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2006/6/27

イスラエル12支族  旧約聖書
旧約聖書の 「創世記」 によると、アブラハムは100歳になってから、息子イサクが出来、イサクにはエサウとヤコブの双子の息子が生まれました。 ヤコブが神と格闘し、 「イスラエル」 と名乗るよう神からお告げを受けますが、このヤコブの12人の子供達が、イスラエル12支族の基礎となりました。

歴史学的には、ヤコブの12人の子供というよりは、イスラエル人の12の部族を表しているとされています。 何故なら、この12人の子供達の名前が、後世の確実な資料で明らかになっている12部族の名前と一致するからです。 ヤコブの4人の妻・妾から生まれた子供達というのは、12部族が4つの系統に大別された事を表すものであるとされているようです。

また、12部族のうちの10部族は北イスラエル王国をつくりましたが、アッシリアに敗北してから、どこに行ったのか分からなくなってしました。 南ユダ王国をつくったユダ部族とベニヤミン部族は、ユダ部族がベニヤミン部族を吸収合併する形となり、ユダヤという名前が出来る事になります。


ヤコブ(イスラエル)の子供達 〜生まれた順〜

1、 ルベン    (母レア)
2、 シメオン  (母レア)
3、 レビ     (母レア) 
4、 ユダ     (母レア) 
5、 ダン     (母ビルハ) 
6、 ナフタリ   (母ビルハ) 
7、 ガド      (母ジルハ) 
8、 アシェル  (母ジルハ) 
9、 イッサカル (母レア) 
10、 ゼブルン (母レア) 
11、 ヨセフ   (母ラケル)    
12、 ベニヤミン (母ラケル)
 
*レアはラケルの姉でヤコブの妻
*ラケルはヤコブが最も愛した妻
*ジルハはレアの女奴隷
*ビルハはラケルの女奴隷


イスラエル12部族

1、 ルベン    
2、 シメオン  
3、 ユダ 
4、 ダン
5、 ナフタリ 
6、 ガド   
7、 アシェル   
8、 イッサカル 
9、 ゼブルン   
10、 マナセ(メナシェとも言う)     
11、 エフライム
12、 ベニヤミン 

*レビ族は祭祀を司る専門職であるため、通常、イスラエル12支族には数えません。
*レビ族を除いてイスラエル12支族を数えるときは、ヨセフ族の2人息子のマナセ(メナ
 シェ)族とエフライム族を独立させて数えます。 すなわち、ヨセフ族はありません。

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