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2020/8/21

金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング  財閥(日本・世界)











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ロスチャイルド銀行本店 黄金の間でのギィ・ロスチャイルド(Guy Rothschild):
フランス・ロスチャイルド家の祖ジェームス・ド・ロスチャイルド嫡流の曾孫






*戦後のパリ・ロチルド家復興はギーを中心にして行われた。1949年に父エドゥアールが死去すると正式にパリ・ロチルド家の総裁となる。分家のエリー(フランス語版)やエドモン(フランス語版)と協力してパリ・ロチルド家を再興していった[12]。


[ロチルド=ロスチャイルド  私の経験では欧州ではロチルド、ローチーという人が多かった]


ロチルド家の復興にあたって有利な材料は、ロチルド家のライバルとなるフランスの他の財閥が戦時中フランスに残ってナチスやヴィシー政府に協力したので、彼らの産業の多くは戦後に国有化されたが、国を追われてナチスと戦い続けていたロチルド家はほとんど国有化を免れたことだった[13]。


曾祖父が創設した北部鉄道を再建し[14]、一族が大株主になっている石油会社ロイヤル・ダッチ・シェルや鉱山会社リオ・ティントへの増資を行った[13]。


フランス植民地モーリタニアで鉱山が発見され、ヨーロッパの復興需要と相まって鉱山ブームが起こると世界銀行の融資を受けてモーリタニア鉱山会社を創設した。またフランス植民地アルジェリアで石油が発見されると、フランス石油探査開発会社(FRANCAREP)を創設した。


鉱山や油田は両国が激しい戦争の末にフランスから独立した際に国有化されてしまったが、FRANCAREPはその後も順調に利益を上げ続けることができた[15]。


1957年にはフェリエール宮殿(フランス語版)を大改築し、周りの土地も買い取ってハイキング場にし、レジャーランドとして一般に開放した。宮殿では最高級のフランス料理がふるまわれ、ここに来ると一般人もつかの間の貴族気分を味わえるという[16]。


ド・ゴールが大統領に就任すると、彼の要請に応じてロチルド銀行の頭取であるジョルジュ・ポンピドゥーを財政顧問として紹介した。ポンピドゥーはギーにとって自由フランス時代からの戦友で懐刀とも言うべき人材だったが、気前よくド・ゴールのもとに送りだした。以降ギーとド・ゴールは一層親しくなり、二人はよく一緒に狩猟に出るようになった[17]。


ロチルド銀行は戦後もしばらく大口の顧客しか相手にしない旧態依然とした個人所有形態の銀行業を続けていたが、庶民が銀行通帳を作れる株式会社形態の銀行に預金額で引き離され始めた。これに対抗して1967年から1968年にかけてロチルド銀行も株式会社に改組し、庶民もロチルド銀行に銀行通帳を作ることができるようになった[18]。


また1968年にはこれまで別個に歩んできたロンドン・ロスチャイルド家と連携を深めるため、ギーがロンドン・ロスチャイルド銀行のパートナーに、またロンドン家のエヴェリン・ド・ロスチャイルドがロチルド銀行の重役にそれぞれ就任した[19]。 wikiより





毎日変動する金の価格はどうやって決まってゆくのかご存じでしょうか?






第一次世界大戦後の1919年以来、金の取引価格を安定化させるために、ロンドンのロスチャイルド銀行の黄金の間で、ロスチャイルド家当主をはじめ、その縁戚関係にある5人がオーナーの会社で全世界の金価格の値決めが午前10時半と午後3時の2回なされています。

これをフィキシングプライスといい、世界の金地金現物価格の指標となっています。  



ゴールドフィキシングメンバー

ロスチャイルド・アンド・サンズ (N.M. Rothchild & Sons Ltd.)
モカッタ・アンド・ゴールドシュミット (Mocatta &Goldsmid Ltd.)
サミュエル・モンタギュー(Samuel Montagu& Co., Ltd)
シャープス・ピクスレイ(Sharps Pixley Ltd.)
ジョンソン・ マッセイ(Johnson Matthey Bankers Ltd.) 




しかしながら、2004年に英投資銀行のN・M・ロスチャイルドは金の取引業務から撤退することを決め、それから何故か金の価格が高騰をはじめます。  




ちなみに、現在のゴールドフィキシングメンバーは、


ノバ・スコーシア銀行-スコーシア・モカッタ(Bank of Nova Scotia-Scotia Mocatta)
バークレイズ・キャピタル(Barclays Capital)
香港上海銀行USAロンドン支店(HSBC Bank USA London Branch)
ソシエテ・ジェネラル(Societe General)


で、議長の役割はこのメンバー間での持ち回りになっています。





モカッタ・ゴールドシュミット商会は、コロンブスがアメリカ大陸に向かった時代からスペインで活動していた一族がロンドンで、モカッタ家を名乗り、シティーを支配するゴールドシュミット家と組んでできたものです。



このゴールドシュミット家もロスチャイルド家と同じく、フランクフルトのゲットーから這い上がったユダヤ系金融財閥であります。 ゴールドシュミット(英語ではゴールドスミス)とは、金細工職人という意味でありますが、同時に金貨扱い業者でもあります。







スペイン国王 カルロス陛下
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スペイン国王フェリペ6世とレティシア王妃 訪日
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クリストファー・コロンブス
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ポトシ銀山
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石見銀山 と ブリオリズム  
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エリザベス1世
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スペイン無敵艦隊の敗北
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元々、このフィキシング(値きめ)は、第一次世界大戦後の金価格の混乱を避けようと戦勝国が、ロスチャイルドに流通市場の整備を依頼したのがきっかけですが、ロスチャイルドが2004年に、このフィキシングから手を引いたという事は、今から金の価格は暴騰したり、暴落するのでしょうか?




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財閥(日本・世界)シリーズ スタート
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世界の巨大財閥の100年 米・欧編 
(NHKスペシャル動画 ロックフェラー・モルガン・デュポン・ロスチャイルド・etc)
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ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
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ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
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世界の長者番付とロスチャイルドの資産
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2633.html



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