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2020/1/25

Huaweiを支える日本の電子部品産業  国際政治・金融・企業


5Gの携帯電話や基地局で、中国のHuawei(ファーウェイ)の記事が毎日のように報道されていますが、技術のほどんどは日本の電子部品メーカーのもので、日本の電子部品メーカーの存在なしには1台たりともつくれないのをご存知でしょうか?


ファーウェイが2018年に輸入した日系企業の電子部品総額は、約6800億円。 2019年においては、50%増加し約1兆1000億円の見通しです。

ファーウェイは日本企業92社と取引があり、電子部品やモジュールなどを供給している主要な企業は
パナソニック、村田製作所・京セラなどを筆頭に各電子部品メーカー、住友電気工業、ジャパンディスプレイ、富士通などがあります。

なかでも、携帯電話とその基地局、WiFiやBluetoothなどは無線通信なので、特定の周波数を選択して発信、また取り出す事が必要です。 無線通信に必ず必要な機能を持つ電子部品をフィルター(周波数をフィルタリングする)と呼びますが、SAWフィルターと呼ばれる電子部品なしには無線通信は不可能です。

このSAWフィルターは、村田製作所とドイツのEPCOS社(シーメンスの電子部品部門が独立してできた会社)が世界シェアを50:50で2分しています。  EPCOS社はTDKに買収されたので、今や村田製作所とTDKGrの日系企業がシェア100%を保有しています。

すなわちこの部品1ケが無くても5Gどころか、携帯電話や基地局は1台も生産・製造できないのです。 また無線通信のモジュールは村田製作所1社で世界の60%をもち、この分野では日系電子部品メーカーの得意とするところで電子部品メーカー各社をあわせると限りなく100%に近づきます。 

5Gのみならず携帯電話や基地局に必要な電子部品は、日系メーカーでほぼ独占しており各社のHPを見て頂ければ分かります。

すなわち、この技術やPATは日系電子部品メーカーが保有しており、Apple、Samsung、Huaeiも日系電子部品メーカに技術そのもの、また部品供給を頼っているのが現状です。 


すなわち政治問題化すれば、日本は日系電子メーカーに電子部品の供給をSTOPさせれば、HuaweiやSamsungは1台も5G携帯電話や基地局はつくれないのです。 日本政府は中国や韓国から理不尽な要求ばかりされ、無意味・不必要に舐められっぱなしでですが、

日本の役に全く立たないお馬鹿な反日の政治家たちを選挙で落とし。そろそろ電子部品の供給を武器に交渉してもいいのではまいのでしょうか?  






 




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