renaissancejapn2020@gmail.com

2021/5/5

ゴールドマン・サックスと NMロスチャイルド、そしてベルモント財閥  財閥(日本・世界)








クリックすると元のサイズで表示します
ゴールドマンサックスとは
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2898.html

本Blogで、ゴールドマン・サックスのシリーズの情報の出所は、「Goldman Sachs」の著者である女性のリサ・エンドリック(Lisa Endlich)氏を中心に、収集したものです。
Lisa Endlich プロフィール
-------------------------
MITでマネイジメントと都市計画の修士号を取得後、ゴールドマン・サックスに入社、外国為替部門のトレーダーとなり、VP(ヴァイスプレジデント)の肩書を得る。 退社後は夫と三人の子供とロサンゼルスに在住。

日本に関する記事は、主に国際ジャーナリスト堤未果氏の著作物を中心に取集したものです。 インターネトでデービッド・アトキンスを敵視する三橋貴明氏と藤井聡氏ですが、彼ら自身も言っていますが、彼女(堤未果)が先生と述べています。彼女の著作物・記事・情報がベースになっているケースが多く見られます。
堤未果 プロフィール
-------------------
東京生まれ、NY度立大学大学院国際関係論学科修士号。 国連、野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。









クリックすると元のサイズで表示します
Marcus Goldman (December 9, 1821 – July 20, 1904)


クリックすると元のサイズで表示します
マーカス・ゴールドマン商店が入っていたビル
30 Pine street , New Yoork









ゴールドマン・サックスとNMロスチャイルド、そしてベルモント財閥

1885年(明治18年)、マーカスは自分の息子ヘンリーと義理の息子ルートウィッヒ・ドレイフュスをジュニア・パートナーに招き入れると同時に、社名を現在のゴールドマン・サックスに変更しました。

1894年(明治27年にハリー・サックスが入社し、1896年(明治29年)、会社はニューヨーク証券取引所の会員となりました。

創業から50年の間、パートナーは全員結婚で結ばれた血縁関係者で結ばれた血縁関係者の中から選出され、すべてのビジネスは全員一致で決められました。

1890年代までには、ゴールドマン・サックスはアメリカで最大のCP取引業者になっていました。


売上は1890年の3,100万ドルから1894年には6,700万ドルと二倍になっていました。 二年後、会社はニューヨーク証券取引所に加入。

ニューヨークの外にも業務を拡大するために、マーカスの息子のヘンリー・ゴールドマンはシカゴ、セントルイス、セントポール、カンザスシティなどの中心都市や、プロビデンス、ハートフォード、ボストン、フィラデルフィアなどの金融センターを定期的に訪問し始めました。


1897年(明治30年)、サム・サックスはビジネスの拡大を願って、イギリスの大手コーヒー商人、ハーマン・ジールケンから得た紹介状を手に、ロンドンに行き、


フェンチャーチ街20番地にあるクラインウォート、サンズ&カンパニーを訪問しました。
クラインウォート家は1792年(寛政4年、ちなみにフランス革命が起こった年)に

キューバで事業を起こし、マーチャントバンキングを行うために、1830年(文政13年、ちなみにフランス7月革命が勃発、大コロンビアからベネズエラが独立)にロンドンに移っていました。


それから70年近く経った当時は、ロンドンで有力なマーチャントバンクとなり、小切手と、いわゆる手形を世界中から受け入れていました。

高い信用力のおかげで、ロンドンのシティでもっとも有利な利率を享受していました。 ハーマンんとアレキサンダー・クラインウォートは当時付き合いのあったアメリカの取引相手よりももっと積極的な相手を探しているところでした。

サム・サックスはゴールドマン・サックスのニューヨークでの業務を説明し、ニューヨークとロンドンの二つの市場間で、外国為替と裁定業務に大きな可能性がある事を力説しました。


サックスの提案は確かに気を引くものでありましたが、クラインウォート家は高い評判を打ち立てていたので、見知らぬ会社と手を組むことに慎重でした。

彼らはニューヨークで大手のユダヤ系銀行、NMロスチャイルドのニューヨークにおける代理店となっていたオーガスト・ベルモントを通じて、ゴールドマン・サックスの見識、誠実さ、熱意を評価しました。


ロスチャイルド財閥の始まり 放たれた5本の矢(子供達)
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2631.html
ロスチャイルド家の4つの家訓とM・A・ロスチャイルド&サンズ会社 
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2632.html
世界の長者番付とロスチャイルドの資産
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2633.html
金の価格はこうやって決まる 黄金の間でのフィキシング
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2634.html

ロスチャイルドとモルガンの関係
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2755.html
ベルモント財閥とロスチャイルド、モルガンそしてペリー提督
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2756.html
ペリー財閥とボストン財閥
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2813.htm



特に悪い話は聞こえてこなかったために、クラインウォート、サンズ&カンパニーは共同事業のの提案を受け入れました。

書面で契約書を交わすことなく、この事業は何年もの間、うまく経営されました。


















ゴールドマン・サックス ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2904.html

モルガン財閥 ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2894.html

デュポン財閥 ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2919.html

ロスチャイルド財閥 ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2917.html

日本の財閥(住友・三井・三菱・安田・等) ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2918.html


財閥(日本・世界)シリーズ ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2815.html
4


※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ