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2016/12/5

国家安全保障の要 サイバーセキュリティ  国際政治・金融・企業

現在、いろいろな場所で、Industry4.0とかCPS/IOT,Society5.0という言葉をお聞きするかと思います。 本題にいる前に、簡単に説明しておきますと、Industry4.0とはドイツが提唱する第4次産業革命の事で、第1次三表革命は蒸気を動力源とし第二次では電気を使い、第3次では自動化の為に電子機器やITを使ったものと定義しています。 そして第4次産業革命とはCPS(Cyber physical system)を使った全く新しい製造方法と定義しています。 CPSとは、現実世界の物をいろいろとセンシングし、それを高速処理し、リアルタイムで現実世界にフィードバックするものであります。 ところが、日本では30年前の1980年代からこのような自動化などは行っており、産業革命の本家イギリスでは、世界のエレクトロニクス産業では以前から当たり前の如くやっている事を、自分が始めて提唱したかのごとく、ドイツ如きが産業革命等、何を偉そうに言っているかと反発があるのも事実です。  自動走行の自動車もCPSのカテゴリーにあてはまります。

日本の動きですが、Industry4.0というのはあくまでも製造手法の事を言っているので、それを一つ飛超えて誰もが快適に、かつ格差や差別のない人に優しい社会をエレクトロニクスで実現しようとするものです。 内閣府の第5期科学技術基本計画が今年の2月に閣議決定されましたが、そこにもSociety5.0という言葉が出てきており、主に経産省や経団連がこの言葉を良く使っています。 すなわち、Society5.0とは、人に優しい超スマートネットワーク社会の事と理解して頂いて結構だと思います。  


まことに素晴らしい理念ではあるのですが、大きな落とし穴があります。 それはネットワーク社会である以上、サイバーテロの餌食になてしまうとひとたまりもありません。 ハッキングされ、情報が全て盗まれる、データを書き換えられて大混乱が生じる、また軍事兵器のコントロールセンターが壊される、企業も経済活動ができなくなる等、サイバーセキュリティは国家の安全保障そのものなのです。 いうまでもなく、この地球上でサイバー攻撃、またサイバーセキュリティで最も進んだ国はアメリカとイスラエルです。

政府機関のNICTの発表では、日本は毎年1年間に500億回のサイバー攻撃を受けており、その大半は中国からとしています。 


例えば、東京五輪で日本を貶めるために、海外から多くの選手や観客が来ている時に、交通、電気、ガス、水道などのインフラを壊されてしまう事を十分に想定しておかねばならないのです。

日本でも政府研究機関、大学、民間のIT企業がサイバーセキュリティの研究をしておりますが、アメリカやイスラエルに比べるとままごとレベルです。

今年の11月7日に中国の全人代常務委員会で、中国のサイバーセキュリティ法案が可決しましたが、まさに身勝手な法律で、読んでもらえれば分かりますが、日本のIOT/CPSビジネスは崩壊し、全部中国に乗っ取られ、技術も全て宇井あげられてしまう、また今まで以上に日本は中国からサイバー攻撃を当たり前のように仕掛けられるでしょう。


私は、以前から政府関係者、イスラエル大使館、日本・イスラエルの国際法律事務所などに、日米イスラエル(政府・民間込み)合弁のサイバーセキュリティ会社を設立する事が必要で会うであると訴えてきましたが、もうタイムリミットで、ここ数日、政府系機関にこの草案をもって説明に回っています。  おかげさまで悪性の風邪ウィルスをもらってしまい、高熱と頭痛になやまされています。 


軍事を含めた、国家の安全保障、そしてIOT/CPSビジネスにより日本経済の大きな発展の為にも、また人に優しいSociety5.0実現のためにも、アメリカとイスラエルにサポートしてもらう最強のサイバーセキュリティ会社は必要です。 またこの2つの国がバックにいたら誰もが安心してくれるので、IOT/CPSビジネスも独占的にできるかもしれません。 またサイバーセキュリティの売り上げだけでなく、ランニングの方がビジネスとしてはうまみがあります。 例えば自動運転を例にとると、世界中の自動車がどこを廃止っているのか分かり、その振動から修理・部品交換など貴重なBigDataが得られ、おれをAIと絡めると全く新しいビジネス/ビジネスモデルも創出できる可能英があるのです。

なかなか、ハードルは高いですが、将来の日本の子供たちのためにも、この3国が絡んだサイバーセキュリティ会社は必要です。 私がどこまでやれるか分かりませんが、応援お願いします。
そしてサイバーセキュリティの重要性を、みなさんの友人たちにも拡散お願いします。

                                八咫烏Renaissancejapan






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タグ: Society5.0 CPS/IOT 中国


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