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2020/4/9

サウジ・ムハンマド皇太子 と サウジビジョン2030  国際政治・金融・企業


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ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウード
(Mohammad bin Salman Al Saud)
誕生日 1985年8月31日 

サウジアラビアの政治家で、王太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長。王族サウード家の一員で、第7代国王サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズの子、初代国王アブドゥルアズィーズ・イブン・サウードの孫

今、世界が注目する若きプリンス、ムハンマド皇太子ですが、名前のビンというのは息子と言う意味で、サウド家のサルマーン(父親の名)の息子ムハンマドと言う意味です。 サウド家は王家なのでFamily nameがありますが、アラブ社会では一般的にFamilynameはありません。 ですから報道でもムハンマド・ビン・サルマーンと紹介されることが多いです。 このビンというのは英語で言えばJuniorみたいなものでしょうか。


日本が中東から輸入する原油のTop3は、1位サウジアラビア、2位EAE、3位カタールで外交上もサウジアラビアは大重要な国であります。

即位後初...外国の王族と 陛下 サウジ皇太子と懇談
https://www.youtube.com/watch?v=aAePGH2CS1I



ムハンマド皇太子は、今年の8月31日で35才と若く、王家のボンボンにみられる弱さはなく、頭脳明晰かつ胆力もあり、トランプ、プーチンなど世界のTopレベルの政治家に臆することなく対等に渡り合い、力量はプーチンよりも上でしょう。


サウジアラビアと言う国は、サウド家の独色の強い国で、産業と言えば地下資源に頼った国で、王族がかなりの数いて、贅沢し金を湯水のように使うので、ムハンマド皇子は王族のリストラを断行し、イスラムには見られない、男女平等・女性活躍、そして石油に頼らない産業発展を目指し、エレクトロニクスなどの先端産業、またアニメなどのコンテンツ産業にも力を入れています。

日本企業は中国・アジアの次はどこかと、新しい新興市場を探そうとしており、政治家たちはアフリカにも力を入れようとしていますが、私が保証します。 アフリカではなく中東です。 特に、日米欧と価値観を共有でき、潤沢な資金を保有する、サウジアラビアとカタールでしょう。

特に、サウジアラビアの西の紅海側に、NEOMと呼ばれる大規模スマートシティ建設の巨大プロジェクトが計画されており、その時の広さは九州の7割ほどもあります。 

今から世界中のビジネスマンがこの地区に集まり、世界的な展示会はここで開催されるようになるので、日系企業はこのチャンスを逃してはなりません。 また国際貿易港がこの地区にでき、欧州、アフリカ、アジア、アメリカに物が出荷されるようになりますので、ここに工場建設も必要となってくるでしょう。 今後10年〜30年は間違いなく日系企業はここに、支社・支店・営業所・工場を投資することになります。

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参考

【OPEC危機】サウジアラムコ指揮官、ムハンマド皇太子体制下のサウジアラビアはどこへ向かう?
https://www.youtube.com/watch?v=ljMxDebC3fE

【OPEC危機】原油大暴落の行方を握るサウジ王族とムハンマド皇太子の背景を読み解く
https://www.youtube.com/watch?v=JgQRYAWuYXI


サウジアラビアのビジョン2030:入門ガイド|ARAB NEWS
https://www.arabnews.jp/article/saudi-arabia/article_178/

Saudi-Japan Vision 2030 - ジェトロ
https://www.jetro.go.jp/ext_images/world/middle_east/sa/sj-visionoffice/introduction2019.pdf#search=%27%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%82%B8%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B32030%27

Saudi Arabia is building a futuristic mega-city called Neom deep in a desert bordering the Red Sea
https://www.youtube.com/watch?v=_BvHRvSmw2M


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