい先日、天津でも大爆発があったところで、どうも権力闘争の内乱の可能性が高いと思われます。 

今、中国で何が起こっているのでしょうか? 経済崩壊し、一部物々交換に戻った都市もあり、何よりも一人っ子政策での労働人口減少、若い層の男女比のバランスが崩れ、結婚できない男性が極端に増えてきています。 

実は、今、世界で話題となっている中国のアフリカ化について、今回はお話ししたいと思います。



---------- 経済崩壊で物々交換が始まったオルドス市 -----------


中国では、共産党がGDPの伸び率7%という目標を立てると、不思議にすべての地方都市まで、それを達成してきます。 

現実はそんなことはないのであり、それを達成したという嘘の報告をしないと粛清されるので、嘘を言っているだけで、李首相も自国の経済データを信用していないと笑い話のような事を堂々と公表しています。

いまになって、その嘘のほころびが出始め、オルドス市では2003年から現地の石炭資源を頼りに無謀な拡張路線を打ち出し、人口わずか3万人のカンバーシ区を100万人の中型都市に発展させると豪語。 

官庁ビル、銀行、図書館、博物館、映画館、展示会場、幼稚園、大学、体育館、ホテルなど続々完成させるも、すべて開店休業状態で、これまでは銀行からの借金でまかなっていましたが、2014年突然に銀行から融資を断られ、市政府職員の給料すら停止状態で、

2014年からオルドス市では原始的物々交換の経済に陥りました。  現在、中国にはオルドス市のような深刻な経済危機に陥っているのは100都市に迫っており、増加傾向です。



-------- 一人っ子政策で男女比のバランスが崩れ結婚できない男子 -------


中国のアフリカ化は、このような物々交換の経済化だけではありません。  一人っ子政策の結果、中国の農村部ではまだ男尊女卑の意識が根強かったため、妊婦が超音波診断をうけ、女の子であることがわかると堕胎。

その結果、現在の中国のでは、男女の人口比のバランスがい大きく崩れ、結婚適齢期の男性が約3000万人多く、2020年には結婚適齢期の男性が約6000万人余ることがわかっています。



---------------- アフリカからの花嫁 ----------------------------


それをどう解決しようとしているかといえば、ここ10年間で数千万人のアフリカの結婚適齢期の黒人女性をお金で買おう(合法的に)としているのです。 すなわち数千万人のアフリカ女性が中国に嫁に来るのです。 中国政府も奨励措置を講じているというから驚きです。

事実、ここ数年でも、中国人男性とアフリカ女性との結婚の記事が目立って増えているそうです。


日本を含む先進国では、今日、結婚にこだわらなく、むしろ独り身の自由を楽しむ傾向にあり、わざわざアフリカから花嫁を貰わなくても・・・と思いますが、まだ封建的な中国ではそうはいけません。

2010年3月23日、福建省の鄭民(43)は結婚ができないことを悩んだ後、家の近くの小学校へ侵入して8人の子供を切り殺した事件がありました。  また2010年4月28日には、広東省の陳康炳(33)も同じ悩みを抱え、家の近くの小学校を襲撃し、教師と生徒17人に重傷を負わせる事件がありました。

中国には、まだ男は必ず結婚しなければならない、女は必ず家を継ぐ男の子を産まなくてはならないという意識が強く残っているのです。

信じれないかもしれませんが、後10年もたてば、中国に多くのアフリカからの花嫁がやってくることでしょう。


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