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2020/1/26


毎日のように報道される5Gとポスト5Gですが、大げさすぎるので、現実のデータをお知らせしたいと思います。

アメリカは既に負けているとか、アホらしくて聞いておれません。 確かに中国国内とアジアに於いてはファーウェイの基地局のシェアは30〜40%ありますが、アメリカでのシェアは5%にも満たないほどで、ノキア・エリクソンの基地局のシェアが70-80%あります。 総務省も公表しています。 また中国のスマホに使われている最も重要な通信の半導体は以前Qualcommのものです。

ちなみにファーウェイの5Gスマホの最新機種である「Mate 30 Pro」では、最も5Gである事を示す重要なデバイスはQualcomm社の高周波(RF)フロントエンドモジュールで、いうまでもなくQualcommの半導体が使われており、シーラスロジック社のオーディアアンプ、テキサス・インスツルメンツ社のアナログスイッチが使われています。 NFCコントローラー(オランダNXPセミコンダクターズ、ワイヤレス充電(伊仏合弁STマイクロエレクトロニクス、、米マイクロンテクノロジーの8GバイトDRAM、他。


電子部品については前の投稿で紹介したように日系電子部品メーカーの独壇場です。

ファーウェイだけで日系電子部品は1兆@000億円以上使われており、中でも無線通信(=特定の周波数を発信、受信する必要がある)に必ず必要な周波数をフィルタリングする電子部品(SAWフィルターと呼ばれている)は村田製作所とドイツのEPCOS社で世界シェアを2分しており、そのEPCOS社をTDKが買収したので、日系電子部品メーカーが世界シェアの100%有していることになります。  すなわち、村田製作所とTDKがSAWフィルターをファーウェイに輸出STOPすると、ファーウェイの5Gスマホは1台も作れないのが現実なのです。


Huaweiを支える日本の電子部品産業

https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/



また日系メディアは5Gスマホを出荷したのは韓国のサムソンが世界で初めてと報道していますが、これまたインチキです。 5Gはサブ6と呼ばれる6GHz以下の周波数帯(性能は今の4Gと変わらない)と、28HGzのミリ波と呼ばれる周波数帯の2つが1台のスマホに搭載されています高が、10Gbpsの高速容量、3ms以下の低遅延、同時接続100万台/Km2という凄い性能は28GHzのミリ波
だけの特徴であり、昨年サムソンが発表した5Gではスマホは、この肝心なミリ波の機能(世間でいう5G)はなく、しょぼい従来の4G性能しか持ち合わせていないのです。 

サムソンが世界初と発表した当時、本当に世間の言う上記の5Gの性能(28HGz含む)を持つスマホはモトローラ社のスマホだけで、使っているRFICはQualcomm社のを使用しています。


呆れるような話ですが、日本メディアはいつもの通りで、皆さん日系メディアは信用しないほうが良いです。   本当に日系メディアはいつもながらアホネ!



何故、日本でこのようなお馬鹿が行われているのか? それは田中角栄が中国に不利な事を報道しないという、世界的にもお馬鹿な、日中報道協定を中国共産党政府と締結してしまったからです。 

この日中報道協定について詳しく説明した記事がこちら

チャイナ リスク-16  
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/81.html




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