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2006/7/2

神輿 と 聖櫃(Ark)-2  秦氏・日本とユダヤ文化

このユダヤの聖櫃(アーク)を見た時、多くの日本人がイメージするものは、神道の神輿(みこし)であると思います。 


日本の神輿は、英語では Portable shrine(移動式の神社)として、 MIKOSHI で紹介されています。

今日のような小型で携帯のエレクトロニクス製品を作り出す日本なら、外国人もさもありなんと考えるでしょうが、日本で神輿が全国的に普及したのは、秦氏が平安京をつくった後の、平安時代です。

旧約聖書を読むと分かりますが、日本の神輿とユダヤの聖櫃(アーク)には、驚くべき共通点があります。

それは、この移動式神殿のサイズですが、聖櫃(アーク)の場合は箱のサイズが、130cm(長さ) x 80cm(幅) x 80cm(高さ)と規定されており、箱に直接手が触れないように2本の棒が取り付けられ、その頂上には羽をひろげた天使ケルビムが配置され、金で装飾されます。

この聖櫃(アーク)の作り方は、旧約聖書(出エジプト記第25章)に詳しく記述されており、神がモーゼに命じた作り方です。

また、このサイズは、日本全国にある神社の神輿のサイズとよく似ており、金の鳳凰が羽を広げているデザイン、また神輿本体に直接手が触れないように2本の棒で担ぐというのもそっくりです。

さらに、アークを移動するときにはレビ族が肩にかつぎ、鐘や太鼓をならして騒ぎ立てますが、日本でも神輿の棒を肩にかつぎ、鐘や太鼓を鳴らしながら騒ぎ立てます。 

ユダヤでは、かつぐための2本の棒は絶対にアークから抜いてはならなかったようで、日本の神輿の棒も抜かれることはなく、祭りが終わった後も棒を差し込んだまま保管されています。

また、日本では 「ワッショイ」 とか 「エンヤラヤー」 と騒ぎ立てますが、日本語的には何のことだか良く分かりませんが、ヘブライ語では神をたたえるのに 「ヤッショウ・エッササ」 というらしく、 「私はヤハウェを賛美します」 というヘブライ語が 「エンヤラヤー」 なのだそうです。 

もう少し正確に発音すれば、エアニ・アーレル・ヤーで、そのヘブライ語の文字も私の手元にあるのですが、キーボードの都合で紹介できまないのが残念です。

八坂神社の 「ヤサカ」 はヘブライ語で、「ヤハウェの信仰」 という意味で、祇園の 「ギオン」 は、ヘブライ語の 「シオン」 と発音が似ており、エルサレムは 「シオン」 という別名を持っている事からも、何か共通したものを感じます。

                                                 続く
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