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2015/12/18

「千と千尋の神隠し」 を考察する-2  映画・音楽・アニメ
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先ずは、一家が父の仕事で転勤し、引っ越し先に、車で走り、途中で道に迷うところから話は始まります。 この車はアウディ2.4クワトロの4WDで宮崎監督が仕事で使用していた愛車です。  

父親は後部席に子供がいるのに猛スピードで飛ばし、また外車に乗っている事から、そこそこの地位のある強引な性格の持ち主であることが分かります。


また、千尋は、ドライブ中に新しい学校をお母さんから紹介されますが、学校にアッカンベーをします。  前の学校での友達が忘れられず、無気力になっている千尋。 




--------------------------- 解説 ---------------------------



思春期は子供から、大人になる準備期間です。 千尋の行動から、彼女はまだ大人になっていない、家庭の中で甘えん坊である事がわかります。


大人の行動は、相手への気遣い、社会のルールを守らなければならない、さらに自立することが必要です。  さあ、この父親と千尋の行動から、何を感じ取られたでしょうか?

思春期前の少女(設定では10才)が、思春期の様々な体験を通して、成長してゆくお話のプロローグです。


思春期になると、男子も女子も体に変化が現れますが、あえて色気のない少女を描くことにより、思春期前の少女を表現しているのです。 ですから、宮崎アニメの特徴ですが、大人の女性は色気のある美女として描かれています。





いつも何度でも 作詞 - 覚和歌子 / 作曲・歌 - 木村弓
https://www.youtube.com/watch?v=pvUSry4BxbA
千と千尋の神隠し千尋とハク
https://www.youtube.com/watch?v=j1YZ5bVNeDE




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タグ: 映画 音楽 アニメ


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