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2021/5/9

たちはだかるJPモルガン、クーン・ローブ、スパイヤーの壁  財閥(日本・世界)








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ゴールドマンサックスとは
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2898.html

本Blogで、ゴールドマン・サックスのシリーズの情報の出所は、「Goldman Sachs」の著者である女性のリサ・エンドリック(Lisa Endlich)氏を中心に、収集したものです。
Lisa Endlich プロフィール
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MITでマネイジメントと都市計画の修士号を取得後、ゴールドマン・サックスに入社、外国為替部門のトレーダーとなり、VP(ヴァイスプレジデント)の肩書を得る。 退社後は夫と三人の子供とロサンゼルスに在住。

日本に関する記事は、主に国際ジャーナリスト堤未果氏の著作物を中心に取集したものです。 インターネトでデービッド・アトキンスを敵視する三橋貴明氏と藤井聡氏ですが、彼ら自身も言っていますが、彼女(堤未果)が先生と述べています。彼女の著作物・記事・情報がベースになっているケースが多く見られます。
堤未果 プロフィール
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東京生まれ、NY度立大学大学院国際関係論学科修士号。 国連、野村證券などを経て、米国の政治、経済、医療、教育、農政、公共政策、エネルギーなどをテーマに、現場取材と公文書による調査報道で活躍中。











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Marcus Goldman (December 9, 1821 – July 20, 1904)


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マーカス・ゴールドマン商店が入っていたビル
30 Pine street , New Yoork










たちはだかるJPモルガン、クーン・ローブ、スパイヤーの壁


ゴールドマン・サックスは、20世紀初めの証券界で主流のビジネスに進出できずにいました。

旺盛な鉄亜土う会社の債権と株式を発行する引き受け業務が当時は中心でした。 JPモルガン、クーン・ローブ、アウパイヤー&カンパニーが引き受け業務を牛耳っていました。

これらの優勢を誇る投資銀行は、この大きな儲け商売に食い込ませまいとして、ヘンリー・ゴールドマンに警告しました。

ジミー・スパイヤーはヘンリー・ゴールドドマンをパイン・ストリートのオフィスに呼びつけました。

彼は野心に燃えるヘンリー・ゴールドマンに、鉄道は名門金融機関三社が一手に扱っていて、君たちのような新参者の入る余地はないと告げました。



ゴ-ルドマンはひるむことはなく、彼は腹を立てて戦おうとしましたが、切り込む隙を見つけられずにいました。

引き下がってチャンスを探すしかありませんでしたが、それが幸いしました。 もし市場が少しでも扉を開けていたらゴールドマン・サックスは既に最盛期を過ぎたビジネスで

シェアをとろうとして何年も苦労し、長い長い衰退衰退に巻き込まれていたことでしょう。
いくつもの投資銀行が倒産してゆきました。


鉄道債に拡大しようとした努力は、長く「あの不幸なアルトンの案件」として語られるようになりました。

ゴールドマン・サックスはその中西部の鉄道会社の債権を100万ドル引き受ける事のなりました。 協調引受団(シンジケーション)のメンバーが割り当てられた債権を投資家に販売する直前、

突然金利が上昇したために、会社は引受手数料の0.5%は手にしたものの、大きな損失を被るはめになってしまいました。
















ゴールドマン・サックス ここまでのまとめ
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モルガン財閥 ここまでのまとめ
https://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/2894.html

デュポン財閥 ここまでのまとめ
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ロスチャイルド財閥 ここまでのまとめ
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財閥(日本・世界)シリーズ ここまでのまとめ
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